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北海道から出発してどんどん西へ向かい 2018年はついに国外へ出てしまったが また西の端へ戻ってきた。 9歳、11歳、14歳、そしてhousanと いっしょに暮らしています。 このブログでは日々のつぶやきを 公開中。
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2009年03月31日
年度で動く仕事をしているので、3月末の方が「1年の終わり」という感じがする。 昨日はポチ研終了後、かっぱちゃんがうちにきてくれて、打合せをし、子どもたちの相手をし、結婚記念日を祝ってくれた。 ありがとう。すてきな一日になりました。子どもたちもとてもよろこんでいました。またきてね。>かっぱちゃん 仲間と話をするのって本当に楽しい。かっぱちゃんは、研究仲間であり、子育て仲間であり、一緒に本をつくる仲間だ。こんなふうに気兼ねなく話せる関係はとても貴重だと思う。 ・すぐれた研究には哲学がある。 ・哲学は若いうちにしか身につかない。というのは、哲学をするには時間が必要で、年齢を重ねるごとに自分で使える時間というのは減っていくから。 ・哲学は人に教えてもらうことはできない。自分の頭で、自分の価値判断によってつかみとることでしか哲学を手にすることはできない。 ・研究で迷うということは人生に迷うということと同義である。でもそれ自体悪いことではない。 ・明らかにされていない問いがあるなら、それは問い続けるべきである。 ポチ研を終えて ・親子関係は永遠に再生され続ける。 ・コンプレックスは精神内の沈殿物ではない。(ある関係パターンが生起しやすくなるようドライブがかかるということ?) ・濃密な二者関係は病理を生む。(精神発達における三者関係の重要性。) 最近のtomo じーじ・ばーばのうちに電話をして留守電になったときのこと。 「あ!りすにおしています、だって!」
2009年03月22日
只今、山梨の実家に帰省中。 年度末の疲れを癒すといった感じでのんびりしている。 朝晩はまだ冷えるが、日中は穏やかな日差しが降り注ぎ、聞こえるのは鳥の声ばかり、という素晴らしい環境。 仕事はやろうと思ってもどうせできないので最初からする気もなく、家事はすべておまかせ。子どもたちの相手をしておいしいものを食べるだけ、という素晴らしい生活。 tomoが3歳を超えてからいろいろな面で本当に落ち着いたなと思う。 2歳台は夜泣きとかんしゃくに悩まされた。いや、悩んではいなかったけれど、疲れた。 今は安堵感のほうが強いが、こうやって離れていくのだなぁ。 先日の朝の出来事。 まだ寝ようとしている私を起こそうとしてyoh-chanが私の髪の毛をひっぱってきた。あまりに痛いので、迎撃ミサイル、とか言ってyoh-chanを指でつんつんしていたら、tomoが「やめなさい、ふたりとも!」だって。
2009年03月16日
日曜日に都心へ買い物に行ってきた。housanのジャケットとパンツを見るためである。ここ何年か、きちんとした服は、名鉄のポール・スミスでしか買っていない気がする(開拓をする余裕も無し)。さすがに店員さんも顔をおぼえてくれたみたいで、ちゃんと好みにあったものを勧めてくれる。服選びのときには、こういう状況で着る服を探しているのだ、と具体的なシチュエーションを伝えるとよいのだよなぁ、といつも思う。 ところで、今回はやむをえず子連れで出かけたのだが、予想通りゆっくり服選びを楽しむことはできなかった。でも、仕方ないじゃあないか。他に見てくれる人がいないのだから。乳幼児を育てている人たちは、洋服を買うのはどのようにしているのだろう?私たちのように、あーあ、と半ば思いつつも、なんとか工夫して買っているのだろうか。じーじ・ばーばに子どもを預けて出かけるのか。それとも、デパートになんか行かないのか? 子育てに忙しいパパこそ、かっこいい服を着るべきだと個人的には思っているのだが(何をかっこいいと思うかは、ひとそれぞれだけど)、それを許さない状況(いろんな意味で)があるのもまた事実だなぁ。
2009年03月13日
健康診断の結果が返ってきた。 他はすべて正常だったのに中性脂肪だけが異常な値だった。 ふつうに食事を摂ってから検査を受けてしまった、というのももちろんあるが、はっきり言って甘いものの食べ過ぎである。太らないのをいいことに食べたい放題だったからな。特に書いているときには甘いものが食べたくなる。 が、そんなの言い訳にならない。肌のかさつきもこれが原因かも。 ということで、しばらくの間甘いものを控えます。 牛乳も控えめに。 3カ月後もう一度検査を受けようかな。
2009年03月10日
買い物に行ってきた。 1~2カ月にいちどのこの時間が本当に貴重だし楽しみだ。 若い頃は希望のものを探していろいろなお店を巡るという買い方だったが、今は好きなブランドのお店に行き気に入ったものがあれば買い、なければ買わないという買い物の仕方になった。お店巡りの体力もないし時間もないから。そのかわり店員さんと話し合いながらじっくり選ぶ。だからセンスのいい店員さんのいるお店にしか行かない。あれこれ試着したり、着回しの相談をしたり。そんなことがとてもとても楽しい。 昨日はまずはいつものマーガレットへ。春物のかわいさにうっとりする。新創刊のe-MOOKは買わなかった。式で着る感じのものは見つからなかったのでトゥモローランドへ。店員さんがとても親切でよいものが買えた。いいなと思っても実際に着てみると似合わなかったり、意外なものがよかったりするのでおもしろい。充実した買い物だった。 洋服の買い物はやっぱりひとりでするに限る。これだけは子連れは絶対にだめだ。 housanの服も見に行きたいのだけどなぁ‥‥。ちょっと時間がないかな。 最近風の強い日が多い。今日も強風吹き荒れる一日だった。きっともう春三番くらいだろう。
2009年03月04日
ここ最近の出来事をまとめて。 土日にかけて「今年度おつかれさま会」と称して九州は阿蘇へ家族旅行に行ってきた。阿蘇へ行くのはこれで4度目になる。そのたびに瑞雲荘に泊まる。というか、ここに泊まるために阿蘇へ行くのだ。ロケーション、接客、お湯、食事、すべてがすばらしい。まぁ、子どもたちがいるので完全リラックスとはいかないのだけれど、束の間の休息を得ることができた(kanakoいつもありがとう)。蕗の天ぷらがおいしく、庭の梅の花が美しかった。 月曜日は保育園の仕事。今週末にある実践検討会の打合せのため、いつもお世話になっている保育園へ見学に行ってきた。子どもたちとあそべて、おいしい給食も食べられて、元気をもらうことができる。楽しみにしている仕事のひとつだ。今回はたまたま、乳児テキストの担当年齢と同じ1歳児の実践検討ということなので、そういう意味でもモチベーションが高い。 昨日はひなまつり。といっても、ちらし寿司とひなケーキを食べたくらいで、いつもと変わらず。でも今年はじーじ・ばーばから本物の(笑)雛飾りをもらったから、なんだかそれらしかった。tomoとyoh-chanのひな人形の制作も一緒に飾ってにぎやかになった。 いつも子どもたちの服を買っているお店とマーガレットからspring fairのお知らせが届いて、ちょっとだけウキウキした。洋服のことを考えるだけで楽しい。買い物、行きたいなぁ。
2009年02月24日
2007年の論文に学会賞をいただいた。 第一報を見たときにはあまりのうれしさになぜかhousanの名前を連呼してしまった。 考えてみれば、この論文、データを取ってから掲載までに7年。 hirakuちゃんなんてもう小学生! かなりの粘り腰である。 でも途中でやめないで本当によかった。 周りに応援してくれる人がいることのありがたさを身にしみて感じさせてくれた論文でもある。 とにかくお礼を、と思い、メールをした。 そしてやっぱり一番感謝したいのはhousan。ありがとう。 家族の支えがなければきっと投げ出していたと思う。 (そして実際のところ、連名にすべきだったのではないだろうか。) そう考えると、自分でとったんじゃなくて、とらせてもらったんだなぁ。 申し訳ない気持ちになる‥‥。 2本目。襟を正して臨もう。 しかし、ポチ研すごい打率だね。
2009年02月18日
広田照幸「日本人のしつけは衰退したか」で紹介されている例などを見ると、昭和初期の親は常に仕事で忙しく子どもの世話などほとんどしていなかったと見える。毎日朝早く出かけて夜遅く帰宅し何日も子どもの寝顔しか見ていないとか、仕事中まつわりついてくる子どもに邪魔になるからと小銭を持たせて外に追い払うとか。これらの例のみで、昭和初期の親子は、とくくってしまうのは乱暴だけれど、でも当時の親子関係は現代よりももう少し「薄い」ものだったのではないかと想像する。 先日行われた保育園の父母交流会でいろいろなお母さんとお話した。 あるお母さんが「何を犠牲にするか、だよね」と言っていたのが印象深い。 子どもか、夫の仕事か、自分か‥‥自分しかない。 保育園の父母交流会なので、どのお母さんも仕事をしている。仕事内容も体力的にもキツイ。それに見合った給料をもらっているとも思えない。毎日の生活を回していくのがせいいっぱいななかで、子どもに優しく、なんて到底できない。 子どもが病気で一日家にいるとすごくイライラしちゃうし、元気に保育園へ行ってくれると本当にホッとする、と。 一方、実際には働いている親よりも専業主婦の方が保育園を求めているらしい。 一日中、しかも365日!ずーっと子どもと一緒なんて息が詰まる。自由な時間がほしい!リフレッシュしたい!子どもを預かってほしい!!‥‥というのが乳幼児を育てる専業主婦の本音。 だから幼稚園に子どもを送り出した後のお母さんは、あれほどまでに「真剣に」おしゃべりしているのだ。 要するに、四六時中子どもと一緒にいて、かつ子どもをかわいがる、などというのは無理な話だ、ということ。都会化された大人には子どもの「自然」はときに悪臭と感じられる‥‥。 自然。癒されることもあるけれど、天災で破壊されることもある。人の手を越えたところにあるのが自然。子どももそうだ。いつでも大人の手をはみだす。だからおもしろいのだけど、それが大人をイライラさせることも多い。 だから子どもとは適度な関係を保つのが本当はいいのだと思う。昭和初期の親子も、それはそれでよかったのではないか、と。 最近、乳児テキストのことをちらちら考えつづけている。 においのする子どもを描けたら、と思う。 臭くもあり、愛おしくもあり。
2009年02月10日
集中して取り組んだ研究会の発表が終わった。満足感よりは疲労感が残った。 当日は発表者の英語理解の程度に応じて議論が盛り上がったり、停滞したりしていた。 読書会・研究会は好きだが、今は少し荷が重い。 子どもたちに水疱瘡の嵐が吹き荒れ、予想外に仕事の時間が削れられたということも一因だが、やはり現在の自分の能力を越えた仕事だったのだと思う。 だいたい徹夜でやるような仕事はうまくいかないのだ。 R研のときもそうだった。あれは今思い出しても最悪だったなぁ。 水疱瘡はやはりyoh-chanからtomoへうつり、そのtomoも明日には隔離解除となる見込み。 週の後半は穏やかに落ち着いてすごせるとよいが。 毎週、いや、毎日、今日は子どもたちとゆったりすごそうと思うのだけれど、これがなかなか。
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