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北海道から出発してどんどん西へ向かい 2018年はついに国外へ出てしまったが また西の端へ戻ってきた。 9歳、11歳、14歳、そしてhousanと いっしょに暮らしています。 このブログでは日々のつぶやきを 公開中。
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2008年07月21日
家族システムを変更するのには大変なエネルギーがいるなぁと思う今日この頃。 連休は若い友人が来たりしてそれなりに楽しく過ごした。 公園へ出かけて10カ月ぶりにtomoと一緒にすべり台で遊べたのもうれしかった。 昔から思っていることだが、子どもと一緒に体を動かすと本当にリフレッシュする。なぜだかわからないが元気が出る。 かっぱちゃんが家庭システムについて面白いコメントを書いてくれて、うちももっと工夫できるのかなぁと思った。 子どもの成長を楽しむ心の余裕をもてるくらい適度に仕事をしたいものだ。私はがんばるほどに気持ちの余裕がなくなってしまう方なので。今の時代ではかなわない夢だろうか? 授乳中、吸いつきが悪くなったなぁと思って見てみたら白目をむいて寝ていた。 白目をむいて寝るのって遺伝らしい。ちなみにhousanもtomoも半分目を開けて寝るタイプ。三人並べたら恐いだろうなぁ。
2008年07月16日
生まれて1、2カ月くらいだと傾向&対策で子育てが可能だ。 どのくらいの間隔でお腹が空くのかとか、眠りにつくときの癖とか。 昨日・今日は少し机に向かうことができている。それだけでも気持ちに余裕が出る。 でもさすがに2歳半という年齢の子どもには傾向&対策ではうまくいかない。 最近のtomoの行動はこちらから見ると単なるわがままと感じられる。 トイレに行きなさいと言っても行かないとか お風呂に入りなさいと言っても入らないとか 着替えなさいと言っても着替えないとか 可能な限り本人の気持ちを尊重したいと思うが、はっきり言って何をしたいのかわからない。単に「反抗」がしたいだけなのか。 反抗期ってめんどうだな。
2008年07月15日
昨日youの1カ月検診へ行ってきた。 体重は2230gから3375gにまで増えていた。 寝ているときに、ぎゃおーぎゃおーと鳴くのでうちではミニ怪獣と呼ばれている。 祖母が帰って1週間。寝不足の日々が続いている。 産休中だからという理由で保育時間が削られてtomoが早く帰ってくるので、昼間の時間がとても短い。家事をこなすだけで精一杯で自分の時間なんてほとんどとれない。論文‥‥どうするんだろう。 子どもが二人いるとどちらにも集中できず、どちらにも中途半端にしか関わっていないのではないか、という気がして落ち込んでしまう。でも、母親の関わりなんてこのくらいが最適で、あまり濃密すぎない方がかえって子どもの精神衛生上はいいのかもしれないとも思うけれど。 夏休みの予定を立てた。今回は長めに実家へ帰って子どもを祖父母に預けて仕事をするつもり。実際にはどこへいっても子どもの世話から解放されるわけはなく疲れて帰ってくるだけかな。暗いな。 本当は仕事のことなんて考えないで休みたいし、tomoやyouとも思いっきり遊びたい。でもこの論文には人生がかかっているから。けっしておおげさではなく。
2008年07月07日
手伝いにきてくれていた祖父母が帰った。 今日から家族4人の生活がスタート。 仕事も含めてどういう時間配分にしたらいいのかまだよくわからない。 youは比較的大人しい子どもだけれど、最近「人の手」を覚えたみたいで、だっこしないと寝ないようになり、目覚めているときにも「相手をしろ」と泣くようになった。とにかく抱いてやれば満足する。 だからtomoとyouの寝る時間が重なったときが一番大変だ。寝るときだけはママを独占したいtomo。彼女の中では「youちゃんにおっぱいをあげるのはいいけれど、だっこしてねんねさせるのはダメ」らしく、youを抱いて寝かしつけようとするととても怒る。今のところhousanと役割分担して何とか切り抜けているが、どうしても寝る時間が遅くなってしまうのが悩み。 子どもが増えると何が大変かって、こういう細かいところが大変なのだ。他人から見るとどうでもいいような細かいところが。 housanの帰りが毎日早ければいいのだけれど…。 夏だ。 美容室に行きたい。 買い物に行きたい。 今年も夏休みはあっと言う間に終わってしまいそうだ、と今から考えている。
2008年07月04日
保健所から助産師さんが産後の検診にきてくれた。 子どもの体重を量ったり母乳の飲み具合を見てくれたりする。 youは順調に育っていた。 その中に産後鬱に関するアンケートもあった。 それによると現在私は毎日の楽しみがないと感じているようだ。 まぁそれはそうかもしれない。 新生児の世話で時間は分断されるし、夜はぐっすり眠れないから常に疲れているし、子どものことだけを考えていればいいなら少しは楽かと思うが、仕事のことも気になるし…。 毎日の楽しみがないと言えばhousanもそうかもしれない。 学生が来たり先生が来たりで時間は分断されるし、夜は眠れないし、仕事のことと育児のこととその他色々マルチに考えないといけないし…。 毎日のささやかな楽しみがあれば肩の力を抜いて生きられる気がする。 通勤途中に買う珈琲が楽しみ、とか、ランチが楽しみ、とか。 そういえばC先生は、学生時代に寮生活をしていたとき、毎朝配達される郵便物を受け取るのが楽しみで早起きしていたと言っていたな。 名古屋は日ごと暑さが増してきた。もうすぐ夏本番。
2008年06月24日
子どもの誕生は家族にいろいろな変化をもたらす。 子ども0人から1人への変化が大きいのはもちろんのことだが、1人から2人への変化もそれなりなものがある。 まずtomoの体がとても大きく感じられる。今まで小さい、小さい、かわいい、かわいいと思っていたのが急に大人になってしまった。2週間の入院生活を経て精神的にも自立しつつある。これにはtomo自身が実際に変わった側面ももちろんあるだろうけれど、こちらの受け止め方の変化が大きいように思う。 これまではtomoだけを見てtomoだけに愛情をかればよかったけれど、これからはそうはいかない。あの最もsweetな時間は終わってしまったのだ。終わった今思えば、なんと甘美な時だったのか。(1人っ子の場合はこれがずっと続くのだろうか?)長子との関係はやっぱり特別なのだ。 だからと言ってyouのことがかわいくないわけではない。youとの関係づくりはまだこれから、という感じがするだけだ。 でもこのあたり、housanはとてもナチュラルに二人に接している気がする。
2008年06月22日
昨日やっと退院して自宅に戻ってきた。 やっぱりシャバの空気はうまい。 前回は退院後も用心して最初のうちはほとんどベッドの上にいるような生活を送っていたのだが、今回はそのまま普段の生活に戻ってしまった。というか、意識してあまり病人ぽくしないようにしている。今日もhousanと一緒に買い物に出かけようとしたら母に止められた。さすがにまだまずいだろ、ということで。でも、退院1週間後に栗拾いに行ったら出血がひどくなり再入院したというヒトの気持ちがちょっとわかるなぁ。動けそうな気がしちゃうんだよね。 tomoはyouのことをとてもかわいがっている。私がyouを抱っこしようとすると「ようちゃん起きてるからねぇ、ここ(座布団の上)に寝てた方がいいんだよ」なんて密かに阻止しようとしたりしているけれど(笑)。 家族4人の生活がスタート。今のところは、順調な滑り出し。
2008年06月20日
退院が一日延びた。 今日午後退院だと思っていたら、youの体重が2300gを確実に超えないとだめだということで退院が明日に延びてしまった。がっかり。早く家に帰りたい。 しかし、入院していると、本当にいろんな人がいるんだなぁと思う。 こういうときはどうすればいいのか、とか、こうなったらどうしたらいいのか、とか、ものすごく細かく聞きたいお母さんもいるし。 ものすごく指導したい看護師さんもいるし。 人間っておもしろい。つい観察してしまう。 でも、自分に合わない看護師に担当されたら病院生活が苦痛になるだろう。 患者もいろいろだから看護師の方も大変だ。難しい職業だと思う。 出産後はなるべく本を読んだりテレビを見たりしない方がいいんだって。疲れやすいから。 私はこのときとばかりに本を読みパソコンもやってるけど。 今、根ヶ山先生の「発達行動学の視座」を読んでいて、これが意外に(といっては失礼ですね)おもしろい。勉強になる。
2008年06月18日
気質研究のピークはとっくにすぎたけれど、気質という概念で捉えることのできる子どもの姿というのは確かにある気がする。最近気質研究について調べたばかりなので、特にそういう目でyouを見てしまう。 tomoは、有名なトマス&チェスの気質カテゴリでいえばディフィカルトな子どもに近い。刺激に過敏だし(特に音)おっぱいも飲むのが下手だった。睡眠と覚醒のスイッチもうまくいかない。こっちも最初の子どもでどう扱ったらよいかわからないことが多かったから、なんでも二人で練習した気がする。 youの場合は、最初からおっぱいの飲み方も上手で、よく寝て、排泄も定期的で、たぶんイージーな子どもの部類に入るだろう。 でもイージーかディフィカルトかなんて分けたところで、それだけでは大した意味はない。そしてこれが気質研究がすたれていった原因のひとつかもしれないなどとも思うのだけれど、気質はあくまで子どもの側の初期値、デフォルト値にすぎなくて、そこからどんな親子関係がつくられるのか、とか、どんな性格の子どもに育つのか、なんていうことは気質だけからは予測はつかないのだ。だからたぶん気質だけを調べていてもおもしろくないのだと思う。 ディフィカルトな子どもが育てにくいとも限らないし(実際、親の実感としてはtomoは育てやすい子どもなのだ)。 ただし、子どもの気質を見極めてそれに適応していくのは、親としては必要かもしれない。 今、病院に看護科の学生さんが実習に入っていて、授乳を見せてくださいというので見せてあげたら「わぁ、飲んでる!」と感動していた。学生ってかわいいなぁ。![]()
2008年06月15日
6月11日11時01分、無事女の子を出産。2230g。 tomoよりちょっとだけ大きかった。 すごく大きな声で泣いてくれて安心した。 そしてまた術後、驚異的な早さで回復中。 開腹した次の日に歩けるヒトは珍しいのだとか。 そういえば前回は歩いたのは2日目だったな。 名前は「陽(よう)」と付けた。 tomoのときと違って今回はいろいろ迷ったけれど。 いくつかあった候補の中から決定。 人類にとって太陽がなくてはならないように、ひととひとを繋げる、そんな人になってほしいと思う。 tomoはお姉ちゃんになった。 ここ何日かで本当に大人びたと思う。 いろいろ考えているのかな。
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