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北海道から出発してどんどん西へ向かい 2018年はついに国外へ出てしまったが また西の端へ戻ってきた。 9歳、11歳、14歳、そしてhousanと いっしょに暮らしています。 このブログでは日々のつぶやきを 公開中。

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明日はまたくる

2009年09月07日

やっと終わった書類書き。
あとは、下手な鉄砲も数打ちゃ当たる、結果になることを望むばかりだが…。


それにしても先週は忙しかった。
通常授業プラス補講、保育実践検討会(打合せ・レジュメ作成・本番)、研究会の準備、それらの合間を縫ってひたすら書類を書く日々。これに会議が入らないだけまだマシという話もあるが。
文章を書くことは嫌いじゃないにしても、締め切りが次々おそってくる生活ってホント健康に悪い。
子どもたちが落ち着いて元気でいたくれたので本当に助かった。


先週末の研究会は、行く前は「我思う、ゆえに」とか言ってる場合じゃねぇ!的気分だったが、行ってみたら意外な収穫があったし、久しぶりに仲間に会えて元気をもらえた。こういう機会は時間があるときにもつのではなく、意識的に(無理してでも)作るものなんだよね、と反省。と同時に、願わくば来年は、新しい本を読もうという気になれる生活を送りたいものだ、と思った。


研究会の間、子どもたちを休日保育に預けた。その園は、私は初めて行ったのだけれど、とてもすてきなところだった。園舎は古いし、置いてあるおもちゃもある意味「家庭的」だったりするのだけど(笑)、でも先生たちの雰囲気がおおらかで、園全体にゆったりした空気が流れていた。子どもたちも親も受けとめてもらって、気持ちが温かくなって帰ってきた。休みなく働いて疲れているはずなのに、不思議とほっとした。

親の受けとめは「お母さん大変だね~」と言ってもらうことではない。子どもに丁寧に関わってもらうこと、そして日中の子どもの姿をきちんと伝えてもらうことだ。だから連絡ノートって本当はとても重要なのだ、と思うのだが。




大量の書類を書くなかで、自分の無能さを感じて落ち込みながらも確認できたのは、自分が
・心理学研究者を育てるよりは保育者を育てたいと思っていること
・実証的な発達研究をやりながら保育に関わりたいと思っていること
かもしれない。


post by mou3

14:33

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冬が好き

2009年08月29日

授業が始まってしまった上に大量の書類を書かねばならず、本当は一番急がなければならないはずの仕事がストップしている、といった状況で気持ちも体も疲れている。こういう書類ばかり書いていると自分がダメ人間みたいに思えてくるのはなぜだろう…。




8月22日夕食時の会話(tomo3歳7カ月)。
母「涼しくなったねぇ。もう秋だね。秋は涼しくなって、葉っぱが赤とか黄色になって、くだものがおいしいよー。」
tomo「ともちゃん、寂しくなってきたー」
母「え?なんで?秋だから?」
tomo「うん。ともちゃん秋、あんまり好きじゃない」
母「えー?そうなの?! じゃ、ともちゃんは春と夏と秋と冬のなかでどれが一番好きなの?」
tomo「ふゆ」
母「冬なんだぁ。冬は寒いよ?」
tomo「でもじゃんばー着て、てぶくろして、マフラーすればだいじょうぶだよ」
母「(笑)そうだね」


post by mou3

01:07

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レンガのおうちはだいじょうぶ

2009年08月17日

ランチを食べに行ったお店にワラでできた猪の置物が飾ってあった(去年の干支だからか?)。
母「ともちゃん、これイノシシだよ。」
tomo「うん。」
母「ワラでできてるよ。」
tomo(心配そうに)「…こわれちゃうのにねぇ…。」

三匹のこぶたのお話に、ワラでできたお家と木でできたお家はオオカミに吹き飛ばされてしまうが、レンガでできたお家は大丈夫、というのがある。で、最近tomoはレンガ製かどうかを異様にチェックしているのであった。


post by mou3

17:06

子ども コメント(2)

故郷もまたよし

2009年08月10日

8月2-8日と釧路へ帰省した。
実家へ帰ると言ってもかなりの大旅行になるので気軽には行けない。また環境が激変するので(気温最高33度・最低24度→最高20度・最低15度)子どもたちの体調管理にいつも以上に気を遣う上、子どもは疲れて機嫌が悪くなることが多く、どちらかと言うと行かなくてもいいなら行きたくない、けど親孝行という義務感で行く、みたいな感じになってしまう。
今回も案の定yoh-sanは激しく夜泣きしたので本当に大変だった。

でも、今までと違ったのは、tomoが旅行全体を通して楽しく過ごせたことだ。
飛行機が揺れても泣かないでひとりで座って空の景色を楽しめたし…
海へ行ったときにも大胆に水の中に入っていって昆布や貝殻を拾ったり…
おじさんの牧場へ行って干し草の山にうもれたり、トラクターに乗せてもらったり…
同い年のいとこと一緒にあそんではしゃいだり…
大好きなメロンをたーくさん食べたり…
こうして書いてみても、なんだかいい感じである。


今まで釧路という町は、景気は下向き人口も減る一方で増えるのは老人だけ…おまけに1年中寒くて曇っている、寂しい場所、という印象しかなかった。


でも今回帰ってみて、少し印象が変わった。
道東の風景ってやっぱり特別だ。
こういう大自然のなかでひとときを過ごすのって悪くないかも知れない。

真っ赤に熟した最高に甘いトマトを自分の手で採って畑で食べる。
絞りたての牛乳を飲む。
どこまでも続く緑の草原。
青く澄み渡る巨大な湖。
強烈な磯の香りと色とりどりの草花が咲き乱れる海辺の風景。
うまい寿司。
遠くから聞こえる霧笛の音。


最近は、釧路の夏を存分に味わうために長期滞在する人もちょっとずつ増えているとか。
実は結構贅沢な帰省なのだ、ということに今回初めて気づいた。




post by mou3

13:54

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夏休み前に思う

2009年07月30日

7月ももう終わりだというのに全く、夏という感じがしない。
梅雨明け宣言も未だ無し。

ここ数年、夏といえば、蝉の声を聞きながらひたすら書くというイメージが浮かぶ。
去年は何を書いていたかな。…紀要の原稿だったか。
yoh-sanがまだ生まれて1カ月くらいで、保育園にも行ってなくて、毎日とにかく寝ててくれ~と思いながら机に向かっていた気がする。

今月は投稿論文と小さい文章を3つ書いた。その後ようやく(本当に「ようやく」だ)博論に手をつけたが、今はC先生の連絡待ち。自分は自分の都合で連絡するくせに、先生からの返事はすぐほしいというのは甘えなのだろう。
7月のブログ投稿記事が少ないのは、他の文章を書くのにエネルギーを費やしていたからだ。でもその間に子どもたちはずいぶん成長した。
yoh-san(1歳1カ月):
・5秒スタンディングで拍手するようになった。
・「おーい」と言いながら手を振る。
・「○○するひとー?」と聞くと「ハーイ」と手を挙げる。
・質問に「うん」と答える。
・「まんま!」と言って食べ物を要求する。
・手さしではなく指さしをするようになった。
・tomoのまねをして同じことをしようとする(エミュレーションを越えている)。
・飲むふり、食べるふりをする。
・言葉だけで意味がわかることが増えた(ごはん食べるよ、お風呂入るよ、おむつ換えるよ、コマネチやめなさい)
最近の語彙;ママ、パパ、まんま、わんわん(動物一般)、ぶーぶー(車様のものを押すとき)

tomo(3歳6カ月):
・yoh-sanが泣いていると絵本を読んでやったり、おもちゃを持っていってやったり、手遊びをやってやったりする。
・車の中でyohが寝てしまったとき「どうする?yoh-chan寝てるけど、車の中においてパン買いに行く?」「うーん」少し考えて「すぐ起きて泣くかもしれんから、連れてくー」
・yohを突き飛ばしたことをhousanに電話でとがめられたとき「(質問にはあえて答えず)パパ早く帰ってきてね-。こっちは大丈夫だから心配しないでね。」






あれからもう随分経つのに未だに彼女の身の上のことが気に掛かる。
最初は、彼女は帰ってくるべきではなかったのに判断を誤ったのだ、と思っていた。もちろん他人から見ればその判断は「誤り」だったかも知れない。でも帰国する以外に選択肢がないという状況ではなく、帰らないことも選べたのに帰ってきた、のだから、彼女はやはり自分に最も必要なものを選んだのだ。そのことを今、後悔するような口ぶりで語ったとしても、ある部分では満足しているのだろう、と思う。人はいつでも本音を語るわけではない。

よく女性が、子どもがほしいから早く結婚したいと言うのを耳にするが、本気でそう思っているのだろうか。その人は、結婚して子どもをもつことが人生最大の価値だと考えているのだろうか。できちゃった結婚などで、早く結婚して早く子どもを産んでいる友人が明らかに困窮しているのを見ているのに、早く結婚して子どもがほしいなどとどうして思うのだろう?

そういったことばの裏側にある本音は「承認欲求」なのではないだろうか。今の自分に不安だから、誰かから「太鼓判」を押してほしい、のではないか。

その帰国”してしまった”彼女も言っていたのだ。早く結婚して子どもがほしい、と。でもたぶん今彼女が一番必要としているのは、結婚相手ではなく、あなたの研究おもしろいですね、という一言なんじゃないかと思う。


post by mou3

10:21

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3歳児のことば

2009年07月13日

最近tomoと会話をするのが楽しい。


日曜日、図書館へ行く途中に動物病院の車庫の前を通ったとき。
(以前、動物病院の車庫にヤッターマンの山車(のようなもの)が置いてあったのだが、数ヶ月前からそれが無くなった。)
母「前、ここにヤッターマンいたのに、いなくなっちゃったね。」
tomo「ちがうよ。もうヤッターマンのお祭り終わったから片付けちゃったんだよ。おひなまつりみたいに。」


tomo「ここにお水たまりがあったら、イルカになって泳げるかもしれん。」(道路の側溝を見て。)




post by mou3

14:33

子ども コメント(0)

この土地で暮らす

2009年07月07日

このところ口内炎がひどい。
あまりに痛いので薬局で口内炎用の塗り薬を買ってきた。
疲れている。



今までいろいろな土地に住んできたので土地を移るということに対しては抵抗がない。
今は名古屋に住んでいるが、名古屋に住みたい!と思ってこの土地に来たわけではなく、偶然が重なって何となくここにたどり着いた。

でも最近、ここにずっと暮らしてもいいのじゃないか、という気が少しずつしてきている。
それは、数年住んでみてこの土地に愛着がでてきたから、とか、住んでみたら住みやすかったからとか、自然が豊かだから、産業が発展しているから、とか、そういう理由ではない。
いや、それも少しはあるが、大きな理由は他にある。

ひとつは子どもたちのこと。子どもたちは生後2カ月から保育園に通い始め、今この土地に根を張りつつある。子どもたちの身体は名古屋の食べ物や空気(気温湿度)でつくられている。せっかく張った根をひっこぬいて他の土地に移してしまったら、やっぱりそれなりにしんどいだろう。

そしてもうひとつは仕事上の人間関係。この数年間コツコツと築いてきたフィールドを手放して他所に移ることには正直不安を覚える。



このグローバル化した社会のなかで、住む場所なんてどこでもいいと思っていたけれど、意外に大事かも知れない。この土地でしかできない仕事や生き方があるかも知れない。

最近私の周りにもアガリの人たちが増えてきた。そういう人たちはきっと、ある種の生き方の選択をしたのだろうな。



静岡からの帰り道、刈谷のハイウェイオアシスに寄って遊んできました。
yoh-chanは↓このワンワンに大興奮。以来「わんわん」とはっきり言うようになりました。
20090708-00.JPG



post by mou3

12:50

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いらぬ心配

2009年06月29日

最近、他人のことなのにいらぬ心配をしてしまうことが増えた気がする。
たとえば近所にできた唐揚げ屋さん。
フリーペーパーにお店の紹介が載っていたので、この間行ってみたのだが‥‥。

店内は、待っているお客用のイスが壁際にいくつか並んでいる他に厨房、というか家庭用のカウンターキッチンを少し大きくしたようなものしかない。小さい店なのに奇妙にがらんとしている。私たちの他に客はいない。メニューは4つしかなくて、どれも注文を受けてからその場で揚げるので15分ほど待たなければならないという。作り置きのものはないらしい(おいしさの追求だろうか)。結局何も買わないで店を出た。

240~250円出して15分待って、唐揚げ2個を、誰が買うのだろう。

できたばっかりだけれど、あの店は長くはないかも知れないね、とhousanと話した。
そうすると、そこの店の人がすごく気の毒になってしまうのだ。

わざわざ店を構えるのじゃなくて、スーパーの中に店を出すのだったら、「240~250円出して15分待って唐揚げ2個」でもいいかもしれない(ものすごくおいしいことが前提)。それか、店内で食べられる席をつくって酒やおつまみも出す、とか。唐揚げ以外のメニューを増やして唐揚げ弁当屋にする、とか。

はっきり言って余計なお世話である。
でもつい心配になってしまうのだ。




先日もある人の話を聞いて、つい心配になってしまった。
海外で取得した資格は他の国では通用しないことも多いけれど、でも資格を取らずに途中でやめてしまったら、それ以上に評価が下がってしまう。中退は、社会的には、資格が無いということではなくリタイアという意味になるからだ。人生の岐路における決断はとても難しい。



日曜日、デンパークに行ってきました。
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post by mou3

17:11

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ピザをつまみながらビールを飲む

2009年06月26日

暑くなってきた。
テレビでサッカーの試合を見ながらピザをつまんでビールを飲みたいなぁ‥‥。
なぜか夏、といえばピザとビールなのである。(一年中ビールだけど。)




昨日の出来事。
tomoが↓の筒を持ってきて上部を押し下げ「ママ、音がするよ」と言う。
たしかに、ぴゅーっと音がする。
筒を押すたびにぴゅーっと音がする。
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tomoは「何も入ってないよ~」とニヤニヤしながら筒の中を見せる。
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実は、こういう仕組み。
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tomoは中におもちゃを入れてフタの方をひっくり返して重ねたというわけ。



これって「心の理論」!
ママはわたしが箱の中におもちゃを入れたところを見ていないのだから、どうして音が鳴るのか知らないはずだ、とtomo(3歳5カ月)は思ったのだ。


おそらくスマーティ課題とかサリー・アン課題とかやるとtomoは不正解なのだろう。
でも実践レベルではもう相手の信念みたいなものを理解しているのだ。
おもしろい!‥‥おもしろいなぁ、と昨日はひとしきり感心した。
そしてtomoは「マジで!」と連発していた(謎)。



post by mou3

16:10

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ようの襲撃

2009年06月23日

昨晩、夜襲を受けた。
以下はそのときの記録(yohの睡眠と覚醒の様子)。

20:25 就寝(いつも通り。このとき、その後の展開を予想し得た者は誰もいない。)
21:00 泣いて起きる。白湯を飲んですぐに寝る(これもいつも通り。今思い起こせばこれが襲撃の予兆だった。)
21:45 再び泣いて起きる。抱っこでうとうとするも、ちょっとでも姿勢を変えると反り返って激しく怒る。tomoを先に寝かせることに方針を転換。
22:30 tomo就寝。yohらんらんと目を輝かせて寝る気配なし。しばらく放置して遊ばせる。mou仮眠。
0:00 housanが抱っこで寝かせ、しかも布団におろすことに成功!
0:50 突然激怒して起きる。mouも起きてとんとんするが全く効果なし。

この後は記憶があいまい。眠いが寝れられないといった感じで、抱っこを求める。次第に激怒し始める。テレビを見ていったん泣きは納まったが、かえって興奮して寝なくなってしまう。とにかく抱っこしてうろうろする。

2:30 housan就寝。
3:30 激しく泣く。housan起きる。しかたなくほ乳瓶でミルクを飲ませる(ミルクはもう卒業したはずだったのに‥‥禁を破る)。
4:00 ようやく布団で寝る。housan&mouも寝る。
6:00 泣いて起きる。白湯を飲んで再び寝る。
7:00 起床

‥‥

tomoがぐっすり寝ていてくれたので助かった。
yohのトータル睡眠時間は5時間足らず。
それでも今朝はいつも通り保育園へ行った(昼寝をしっかりしてリズムを取り戻してくれることを望む)。

なにが原因かはわからない。
昨日は特別蒸し暑かったわけでもない。
ここ数日体調が悪かったことは確かだが(土日は発熱していた)、それだけが原因とも思えない。
もしかして、あの時期が来たのか?

tomoの1歳代は苦しかった。毎晩抱っこしてうろうろしていたっけ。
大脳の発達と関係があるのか‥‥。
あのときも夏だったなぁ。


post by mou3

12:43

子ども コメント(2)