2019年10月29日
天皇杯とルヴァン杯
天皇杯は決勝戦を入れると全6試合(2回戦からとして)。 ルヴァン杯は決勝戦を入れて全13試合。 自分たちが天皇杯を勝ち進んでいたなら、言わなかっ たかもしれないし、アマチュアに2回戦負けでは何の 説得力も持たないが、試合数はもちろん、対戦相手の 質を総合しても、ルヴァン杯の方がおそらく勝ち抜く ためには天皇杯よりずっとタフさが必要だと思った。 試合数が6と13。これは本当にあらゆる負担が違う。 だから、まだ何1つ手にしていないくせに、カップ戦 で可能性が高いのは、こうして見ると天皇杯の方が 現実味があるように思ってしまう。 逆に言うと、ルヴァン杯の決勝によくぞ届いたと今 更ながら感心してしまった。 これは何よりルヴァンの準決勝までよく出場してくれ ていたメンバーたちの大功績だろう。 ただ、振り返るとルヴァンは本当にタフだ。 変な意味はないのだが、繰り返すが天皇杯の方が勝ち 進むにはずっと楽だ。 ウチが最初に獲る可能性が高いのはやはり天皇杯では ないだろうか。 (ルヴァンに弱気なのではなく、ルヴァンが凄過ぎる が故にどうしても比較してしまうのかも)
posted by sapporo789 |11:04 | コメント(0) | トラックバック(0)
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