コンサ時々日常

8月5日、11日、19日のドーム戦では、屋外テラス決定。
毎年この屋外テラスは楽しみにしているので、今から
すごく楽しみだ。

更に5日の柏戦は、2WAYユニフォームTシャツが来場者
全員に。

11日のセレッソ戦は、ビール半額デーと先着25,000名に
フラッグをプレゼント。

19日のFC東京戦は、先着25,000名にポーチをプレゼント。

なんだか今から待ち遠しくて仕方ない。
やはり、エンタメ要素を盛り込むなら、断然ドームの方が
映えるというか盛り上がるのはやむを得ないかなあ。

無敵艦隊と呼ばれたスペイン代表のパス回し
の素晴らしさを「ティキ・タカ」と呼んでい
るのは周知のことだろうが、今ちまたで活躍
を認められ始めてきた日本式のティキタカを
スシタカと称するマスコミが海外で現れたの
を知っていただろうか？
まだ出始めたばかりの記事だろうが、覚えて
おいて損はないだろう、「スシタカ」を。

ユニフォームのブランドをプーマとしている
4クラブが一斉に夏限定ユニを出す。

川崎・清水・磐田・C大阪のクラブカラーを
それぞれ取り込みながら、ベースはカーボン
ブラックという感じ。ベースがとにかく格好
いい。

こういういいものを見てしまうと、カッパも
どうだろうか？と思うのだが、ジェフ千葉と
しか分かち合えないので、なんだか寂しい。

カッパさん、Ｊ1勢でどこかもう1つ営業攻勢
かけないのかなあ？

西野さんはなぜ川島を使い続けるんだろうか？

第1戦でちょっと見切りをつけて、中村あたり
をセネガル戦で使ってみると思ってた。
川島が第一キーパーとしても、コロンビア戦の
ミスやGKという経験が頼りのポジションで経験
を積ませる意味でもキーパー入れ替えを望んでい
たが、川島の継続であのとんでもないミスをまた
見せられた格好になった。

川島に次のW杯はない。年齢からくる衰えを考え
ると。であるならば、全くW杯経験のないGKで
次のW杯に臨まなければならないことになる。
まあ、とんでもないルーキーが出現する方が嬉し
いが。

この3人がほんとに良かった。
特に柴崎。彼は特筆に値する動き・玉捌きで
セネガル相手でも違いを出していた。
引き分けが口惜しいと思える試合になるとは。
さあ、後はポーランド。やはり、セネガルよ
り厄介だろうな。

素晴らしく美味しかった。
パーフェクト黒ラベルの黒生。

あんなに弾力のある泡を知らない。
飲もうとするすぼめた口唇が押し返される
くらいだ。そんな泡だから、無くならない
し、きめ細やかさが凄かった。

サーバー始めいくつかの条件が揃わないと
出来上がってくれないらしい。 
良いものを飲まさせてもらった。

前日記者会見で、日本人記者が先発予想について詳しく
問いただすような質問をした際に、西野監督が「日本人
記者から、そのような質問が出るのはちょっと」と諭す
場面があったようだ。
もっともだと思う。
勝たせたくないのか？
いつもいつも思っていた。何のための質問なのか？
スポーツマスコミというのは本質的に何のために存在し
ているのか？ということだ。

今回のような質問は今まで数限りなくされてきたはずだ
が、西野監督のように諭した人はそう居ないように思う。
日本が日本人が精神的にもっと大人になっていくことを
強く望みたい。

ユニフォームを纏っていない私服状態というか
アウェイ移動中のスーツ姿というか、本当に彼
らは格好いい。いきなり出会うと面喰らうほど
に彼らの服に包まれた姿は素晴らしい。

昨日の感謝祭とかではなく、アウェイ移動中の
彼らに出会い、乗る便も同じだったことがある
が、それはもうスーツがよく似合っていた。
山形屋さんの仕事も良かったのは当然だが、彼
らそのものが本当に格好良かった。

特に宮澤のスタイルが良く、即モデルになれる
のでは？とも思えるほどで。かなり着痩せする
タイプだ。
もちろん、他のメンバーも一般人とは違うオー
ラを出していて凄かった。
面白いことにまだスーツが板に付いてない感じ
の菅ちゃんや三好はまだまだだな。お兄さんた
ちをこれからも見習ってもらいたい。(笑)

引き分けで終わりだと思っていた。
アディショナルタイムのほぼ最後のプレイ、
クロースのFKがカーブがかかりながら、ゴ
ールの片隅に綺麗に吸い込まれていった。

ドイツは1人退場して10人だった。それでも
逆転してくるあたりさすがだ。というか、
これでノッてくるのではないだろうか。

今回のW杯、アディショナルタイムでの得点
が目立ち、よりドラマティックになっている
ように思えるが、そのお膳立ての主役はVAR
くんであることは疑いようがない。

毎週土曜の朝にやっているSTVラジオの同番組。
吉川アナウンサーと野々村社長の掛け合いが最
高でぬる〜い感じが堪らない。

今日は三好のインタビューがあったり、久々に
コンサらしい番組になっていた。これ褒め言葉。
で、一番面白かったのは、三好がインタビュー
で後半も落ちない体力はきついキャンプや練習
のおかげ、と言ったくだりを野々村社長が、あ
いつはそんなこと言ってたけど、そのキツい後
半の時間には交替させられ居ないことが多いの
に、って話してたところ。

三好は交替させられた時には、調子良いのにな
ぜ下げさせられたんだろうみたいなことを言っ
てるメンタルが良い、みたいなことを野々村社
長が話してることがとってもいい。
こんな明け透けにチーム内の話を聞かせてくれ
るクラブなんて、普通はない。有り得ないレベ
ルだ。それもいろいろ話してくれてるのがクラ
ブのトップなのだから、本当に最高だ。

こんなにいろいろチーム事情を話せるマックス
の内容で聞かせてくれるコンサ。
他のクラブのサポーターも驚くレベルだと思う。
我々は今本当に幸せだ。

相当盛り上がってきているロシアW杯。
そのW杯会場で今由々しき問題が起こり得るかも
しれず、関係者は手を尽くしている最中だ。

何かというと、観戦会場にビールが行き渡らない
可能性が出てきたようで、ロシアでのビールの最
大手はカールスバーグだが、あまりにも会場や周
りでの売れ行きが好調なため、在庫切れ寸前だそ
うだ。

ロシアは寒冷地というイメージだが、今は夏に向 
かっているところ。映像観てても、気温30℃超え
をアナウンスしてたりで、会場によってはかなり
暑くなってきており、ビールの消費量が跳ね上が
ってるらしい。
カールスバーグの担当者もサッカーファンがこん
なにビールばかり飲むとは思っていなかったそう
だ。

サッカー観戦にビール、は定番とも思うが、ロシ
アにおいては従来にないほどの売上げの伸びが引
き起こしているちょっとした事件と言えるかもし
れない。

再び日本で、そして札幌でもW杯が開催されたな
ら、世界中のサッカーファンが驚くサッポロビー
ルの生の旨さをまた味わってもらえるのだが。

必要最低限の情報のみで、あとは試合に
突入するNHK。
 
ほぼ必要ないことをグダグダ見せて時間
を引き延ばしがちなフジ。そして、日本
テレビ。
その中間にあるようなテレビ朝日。

芸能人たちの大したことない浅いサッカ
ー情報や薄っぺらい知識なんか聞きたく
もない。
全く観る側のことより、見せる側の都合
で進められるサッカー中継番組は大変見
苦しい。

もっと、大人な番組を民放は作れないも
のか？

愛媛FCの熱烈サポーターでマスコット、というなかなか
上手いポジションでキャラ作りに成功している一平くん。

彼は今ロシアW杯を観に行っていて、もちろん一平くん
として、カエルの姿のままで、更に行くところ毎にツイ
ートして、実は今海外メディアのニュースに結構出てい
て、特に日本代表戦では海外TVにも映り込んだり、なか
なか素晴らしい活躍をしている。

彼がカエルの姿のままでモスクワの地下鉄に乗っている
画像はシュールでさえある。ちなみにカエルの裸のまま
ではなく、上に日本代表ユニフォームを着て歩き回って
いる。

二番煎じになるけど、ドーレくんにもこんなユニークな
行動をしてもらえたらW杯が何倍も楽しくなったような。
やはり、何でも最初に動いたものは偉い。

アルゼンチンvsクロアチア。
0-3でクロアチアの勝利。

クロアチアが終始ハードな守備を
仕掛けていて、アルゼンチンを前
向きにあまりさせなかった。

アルゼンチンには以前のような前
への圧力みたいなものが足りなか
った感じがした。

まだ敗退決定ではないが、アルゼ
ンチンは相当崖っぷちに立たされ
た。

日本はコロンビア戦で見せた以上
のハードな守備がセネガル戦には
必要だ。

W杯のH組の順位だが、日本とセネガルは当初
どちらも1位としていたマスコミだったと思う
が、今日のニュースを見たら日本が1位でセネ
ガルが2位となっていた。

得点数が同じ、得失点差も同じ、では何が順位
付けを明確にしたのか？
そう、警告数の違い。日本が1枚でセネガルが
2枚。

本当に大事なのだ。余計な警告をもらわないこ
とは。
翻って、コンサは神戸戦でグンと反則ポイント
に当たるものが増え、18クラブ中で最下位。
もちろん、警告数も30で最下位。
この数の多さでいいことは1つもない。
第16節より改善されていくよう強く望む。