2006年10月12日

第86回天皇杯全日本サッカー選手権大会3回戦 コンサドーレ札幌3(延長)1新日鐵大分

得点者:【札】アイカー2、フッキさん、【新】長木
主 審:岡野 宇広
(ちなみに公式記録はこちら【注:PDFです】)

なんだかなー、っていう試合内容。
久しぶりに下のカテゴリーと対戦する天皇杯を観戦したのですが、どうにもこうにも・・・っていう感じ。いやねぇ、格下のチームの高いモチベーションがどうとか、それに対峙する時の難しさとかいうもの以前に、試合運びが稚拙だったなぁと。
そんなわけで以下箇条書きw

・風強すぎ。
・アイカーの先制点はGKのファンブル。
・あれが決勝点だったら新日鐵のGKが可哀想だったw
・っつーか追加点取れねぇ。
・それほど前がかりになっていない相手に引きすぎで、前線が孤立する場面が散見されたよヲイ。
・後半風上に立ったのにミドルはたったの3本。
・フッキさん一人でシュート15本!
・新日鐵さんの12番目&13番目のDF、バーさん、ポストさん大活躍w
・ボールを廻されまくっての同点ゴール。ウチがやりたかったことを新日鐵にやられたw
・やーな予感の延長戦。
・結局格下相手でもフッキ頼みかい。
・新日鐵サポ孤軍奮闘。拍手モノです。
・と思ったら結構関係者居たみたいねw(画像参照)


・・・というわけで何とかかんとか4回戦進出。
J1との対戦なので、観に行きたいな~と思ったのですが、結局平日開催。
仕事が立て込んでいるので、どうあがいても行けないことが判明したので、腹いせに関東方面のリーグ戦遠征を計画中w
(遠征先は近日カミングアウト予定w)


posted by なおし |22:02 | コンサドーレ札幌雑感記 | コメント(0) | トラックバック(0)

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