コンサドーレ札幌サポーターズブログ

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2024年02月03日

西野の守備

https://x.com/v_varenstaff/status/1753683100285190349?s=46&t=JVQlKAgUzNZWu5BkLjcahA
西野、なぜ入れ替わるような位置まで行った
かなあと。
もっと見極めを早く正確にしてゴールを背に
して相手と正対してたなら、あんな風に突っ
込まれることはなかっただろうと思う。 

もっともっと経験を今の内に積んでほしい。

posted by sapporo789 |17:54 | コメント(4) | トラックバック(0)

2024年02月03日

TM無敵に近いチームの本戦は?

https://x.com/j3plus/status/1753683648476561551?s=46&t=JVQlKAgUzNZWu5BkLjcahA
こうして改めて見ても、長崎のTM無双ぶりは
2020年からもう5年も続いているのもすごい
のだけれど、じゃあ本シーズンはどうだった
のか、ということだ。

長崎は初J1の2018シーズンを最下位で降格し
てからは、J2での2019シーズンは12位にな
り、2020〜3位、2021〜4位、2022〜11位、
2023〜7位という感じになっている。
その間の開幕前のTMが5年間で今のところ、
22勝4敗3分でほとんど負けなし。
が、TMほぼ負けなしを続けても、J1昇格に
は届かないというのが現実だ。

つまり、本当にTMは本戦でどう戦うかの実
験場であり、そこで培うものがたくさんある
チームだけが、シーズンで苦渋を舐めなくて
済むのだということだ。

ウチがまたTMで同じところに負けたのなら
ば、ウチにとってはまた同じようなシーズン
が始まるだろうということになる。
(最悪のシーズンにはならないということだ)

posted by sapporo789 |16:44 | コメント(0) | トラックバック(0)

2024年02月03日

主力組

https://x.com/hochi_consa/status/1753674092748898402?s=46&t=JVQlKAgUzNZWu5BkLjcahA
TMなどで1本目に起用される選手を通常主力組
と言うのだろうが、我がチームは本当の意味で
の主力組がキャンプ中に組まれることがあるの
だろうか、というくらいにボロっボロだ。

まあ、開幕時に本当の主力組が揃って、その力
を如何なく発揮してくれるなら何の問題もない
のは言うまでもないのだけれど。

posted by sapporo789 |16:06 | コメント(0) | トラックバック(0)

2024年02月03日

くっしー

https://x.com/kushi0212/status/1753657604956737935?s=46&t=JVQlKAgUzNZWu5BkLjcahA
そうだ、長崎には櫛引が在籍してたんだ。
DFなのに得点を挙げすぎる男に変貌した
くっしー。 元気そうだ。

宮澤は出てたんだなあとこれで分かる。

posted by sapporo789 |15:58 | コメント(0) | トラックバック(0)

2024年02月03日

長崎とのTM

長崎vs札幌
30分×4本

1本目 0-0   荒野・西野・武蔵・小次郎・桐耶出場
2本目   1-0
3本目   1-0
4本目   0-1

長崎の試合前動画を観て判明したメンバーを書いて
みた。
高木も菅野も離脱中か。
いったいどれだけのメンバーが万全じゃないのか。

毎年毎年、キャンプは瀕死状態が常態化してていい
ものなのだろうか。

posted by sapporo789 |12:58 | コメント(2) | トラックバック(0)

2024年02月03日

世界的サプライヤーじゃなくて本当に良かった

1706931461-IMG_5652.jpeg
これ、今シーズンの浦和のアンセムジャケットになる。 悪く言って申し訳ないが、本当に世界的サプライヤー が真面目に制作したものとして捉えていいのか? と思わず言ってしまいそうになる。 いったい何のつもりのデザイン? 前面も嫌だが、後面も更に嫌だ。 この首の真後ろのデザインは、ユニフォームにもその ままの形で採用されていて、ちょうど昨夜行われた韓 国vsオーストラリアで気になって仕方なかったのは、 両チームともナイキ採用チームなので、首の真後ろに はそのデザインが同じように施されていて、ああ本当 に酷いなあと思いながら観ていた。 ナイキには、毎年毎年本当に驚かされる。悪い意味で 。ウチのチームがナイキと縁遠くて良かった。


posted by sapporo789 |12:36 | コメント(0) | トラックバック(0)

2024年02月03日

個別チャントのハードル

1706924251-IMG_5651.jpeg
これは、昨日偶然見つけた川崎サポーターのXになる。 川崎華族は私設応援団で川崎のウルトラスに当たると思う。 どうやら、川崎では新加入選手の個別チャントが開幕前に は出来上がっていて、その練習も事前に行われている様子。 翻って、ウチでの個別チャントはいろいろあってハードル が高い。 明文化したものを見たことがないので10数年観てきた中で 推測でしかないが、こんな感じだと思う。 レンタル選手には一切作られないし、生え抜きや完全でも 試合に絡み続けていないとダメで、更に活躍しないと作ら れない。 どちらかと言うと、外国籍選手には日本選手より少しハー ドルは低い感じはする。 (昨季チーム得点王の浅野にはまだないし、菅野のは昨季 初めて出来たと思うし、大卒トリオも数年なかった) 川崎とウチのやり方のどちらが正しいとかは分からないし、 正しいとかどうかの範疇の話でもないとも思う。 が、選手たちにはどちらが嬉しいかは分かる。 断然、川崎の対応の方が嬉しいし、チームやクラブへの愛 着や忠誠心もより湧くような気がする。 更に、迎え入れるチームとその回りが新加入選手をどう迎 え入れようとしているのかのバロメーターと捉えられてる こともあるかもしれない。 川崎が近年では一番タイトルを取っている理由の一つには こういう気風が全く関係していないとは言い切れないとも 思えて仕方ない。 選手たちを応援するのがサポーターだと思っている。 個別チャント作成に対するウルトラスの伝統や拘りって一 体何なのだろうかと思っている。 選手たちの後押しに自分たちの拘りを絡める意味が分から ない。 もっと純粋に、もっと単純に、もっと楽しく、なぜそう出 来ないのだろうか。


posted by sapporo789 |10:36 | コメント(0) | トラックバック(0)