コンサドーレ札幌サポーターズブログ

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2013年07月28日

元U18の中川雄貴選手がレギオナルリーガ(ドイツ4部相当)のクラブに加入

中川雄貴選手が、ドイツレギオナルリーガの
「Viktoria Aschaffenburg(ビクトリア・アシャッフェンブルク)」と、
7月から選手契約を結んだようです。

レギオナルリーガは、ドイツ4部にあたります。
リーグは、北部、北東部、西部、南部/南東部、バイエルン州の5つの地区に分かれています。
レギオナルリーガについてはwikiを参照(日本語)

7/28現在、4試合に出場し3ゴールを挙げているようです。
クラブは、現在2分2敗、4得点8失点で、19チーム中16位。
クラブの出場記録(ドイツ語)

第1節
SV Viktoria 01 Aschaffenburg ? 1. FC Nurnberg II 2:2 (1:0)
Tore
2:2 Yuki Nakagawa (88.)(88分に同点ゴール)

第3節
Viktoria Aschaffenburg ? FC Ingolstadt 04 II 2:2 (0:2)
Tore
1:2 Yuki Nagakwa (51.), (51分に1点返す)
2:2 Yuki Nagakawa (82.)(82分に同点ゴール)

中川選手の加入については、クラブの公式で触れられています。
記事はこちら(ドイツ語)

google先生に翻訳していただきました。


U19クラブ01は再び増加を取得
いいえ、これらは1901年にそれらの最近発売されたクラブではないが、参加するには1901ユーロの1回限りの金融助成金ではなく、あっても知られている、
今では閉鎖したフランクフルトのクラブシーンが、偶発的とSVAの常連客は現在6人誰がリーグバイエルン、当社SVヴィクトリア01には、このシーズンの初めボルンハイマーハンセンからU19チームから転送。
シーズンが始まる数日前に、このクォータは、デュオによって再び増加した。

FSVフランクフルトU19のドレスで中川雄貴(cKandevスポーツ写真)
中川雄貴(北海道/日本生まれ、- 彼の母国コンサドーレ札幌でプレー -) は、非常に貴重な署名に成功しました。
昇る太陽の土地からわずか1.62メートル才能はSchonbusch以上の新しい夜明けのためにサッカーの機会を提供する必要があります。
そのポジションミッド/右翼で示され雄貴は、FSVのためブンデスリーガU-19シーズン11ゴール得点とはるかに青黒のドレスの中で最も多作の選手だった。
U23アイントラハトに対するテスト試合でオーバーハウゼンの彼の初登場で、彼ははっきりとフィニッシャーの資質が
彼のサッカーのレパートリーのパレットにだけ色のスプラッシュであることを実証し発表した。

彼の日本リクルートプライベート香川真司(旧今BVB星、マンチェスター)とSVAは、
まださらに名食品の印象的な類似性によって得られるそのランクにいた後、冗談は、、、なしよりも近い研究で判明むしろこの場合は苦い、甘いない深刻さより。

雄貴は香川の黒と黄色、実際には、サンプルにシグナルイドゥナパークで、約一年前に前に再生の後継としてもてはやされていたので。
目撃後BVB青年コーディネーターラース・リッケンは時間: 
"彼は私たちと一緒に適切に彼の仕事を行っている。予定通り我々は間違いなく、U19 BVBで今年は "。

心の中で彼を保つが、全体的な物流コストがあまりにも偉大だったでしょう。
雄貴、14時間日本のジュニア代表チームは、FSVのためにU19シーケンスに参加し、大きな映画の瞬間のためSchonbuschを提供することになっています。

"インスタントコミット:
それが好きな私たちの予想される新たな観客のコンテキストでBVB Fanforumでとてもきれいだったので。
唯一の良い日本から来ることができます。"
誰かが個人的な経験から話すとして。

FSVの才能から二番目の署名ではすでに高齢化つのテストマッチのMF Semir Duljevicを使用することです。
- どのようにそれはそうでないかもしれない - 19歳のセルビア人は、最後に使用したシーズンのU23 FSVに到着した。

彼の名前は多くのフィンランドのスキージャンプ星のような部分で聞こえていますが、実質的に19歳以下ブンデスリーガと、
少なくとも4倍 "eintutete"で26出演でFSVに設定されたドイツ語 - トルコ語サラブレッドストライカーであるとその後MERTシナンPekesen、
パッケージを開いてください。

今ではラウンドで知られている我々は開始明日のため、上のショッピング熱に一度でしょう。
しかし、誰が知っている:交換期間は8月までであり、それまでは、どちらか一方19歳の主な上向きのも泳ぐことができます...


・・・8月までの短期契約ということ?
400万かけてユーロプラスの1年留学した成果と捉えるべきか?
早生まれの恩恵を受けて、昨年はU19リーグのクラブにいました。

ちなみの本件、ベトナム記事を探すため
「Consadole Sapporo」にいろいろ加えて検索してたら出てきました。
本人のブログもあるようなので、これ以上触れません。

posted by sca25 |12:59 | | コメント(0) |

2013年07月28日

ジンギスカン食い尽くして申し訳ございません

試合前の12時過ぎに留守電があり、
「おい!肉ないぞ!早く持って来い!あと鉄板も!鉄板じゃなきゃだめだ!・・・ピー」
マメりんと握手したハイテンションをそのままに、
ハイペースでジンギスカンを食い散らかした集団がいたようで。。。

「コンサに興味ないけどドームで肉食えるなんて貴重な体験を味わいつつ、
 ついでにドーム内でビール飲んで涼んでいく」企画は、
期待以上に好評だったようで、
「今年はもうないから、来年やったらまた焼きにいくわ」
とお褒めの言葉をいくつかもらいました。
私の狙いとしては成功裏に終わりました。


さて、本題。
あぐりドームイベントは誰向けのもの?

今回のイベント、誰向けに行われたのでしょう?
「札幌ドームでサッカー以外に面白いことやるなら見に行ってもいいかなー」
という人向けに開催されたと捉えています。
そういう方々を誘導して連れ込むネタとして使わせていただきました。

今回、肉を焼きに来た人が
7/7(日)厚別の「ののまつり」試合へ行ったということで、
その日の感想を教えてもらった。
「面白そうな企画をやっているのを知りわざわざ行ったが、ガッカリした」
とのこと。詳しく聞いてみたところ、
「昔野々村好きだったから行ってみたが、フリマはほとんど無く、
クッキーとかも売り切れていて、雰囲気を味わえなかった」と。

私は当日行ってないので、実は残ってて気付いてなかったとか、
大げさに言ってるだけ?と思いつつ、
試合開始1時間くらい前に行ったらしいので、
「そんな遅くに行ったら、残ってるわけない」
と言いかけたのだが、ふとここで思った。
「ののまつり」イベントは誰向けのもの?

答えは
「先行入場できるクラブコンサドーレ会員や
 早くから並んで入場する上お得意様向けイベント」

「ののまつり」で、ターゲットとしたのは常連客であって、
財布の中身を会場で落としていただけるリピーターを増やそうとしてるのは納得。
「おもしろそうなことをやっている」と宣伝した結果(といっても自HP中心)
普段あまり足を運ばない人にも伝わったのかもしれないが、
行ってみたら何も無くなっていたというのは・・・よくある話。
あの企画が間違ってると思ってないですし、
企画の趣旨としては成功したと思います。


Jリーグラボで野々村社長がこんなこと言ってました。
「昔は見に行ってたけど、最近はタダ券もらっても子供は見向きもしない」

私の捉え方だと
「過去に見たけど飽きた人、サッカー見に来ない人、
 コンサに興味ないがサッカーorスポーツ興味ある人」。
こういう層は、コンサを応援すて足繁く通う人よりも圧倒的に多い。
彼らに目を向けさせるイベントは、内容の是非はともかく、
今季は、先日の厚別学祭、今回のあぐりドームだけです。
つまり今回のイベントは、クラブが設定した目標(25000人)を達成するため
こういう層を誘う行動力のある人(パートナー?)向けに武器を授けた。
その結果が12,696人。
よくやったと思う反面、まだいけると実感しました。

リピーターや応援する人を増やす気は全く無いですが、
数年に1回行ってもいいかな?と思う人を毎年1回足を運ぶようにしたいと思います。

11月に札幌サッカー協会DAYがあるようなので、何かできそうですね。

posted by sca25 |12:43 | 興行 | コメント(2) |