2006年08月14日

2006年8月6日(日)J2第32節 徳島ヴォルティス 0-0 コンサドーレ札幌

得点者:なし
主 審:小川 直仁

すっかりカビが生えた話で恐縮ですがw

現地遠征した人の見た目では全然走れていなかったというもっぱらの評価だったらしいのですが、私がテレビで見た限りは普通に走れていたと思います。ただ、フィニッシュに向けての精度がやはり低かったのが勝ちきれない理由だったのかなと。
特にアイカー、彼が悪いのかパスの出し手が悪いのかは判りませんが、あともう少し、っていうシーンが多すぎ。どれかひとつ決めていれば…。まあ、決定的なシーンがひとつしかなかった13番よりはマシではないかと。

もっと気になるのは、そんな酷評される13番にベンチ入り枠を奪われている9番17番はいったいどうなっているのかと。特に17番、また第4クールから爆裂してくれるならいいのですが…。
去年は試合自体には第3クールから出始めていたことを考えると、ちょっと今年は厳しいなと…。

TDK秋田に強制里帰りさせられるぞ~w

posted by naoshi |16:09 | コンサドーレ札幌雑感記 | コメント(0) | トラックバック(0)

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