2018年05月29日
明らかなアームロック
https://www.football-zone.net/archives/106967 セルヒオ・ラモスがサラーに対して明らかに アームロックをかけていると分かる瞬間と角度 の写真があったので、転載してみた。 この数日の間には欧州柔道協会あたりから、 アームロックという危険過ぎる技を柔道は禁じ手 手にしているが、サッカーは世界の舞台で堂々と 使われるようだと揶揄されていたが、ラモスの左 腕がこの時点での体勢で90度に曲がっているのは 明らかに不自然で、普通に倒れるなら左腕は直角 に曲がっている必要性は全くない。相手の腕を巻 き込む目的以外では。 ラモスのこういうところが本当に好きになれない 部分だ。確かスペインリーグでの退場回数は記録 を持っているはず。 サッカー競技に紳士たれ、なんて言うつもりは全 くないが、とてつもない人数とエネルギーとお金 が関わった1年の大事な集大成が下らないものに 成り下がる愚行に思えてならない。
posted by sapporo789 |15:00 | コメント(0) | トラックバック(0)
スポンサーリンク
スポンサーリンク