2013年03月06日
3/3フクアリ食道楽記
結果は今さら触れる必要はないでしょう。 フクアリでサッカーを見ると、細かいところまで確認できて、とても面白い試合でした。 ゴール裏も2階席まで立って応援していて、迫力十分でした。 ただ、試合全体を通した感想は「良くも悪くもJ2だな」というものでした。 小さなプレーに一喜一憂するタイプの私には、J1でもJ2でも十分楽しいのですが。 ■喜作サマナラテキサス 喜作のソーセージ盛が長蛇の列すぎてびっくり。 試合開始に間に合わなくてあきらめる人も多発。 サマナラに至っては、ホームスタンド向かって右端に広告出してる。 スポンサー料払って権利を得てプロモーションに活かす。 うまいなあ。 アウェイ裏には、高さが50cmはありそうな真ん中が盛り上がったグリルプレート(ジンギスカン鍋を連想)で ぶっといソーセージ焼いてタコスにしてましたね。 並んでたので諦めましたが。 3人前のソーセージ盛タッパの写真を載せたいがうまくいくのか・・・。 ↓before
↓after
↓試合開始30分前のソーセージ盛列
↓3人前
↓ストリートビューされる
↓蘇我駅東口に道内企業が!
posted by sca25 |00:19 | 興行 | コメント(3) |
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この記事に対するコメント一覧
Re:3/3フクアリ食道楽記
こんばんは、フクアリへ参戦されたんですね
お疲れ様でした
そこで一つ教えて頂きたい事があります
千葉の開幕セレモニー、監督の挨拶の時にコンサドーレのゴール裏はチャント…
礼儀を失したとの非難や抗議を目にしましたが実際はどうだったのでしょうか?
最近、セレモニーに対してゴール裏の対応が気になっていたものですから…。
posted by nakano| 2013-03-06 19:09
Re:3/3フクアリ食道楽記
こんばんは。
市原市長のとても個性豊かな挨拶には、コンサポだけでなくジェフサポも戸惑ってました。
千葉市長はコンサポも拍手するくらい役人さんとして100点の挨拶。
で、一部で問題視されてる鈴木監督のところで歌い始めた件。
1.鈴木監督挨拶始める
2.赤黒の勇者歌い始める
3.ジェフサポからブーイング
4.鈴木監督「えーよろしいでしょうかー」
5.歌い続ける
6.鈴木監督、声を大きくして挨拶続ける
7.歌い続ける
こんな感じでした。
どなたかのエントリにYOUTUBEのリンクがあった気がします。
礼節を重んじる人にとっては不快でしょう。
スタジアムのエンターテイメントの一部としてゴル裏サポから提供されたものが
盛り上げに一役買ってるような面白いものは一発やったれ、
という考えを持つ私の印象は
「一発かまして相手も巻き込んで盛り上げたまではよいが、
せっかく鈴木監督が与えてくれた切り返しの機会を無視して歌い続けるあたり、くどいしセンスないなー」
でした。
汚いヤジは客を不快にさせますが、ユーモアあるヤジは、客の気を引き付ける効果があります。
昔どこかのチームで「大分遠すぎ」というゲーフラがありましたが、秀逸だと思います。
今回も、鈴木監督の振りに対して
「どうぞ、どうぞ」(ダチョウ風)
をサポーター全員でやるくらいユーモアセンスがあれば評価が上がったと思います。
そういう意味でゴル裏コンサポは、素直で愚直でやさしさもあり打たれ強くて力がこもっていて熱量がハンパないが、
客が客を呼ぶユーモアセンスや緩さが足りないなあと感じます。
posted by sca| 2013-03-07 11:34
Re:3/3フクアリ食道楽記
おはようございます
お礼を言うのが遅くなってしまいました
有難うございました
>客が客を呼ぶユーモアセンスや緩さが足りないなあと感じます。
私もそう思いますね
今のゴール裏は「余裕がない」という表現が正しいのかは分かりませんが
そんな感じを持っています
余裕がないから周りを見渡すことが出来ない
次の一手をタイムリーなものに出来ないってところでしょうか。
posted by nakano| 2013-03-09 08:06