コンサドーレ札幌サポーターズブログ

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2022年11月19日

覚悟があるなら

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どれだけの覚悟かは知らないが、それ相応のもの があるなら場所はどこでも大丈夫じゃないのか、 札幌でもいいんじゃないか、とつい思ってしまう が、きっと札幌は相当に居心地が良いのだろうと 思う。 なので、一旦いろいろなものを断ち切らないと自 分の思い描く行動が取れないと考えたのかなとも 思う。 え?そんなに居心地が良くてダメなら、向上心を 持った若手は皆出て行くことになるのでは? 札幌ダメじゃん。   てなことにならないよう お願いしますよ、三上さんやコンサドーレの皆さ ん。


posted by sapporo789 |18:18 | コメント(0) | トラックバック(0)

2022年11月19日

さよなら、高嶺!

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本人の決断したことだから、何も言うこと はないが、ただただ残念。 柏戦では絶対に負けないので。 ウチとの試合以外で頑張って。


posted by sapporo789 |18:04 | コメント(0) | トラックバック(0)

2022年11月19日

J1昇格組の生き残り率50%(2017年以降)

我々が久々のJ1昇格を果たした2017年から2022年
までJ2から上がってきたチーム数は14。
2017年の3つから始まり、3 2 2 2 2 と6年間で14だ。

その14チームの内、7つがJ2降格になっている。
つまり、2017年からの昇格組という括りで考えた場合
のJ1生き残り率は50%となる。

生き残り組
札幌、C大、湘南、名古屋、柏、福岡、京都

降格組
清水、長崎、松本、大分、横C、徳島、磐田


改めて眺めていると、J1というところは本当に大変な
舞台だなと思う。そう思うが、やはり厳しいと思う以上
に魅力的で素晴らしい舞台なのは間違いない。
J2がどんなにレベルが上がったとしても、J2の枠内
での話にしかならないのだ。

確かにレベルアップの度合いは我々が知っている2016
年とはいろいろな強度やスピードなどなど変わってきて
いるだろうとは思う。
が、J2で無双状態に近かった磐田がJ1ではなす術なく
1年で降格するようなところなのだ。

J2を知り尽くすくらいいた札幌が、今は7年連続でJ1
に居るのは本当に隔世の感がある。
よくぞ、我々サポーターをJ1サポーターにしてくれた。
感謝しかない。

posted by sapporo789 |14:19 | コメント(0) | トラックバック(0)

2022年11月19日

日々トレーニングの駒井と深井

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ほぼ毎日、駒井は自身のトレーニングの様子 をインスタで披露していたが、最近はトレー ニングルームで顔を合わす深井の様子をよく 見せてくれている。 そして、
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今日はオチまで入れてきた。 さすが関西人、上手いわ。


posted by sapporo789 |12:23 | コメント(0) | トラックバック(0)

2022年11月19日

J1とJ2

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『噂』系のツイートをどうのこうの言うつもり ではなく、取り上げたかったのは言い方。 このツイートの内容の真偽はともかく、もはや 清水が「J2」として当然のように括られてい るのが、しょうがないし合ってはいるんだけど 、ちょっとだけ胸に去来するものがあるなあと 感じた自分が意外だった。 おそらく清水だから感じたのではなく、つい先 日まで鎬を削っていた仲間が同じ舞台にもうい ない事実と、自分たちもそうなっていた可能性 がここ数年では一番あったということが相まっ て、そう感じたのかなと。 J1に来シーズンで早や7年目。 コンサ創立以来、同一カテゴリの連続年数では 今が一番最長にも関わらず、まだまだ馴染んで いない感じがするところが実はコンサの一番良 い部分ではないかと思うこの頃だ。 (どこかが2年目や3年目でもう定着だと息巻い ているのとは大違いだ)


posted by sapporo789 |09:36 | コメント(0) | トラックバック(0)