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北海道から出発してどんどん西へ向かい 2018年はついに国外へ出てしまったが また西の端へ戻ってきた。 9歳、11歳、14歳、そしてhousanと いっしょに暮らしています。 このブログでは日々のつぶやきを 公開中。
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2008年06月18日
気質研究のピークはとっくにすぎたけれど、気質という概念で捉えることのできる子どもの姿というのは確かにある気がする。最近気質研究について調べたばかりなので、特にそういう目でyouを見てしまう。 tomoは、有名なトマス&チェスの気質カテゴリでいえばディフィカルトな子どもに近い。刺激に過敏だし(特に音)おっぱいも飲むのが下手だった。睡眠と覚醒のスイッチもうまくいかない。こっちも最初の子どもでどう扱ったらよいかわからないことが多かったから、なんでも二人で練習した気がする。 youの場合は、最初からおっぱいの飲み方も上手で、よく寝て、排泄も定期的で、たぶんイージーな子どもの部類に入るだろう。 でもイージーかディフィカルトかなんて分けたところで、それだけでは大した意味はない。そしてこれが気質研究がすたれていった原因のひとつかもしれないなどとも思うのだけれど、気質はあくまで子どもの側の初期値、デフォルト値にすぎなくて、そこからどんな親子関係がつくられるのか、とか、どんな性格の子どもに育つのか、なんていうことは気質だけからは予測はつかないのだ。だからたぶん気質だけを調べていてもおもしろくないのだと思う。 ディフィカルトな子どもが育てにくいとも限らないし(実際、親の実感としてはtomoは育てやすい子どもなのだ)。 ただし、子どもの気質を見極めてそれに適応していくのは、親としては必要かもしれない。 今、病院に看護科の学生さんが実習に入っていて、授乳を見せてくださいというので見せてあげたら「わぁ、飲んでる!」と感動していた。学生ってかわいいなぁ。![]()
びっけ
Re:気質
2008/06/18 19:03
Thomas&Chessって実は気質が重要って言ってるわけじゃないんですよ。重要なのは環境、特に親の要請や期待との適合の良さ、マッチングと言ってるんですよ。 mouさんのいう初期値として気質は、Thomas&Chessのニューヨーク縦断研究を読むとそんな感じにとらえられています。なぜか気質研究って日本では個人差の研究として考えられがちだけど実は違うんだ、と今日の講義で話したところでした。 なんかおいらのコメントが研究者みたいでびっくりです(笑)
mou
Re:気質
2008/06/19 10:48
あー、そうなんだ。 私は日本に輸入された気質研究しか知らないからね。 今でも欧米では気質研究って生きているの?
びっけ
Re:気質
2008/06/21 01:23
気質研究は形を変えて生きていますよ。 それよりも退院おめでとうございます。 大変かと思いますが(どのくらい大変か想像つかないので恐縮ですが・・・)、がんばってください。
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