2019年04月27日
平成時代Jリーグクラブ総合ランキング
「サッカーコラムJ3Plus+」にて、表題のランキングが発表された。 これは、J1での成績を最重視してタイトル数も加味し、以下J2の 成績やJ3の成績をも見ながら弾き出したランキングになる。 Jクラブは今55あるので1位〜55位の発表になる。 ここでは全部は挙げてられないので今J1にいるクラブがどういう 順位なのかを挙げてみた。 1位 鹿島 2位 浦和 3位 ガンバ 4位 横浜FM 5位 磐田 7位 名古屋 8位 広島 9位 川崎 11位 清水 12位 セレッソ 13位 FC東京 15位 神戸 16位 仙台 17位 湘南 20位 札幌 21位 大分 22位 鳥栖 29位 松本 という感じになるそうだ。 確かにJ1での成績やタイトルから追っていくとこういうものに なるのだろう。 お気づきかと思うが時々出てくる順位の欠番は今J1にはいない が過去に華々しい活躍をしたクラブがいくつも入っている。 まずはJ1に居続けたい。ずーっと居続けたい。 そこからしか話は始まらないから。 そして、令和時代ランキングをやった時にウチが1位でありたい。 そう、ここからまた始まるコンサドーレの新しい景色。 (全てのランキングやクラブ毎のコメントは上記のサイトで確認 出来ますので、そちらをどうぞ)
posted by sapporo789 |11:01 | コメント(0) | トラックバック(0)
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