コンサドーレ札幌サポーターズブログ

スポンサーリンク

2024年02月19日

活躍してた2人

https://www.football-zone.net/archives/511384
昨日紹介した東日本の4選に続き今日は西日本4選。
その4つを予想しておいたが、神戸↔︎名古屋だった
みたいだ。

さて、セレッソも4選に入り、その主な新加入3人
が挙がってる内2人は札幌からのものだ。
つまり、その新加入が活躍するからセレッソは躍進
するかも、とあるのがすごく不思議な感じ。
その2人は既に札幌で充分に活躍していたのだけど
、結局10位〜12位だった訳で、ということはFWが
極端に札幌は劣っていたということにもなるだろう
か。更に言えば、戦術の問題を暗に指摘しているよ
うにも思える。まあ、思い当たることではあるけれ
ど。

(セレッソもFWブエノが活躍することが前提みたい
な書き方だから、やはり札幌はFW問題が一番大き
いのかなと)

posted by sapporo789 |17:11 | コメント(1) | トラックバック(0)

スポンサーリンク

スポンサーリンク

トラックバックURL
このエントリーのトラックバックURL:
http://www.consadole.net/sapporo789/tb_ping/11323
この記事に対するコメント一覧
Re:活躍してた2人

仮に札幌の今季の補強がルーカス・登里・駿汰だったとして躍進を期待させるか否かというお話ですよね。それはもちろんYesでしょう。
セレッソとコンサの順位は過去7年間で見るとコンサの2勝5敗になっています。
2023年:9/12→このオフに駿汰らが札幌→C大阪
2022年:5/10
2021年:12/10
2020年:4/12→このオフに進藤が札幌→C大阪
2019年:5/10
2018年:7/4
2017年:3/11
---
ここで例えば2023年の両者のトップチーム人件費を見てみると2017年に11億円の差があったのが直近2022年には2.3億円にまで縮まってきました。
2022年:20.43億円/18.14億円→差は2.29億円
2021年:24.49億円/16.60億円→差は7.89億円
2020年:20.20億円/16.14億円→差は4.04億円
2019年:24.06億円/16.98億円→差は7.08億円
2018年:23.34億円/15.02億円→差は8.32億円
2017年:23.34億円/12.06億円→差は11.28億円
---
人件費1億円の差はフル代表レギュラー格1人分の違いになるでしょうか。
この両者を見て、コンサがセレッソに負け越しているのはコンサのFWが極端に劣っているとか戦術に問題があると決めつけることは妥当なのでしょうか。
もちろんどう考えられるのもどう評価されるのも自由と思います。

posted by 六甲山| 2024-02-19 18:59

コメントする