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北海道の真ん中から若干外れたところでコンサドーレを応援している。 もうすぐ40。生観戦すると異様に勝率が低いのでもっぱらスカパー観戦。

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勝てませんか。

2006年06月07日

 10試合ぶりの勝利を目指した草津との1戦。結果は2-2のドローでこれで9節から10試合勝ち星なしとなってしまいました。
 前半の途中から見ましたが草津にほとんどボールを支配されていて,いつもとはなんかちがう雰囲気。ほとんど前線にボールが収まらず危ない場面も多いのですが,草津が見事にはずしてくれるおかげで0-0で前半終了。これ,まともなFWがいるチームなら何点か取られてますよ。
 後半はそんな状況から若干改善されよいパスが通るようになり始めますが,相川が「?」というぐらいシュートを打たずチャンスを潰します。そうなると悪い流れ連鎖で,バランスの崩れからCKを与え,それを見事に決められ先制点を与えてしまいます。2人ついてるのに決められるというのは相手が強いのかこちらのあたりがヘボいのか。たぶん後者でしょう。
 ところが,この後途中出場の西谷が一人気を吐きます。テメーらに渡しても打たねーんだから俺が打つとばかりにドリブルからDFをかわすと二アサイドに強烈なシュートで同点。さらに,CKの流れから砂川のパスを後ろから走りこんで豪快に逆転弾。これで10試合ぶりの勝利かと思えば,その後,右サイドを突破されあげられたクロスを普段あまり見たことがないようなきれいなヘディングを曽田が自分のゴールに突き刺して同点に追いつかれます。

 やはり,草津相手でも2失点してしまう守備。誰が悪いというのではないのでしょうが全体としてのバランスが崩れてしまう時間帯が必ずあり,それが見事に失点につながることが今の問題でしょう。また,今日の2ゴールも,前回の2ゴールもチームとして作ってきている形ではないことも気になります。

 とりあえず,相川は札幌まで走って帰って来い。

 箇条書き
 
 ○林…今日の2失点はしょうがない。曽田には気をつけろ!
 ○加賀…やられてるな~。なんとなく最近,守備での迫力がかけてる気が。
 ○曽田…ナイスゴール。それを相手のゴールに決めてくれ。
          …失礼。スカパー解説者にすっかりだまされました。
 ○池内…一番DFらしい。
 ○大塚…う~ん。怪我して以来あまりパフォーマンスがよくない気がしますね。視野も狭いように感じるし。
 ○智樹…攻撃面では良いけれど守備はやっぱり甘いな。
 ○芳賀…明らかにパフォーマンス低下。岡ちゃんの出番近いか?
 ○関…特長を生かせないな~。消えてはいないけれど存在感は薄い。
 ○砂川…あまりボールを引き出せていない。ていうかそういうタイプではないんでしょうね。周りを生かすより生かされるタイプ。
 ○フッキ…がんばってるけれど右足が飾りなのがバレバレ。そして,バレても止められない程の馬力も無し。キープ力はあるんだけれど生かせてない。
 ○相川…今日のワースト。何したいの?
 ○ケンゴ…いたの?
 ○西谷…途中出場のほうがいいんでしょうかね。確実においしいトコかっさらってくタイプ。それでもいいんですけどね。


 新聞や,各ブログを見るとオウンゴールは曽田ではなく,大塚だったみたいですね。録画していないので確認できないのですが,曽田には悪いことしました。すっかりスカパーの解説にやられました。その前に大塚のことを「曽田です」といっていたのは「似てるけど違うわい!」と突っ込めたんですが…


post by いっしぃ

20:56

観戦記 コメント(0)

監督の進退問題もでてきましたが

2006年06月07日

 先日の山形戦を受けて9試合勝ち星なしという状況でとうとう監督の進退問題まででてしまいました。試合の形としては悪くないんですよね。ただ,守備の点でのあたりの甘さ,そして形は作るもののゴールを決められないという決定力の低さ。ここら辺が悪いほうに連鎖している気がします。守備のときに相手への寄せが甘すぎて,簡単にクロスを上げさせていることが多いですし,カウンターを潰すためのチームとしての戦術があまり見られないことが守備面では課題でしょうし,山形戦の開始早々相川が絶好の機会をまた,決めそこなったことが決定力の低さの現れでしょう。そして,ゲームを支配しているのに点が取れずに前掛かりになりカウンターで1発で沈むということが最近のパターンですね。
 もう,どこのチームもコンサとやるときはどうすればいいかわかってしまった感じがします。これを打開するには,後一歩の選手の力の向上が必要でしょう。ここで挙げた守備面,攻撃面の課題どちらかが改善されれば,かなりチーム状態は安定すると思います。今日のゲームどれぐらいいいゲームをしてくれるか期待しましょう。


post by いっしぃ

19:58

日記 コメント(0)

昇格する…んだったよね

2006年05月28日

 昨日の柏戦。まだ録画したものを見てませんので観戦記はかけませんがこれでさらに昇格が遠ざかったのも事実。柏との勝ち点差は20。こいつをこれからどうやって縮めていくんでしょう。とは言っても相手が負けて,こっちが勝つ以外ないんですけれどね。幸い試合の内容はよかったみたいですし,力には差がない(と信じたい)のならこれからの巻き返しも可能なはず。

 …まあ,力に差がないのに勝ち点で20もはなされるところで相当勝負弱いということになるんですが。
 
 戦力補強も若干視野に入れているようですが,フロントは慎重に考えたほうが良いですね。本気で昇格を狙いに行くのかどうか。それがはっきりとしない限り補強するべきではないと思います。まだ,育成の継続中だけど,昇格も狙えるなら狙っちゃおうというのであれば補強はするべきではないと思います。育成が主か,昇格が主か。どちらかを選択しなければならないときにフロントははっきりとした答えを述べられるようにしてほしいものです。


post by いっしぃ

22:52

日記 コメント(2)

中断期間に鳥栖戦

2006年05月22日

 中断期間はいいもんですね。こっちもあせらずにゆったりと書けますから。さてもうだいぶ前に行われた感のある鳥栖戦について振り返りましょう。

 スタメン発表を見るとこちらはほぼ予想通りのメンバーだったのに対して,あちらさんは新居がベンチ。今まで新居のゴールをなぜか見てしまうことが多かった自分としてはちょっとほっとしました。そんな感じで試合開始。ところが前半早々,エリア前で不思議とプレスがかからず何度か危ない場面を作っています。そして案の定フリーの状態から濱田がシュート。多少難しいボールではあったものの高原がクリアミス(キャッチミス?)してボールはゴールに吸い込まれます。
 その後は目が覚めたかのようにプレスも効きはじめ試合を支配しだしますが何でそれを最初からできないかが不思議でたまりません。そして,攻めるし,シュートも打つものの相変わらず点にはつながらず前半終了。
 
 後半もがんばって攻めフッキの個人技からマイナスのクロスを関がゴール!と思いきや相手のオウンゴールでした。何はともあれ同点に追いつきますが,鳥栖は新居を投入。こういうときのこいつはとっても嫌だなと思ったらカウンターからきれいなループシュート。こいつこんなことも出来るようになったんかい。
 こんな嫌な流れでしたが攻めは続きだんだんと鳥栖のDFも連動した動きができなくなり始めました。そこで智樹からスナマコへ見事なパスがとおりなんとか同点に。後1点ほしいところでしたが残念ながら試合終了。
 まだ勝てない地獄からは抜け出せませんでした。

 …悪くはない。けど良くもない。やはりあれだけ打って入らないのは問題があるでしょう。問題はシュートの打たせ方と,打つヤツの技術。フッキの位置は監督の指示か自分の判断か分かりませんがあまり気に入りません。トップ2人があまり連動しているように見えませんね。スペースを作る動きと飛び込む動き。これは今相川とスナマコががんばっています。んで,フッキは自由人。スナマコのスペースをボランチが埋め,そのスペースをサイドともう一枚のボランチがケアする。そうするとサイドの後方にスペースが生まれカウンターで一気に狙われる。サイドのDFがさくっと抜かされきれいにカウンターを浴びる。というのがよくあるパターン。
 確かにフッキを使うのも分かります。技術だけではなく戦う気持ちもチームの中では一番でしょう。でももう少しチームプレイを覚えないと。パスしてるだけではチームプレイとは言えないのだよ。とは言っても覚えたてのガキンチョですからね。そこまで求めるのは酷と思います。
 もうひとつは打つヤツの技術。これについては上手くなってもらうか別の力を求めるか。ヤンツーは補強の姿勢を見せないようですのでこれも計算できているのでしょうか?…大丈夫かなぁ…

 箇条書き

 ○高原…2点とも何とかならんかったか?君の悪いところがすべてさらけ出されたね。新居の1本目を止めたときは君のいいところが出たんだけどね。
 ○カガケン…他よりまし。なのではずせない人。
 ○池内…FWにいたほうが良いんじゃない?
 ○千葉…だいぶ落ち着いてきた。もう1ふんばり。
 ○大塚…怪我悪いのかな?動きや執着心が物足りない。
 ○智樹…最後のパスは良いけれどそれ以外は…いた?
 ○芳賀…右のほうがしっくりくるね。でも物足りない。お疲れ?
 ○関…なんか微妙。千葉のほうがガツガツやってるよね。
 ○スナマコ…やっぱりトップ下のほうが良いっすね。もう一点取れるけどね。
 ○相川…点取れよ。てか,シュート練習しろ。
 ○フッキ…相川とはなれすぎ。もう少し近づいて。


post by いっしぃ

23:36

観戦記 コメント(1)

鳥栖戦中に神戸戦

2006年05月17日

 しかし,見事にやられたもんです。得失点差も考えてくれよと思ったのも前半まで。後半はもうどうせならとことんまでやってくれって思っちゃいましたもん。厚別まで出かけていった方は本当にお疲れ様でした。

 さて,内容ですがここまでやられてしまっているのでよいところをさがすほうが難しいというか,フッキのFK以外見せ場も少なかったので悪い所ばっかり目立ってしまいましたね。試合的には最初の三浦のFKを高原が止められなかった時点で決まったかな。その後はファウルを恐れて寄せが甘いところを朴に2本決められてジ・エンド。その後の伝説となりそうなモヒカンの味方と観客を一瞬で殺したキラーパスはおまけみたいなもんですよ。
 んで,その悪いことの中でも深刻なのはフッキの存在。ヤンツー政権1年目の新居を見ているようでした。無理やり突っ込んでは強引にシュートを打ちはずしまくる。これでいいんでしょうか。もちろん2年前の新居よりぜんぜん技術は上ですよ。でも,点を取るための助っ人ですよね。それならば確実に決めなければいけないところがあったはず。そこで決めないから,曽田のキラーパスも生まれたわけで。もちろん素質はありますから育てるということもあると思いますが,レンタル選手ですよ。1年かけてフッキを育てました。使い物にはなってきましたがチームは昇格を逃しました。んで,使えるようになったフッキは川崎へと帰っていきました。では困るんですよ。助っ人なら助っ人らしく,特にレンタルであればもっと現時点で技術のある選手を持ってこないと大変だと思うのですよ。
 クロスをしっかりと決められるJ経験のある選手といえばグラウだとかマリッチとかいたと思うんですよ。ぜんぜん知らない選手でもそういった適正を持った選手をがんばって引っ張ってこないとやばいと思いますよ。


post by いっしぃ

19:04

観戦記 コメント(1)

練習試合

2006年05月11日

 水戸戦の後に行われた練習試合。鬱憤を晴らすような大勝でしたが、中山が4ゴールしていました。ここでは結構酷評してきている中山ですがこれをきっかけに爆発してくれればいいですね。
 ちょいと前のエントリーで中山はFWじゃないほうが生きるのではと書きました。具体的にいうとボランチです。イメージ的にはジュビロの福西みたいな感じです。運動量も豊富ですしFWとしてはシュートがうまいほうではありませんが、ボランチならそこそこのレベルでしょう。
 シーズン前は、DFにでも転向して曽田2世として活躍できないかとも思いましたがベンチのサブでは話になりませんしね。
 
 ・・・ただ、ボランチになるならば当たりの軽い守備を練習する必要もありますし、長短のパスの精度、全体のバランスをとる戦術眼も必要になりますからそう簡単にはいかないでしょうけれど。
 ヘディングと、シュートの精度を高めることとポスト役としてボールをキープしてはたく力を高めてFWとしていっちょまえになるのとどっちが早いですかね。


post by いっしぃ

17:18

日記 コメント(1)

一瞬の油断~仙台戦&水戸戦~

2006年05月06日

 GW中ということで過密スケジュールの中行われているJ2。月が替わっていい流れに持って行きたいところでまずは聖地厚別での試合。3人の外人で攻めて,残りで守る仙台。はっきり言ってこういうチームにめっぽう弱いのが我らがコンサ。最後の崩しができずにはじき返され続けます。そして一瞬の隙を狙われ先制を許します。しかし,終了間際の石井のヘッドで辛くも同点に。
 この試合を見てヤンツーが来てくれて本当によかったと思いました。だっておもしれえもん。きっと簡単に結果を出そうと思えば仙台のように点取れる外人2,3人つれてきて残りで守っちゃえばそう簡単に点は取られないし,それなりに取ってくれるでしょう。でも,つまらん。はるかに高度なサッカーをやっていますようちは。
 思えば,ヤンツー就任の1年目。開幕戦で見せてもらったアクションサッカー。それ以来もうヤンツーサッカー中毒なんでしょうね。あとは結果だけ。引いて守る相手にも結果が出せるとなると怖いものはない!

 …ということで,本日の水戸戦。スカパー録画失敗で,後半残り30分からの観戦。…なんか負けてるし。そして,なんか取られてるし。…へ~ハットトリック。そうですか。なんか気付けば30番出てるし。…フッキをなだめるときしか写ってないんですけど。大塚いないし,スナマコいないし,西谷引っ込むし…石井ははずすし…。流れがよくないですね。全部見たわけでないのでなんとも言えませんが。芳賀と智樹のボランチというのも相性がよくないんでしょうね。どちらとも守備より,攻撃に重点が置かれるタイプですから。なんか,人が欠けるとこんなになるもんなんですかね。

 まあ,こういう負けもありますよ。なんか一人が爆発しちゃうのに当たったかなと。逆に言えばうちだって急にフッキがキレキレになることがあるかもしれませんしね。まぁ,逆の意味でキレる事ならありそうですけれど。こういうのもサッカーですよ。

 さてさて,本気で昇格を狙うのであれば今いるメンバーで足りないものも見えてきたはず。フロントはある程度考えなくてはならないんじゃない?外人は3人しか使えないけれど3人以上契約してもよいのですよ。


 …あ,あとせーやは西の爪の垢でも煎じて飲んでおくこと。失敗しないようにってビビリすぎ。


post by issy12

22:50

観戦記 コメント(1)

薄れゆく意識の中で緑戦

2006年04月30日

 4月なのにおかしなくらい寒くて見事に風邪を引きました。そりゃ連日小雨の降る中,外にいたら風邪ひくわ。
 んで,コンディション最悪ながら観戦開始。こちらのコンディションと同様に動きの悪いうちの子達。どうして積極的にプレスをかけられるとあわてちゃうんだろうね。気持ちが守りに入りすぎるんだろうか?取られたら意地でも取り返すって気合が感じられないんだよな~。てなわけで,前半は防戦一方。そうなるとだんだんと守備も集中力を欠き,変なクリアがいくつか続いたところでやられてしまいます。池内お前もか…
 その後は目が覚めたのかだんだんと押し気味にすすめますが清野に当てないのがバレバレで相川のところでキープできないのでいい形でサイドをえぐれません。…って言うか相川のせいだけではなく芳賀もあまり動きがよくなかった気がしますし,相川に当てるはずの智樹が見事に消えていたというのも原因でしょう。てなわけで一人気を吐くスナマコが清野に見事なパスを供給するも一歩出遅れてゴールならず。そのまま前半終了。
 後半もこのまま攻めたいところですがまたしても立ち上がりはペースをつかめません。ようやくペースをつかみ出し,さらに西谷を投入して押せ押せペース。ところがヘナチョコFWや丸坊主がことごとくチャンスを逃すと,カウンターから見事に池内が振り切られてジ・エンド。その後も押してはいるものの相変わらず枠に飛ばないシュートばかりで得点の香りすらないまま連敗を喫してしまいました。

 うろ覚えだけど箇条書き

 ○林…今日の2点はしょうがない気もするが,ゴール前に上げられてせる時に相手の頭の高さに来ると弱い気がする。ガツンとぶちかませよ。
 ○カガケン…今日は地味。齊藤対策で引いていたのかも知れないけれどその割にはしっかり振り切られていた。スピードで負けんな!
 ○池内…う~ん。モヒカンとどっちがいいだろ…
 ○千葉…地味に効いてる。でも地味。売りがほしい。
 ○芳賀…だいぶお疲れ?大野の相手は大変なのかな?岡ちゃんの出番は近いか?
 ○大塚…いつもと変わらず。プレイの質が落ちないのは立派。
 ○智樹…そのうち捜索願が出るよ。金子の出番は近いか。
 ○関…だいぶフィット。でもあれは決めないと。
 ○スナマコ…がんばってた。アシスト2つは確実についていたね。普通のFWがいれば。
 ○相川…ヘディング下手すぎ。あの場所から打つんなら下に落とさないと入らないってわかんないのかな。あ,あと絶好球も蹴りそこなってたし。ポストもいまいちです。
 ○清野…「90分消えていてもいい。得点のときだけに顔を出してくれ。」そういう覚悟で使ってんのにあの2本はずしてたらアンタを入れてる意味がない。
 ○西谷…やはりいいですね。フル出場はもう無理なんでしょうね。まあ,三杉君みたいな立ち位置でいくということで。ビールだけど…
 ○藤田…ナイスクロスは光ってる。ただ,それ以外が小さい。パスもびしびし叩いていいって。慎重になりすぎて失敗してる。
 ○中山…ベンチ入り自体が不思議。まあ,当然決めれないのですが…ちゃんと点とって「元気,悪かった!」といわせてほしい。

 とりあえず次だ。次勝てば許しちゃる。厚別で無様な試合見せんなよ!


post by いっしぃ

22:43

観戦記 コメント(1)

得点力

2006年04月24日

 柏との試合で得点力について改めて考えさせられました。今まではサイドから質のいいクロスが上がれば得点は増えるだろうと考えていましたがそう簡単なものではありませんでしたね。

 1番簡単なのは個の力で点を取ること。フッキが一人で持ち込んで点を決めたように個の力ならば連携はほとんど必要なくなりますのですぐにチームとして点を取ることができます。今は仙台がこの感じでどんどん点を取ってますね。コンサで言うとエメやウィルでしょう。フッキは2人の間くらいですね。エメほどスピードはないしウィルほどパワーもないけれど,両方をバランスよく持ち個で打開できる力を持っています。

 次が中央から崩す形。これがきれいに決まったのは神戸戦の西谷から相川へつないで決めたプレイ。キープ力のある人間が真ん中で持ちDFが寄ってくれば周りにはたく。回りはDFを引き連れる動きをしてつられれば真ん中がシュート。これは2~3人の動きが必要になりますので個の力で打開するよりも難しくなりますね。

 そしてサイド攻撃。こちらは4人の連動した動きが必要になります。サイドからのクロスに対してそれぞれがDFを引き連れてスペースを作ることでシュートチャンスが生まれます。こちらはさらに人数が増えますので難しくなります。

 で,うちの攻撃。確かに相川にピンポイントのクロスは来ているんですけれどフリーではなかったですね。得点をとるためには最後に打つ人を出来るだけフリーにしてやる,もしくは自分からなる必要があります。この動きの連動,クロス数は増えているんですけれど増えすぎたためになかなか動ききれないという弊害も出ている気がします。 
 そして,これらどの形にしても必要になるのは最後にシュートを打つ人の決定力です。うちのFWたちを見てみると清野が一番シュートが上手でしょう。足でも頭でも割と正確に出来ますね。その次はフッキでしょうが清野よりは落ちますし頭は未知数。あんまりヘディングしているイメージがないんですが。そういえばサイドからのクロスにフッキが飛び込むという形もあまり記憶にありませんね。確認していませんが,サイド攻撃が数の割りに決まらないのはフッキのポジション取りもあるかもしれませんね。そして相川と石井はどっこいどっこい。相川のほうが経験がある分いろんな体勢からシュートが打てそうですね。そして中山ですね。足元のシュートはそこそこでしょうが彼の場合問題なのはヘディングが上手くないこと。そこがFWとしての彼の長所であるはずなのに欠点となってしまっているのでもったいないですね。とは言っても個人的に好きな選手ですのでがんばってほしいのですが彼が生きる場所はFWではない気がします。そこらへんはまた今度書きますが…

 というわけで点を取るためには,①フッキがいなくなるので中央とサイドをバランスよく使うこと。②サイドに入ったときはサボらずにFW2人とトップ下,さらに逆サイド,ボランチのどっちかが飛び込んでくること。③点を取れるFW,清野を使うこと。こんなところが必要になるんではないでしょうか。


post by いっしぃ

00:36

日記 コメント(2)

柏戦感想

2006年04月22日

 今日は函館での柏との対戦。もし勝てば,他のチームの状況にもよりますが首位に立つ可能性もあります。ヤンツー体制になってから,というかJ2で優勝した00年以来首位なんてありませんでしたのでここはぜひとも勝ってウハウハしたいところ。おまけに柏の北嶋も外人もいない,しかも相手は3連敗ということで確実にたたきたいところです。

 試合は札幌が先制。中盤で相手DFを振り切ったフッキがそのままシュート。久々にコンサの試合を見てしびれましたね。その後も押せ押せが続きますが定番になりつつあるスナマコの押しこめない症候群や,相川の確実にゴール枠の左上を狙ってるとしか思えないヘディングなど前線が持ちネタ披露にいそしんだおかげで追加点が奪えません。
 そして後半。ネタ披露に疲れた前線3人が見事に消えると柏の時間。ヤンツーたまらず中山を投入しますがその直後に失点。風の影響があったみたいですが林の判断が甘かったですね。周りも見学者になってましたし。こうなると中山投入が裏目に。前線の守備を期待されての投入でしょうが相川より確実に得点の香りがないですからね。そして,その予想通りに確実にチャンスをつぶす中山。フッキとの連携もなく,フッキは当然イライラ自己中モードに。そして,相手DFに引っ掛けられたフッキが審判にファウルをアピールしてイエローさらに異議を言って合わせ技のレッドで退場に。ファウルかどうか微妙な判定でしたのでフッキの気持ちもわかります。ただすぐに止めない周りも悪いし,フッキという事ですぐさまカードを出したようにも感じなんとも後味の悪い感じ。
 ただ,ホームでの試合ですので一人少なくとも札幌は攻め立てます。しかしロスタイム。ここまで奇跡的にノーミスだった曽田さんがやっちまいました。パスをもたついたところを鈴木にかっさらわれて林と1対1からきれいに決められてしまいました。

 なんとも悔しい試合でしたが,光明が見えたとすれば関の存在。ここでは常にたたかれてきた関ですが今日の出来はすばらしかった。強引な突破,クロス,守備,運動量と文句の付け所がありませんでしたね。そして相川とのコンビもよくなってきましたね。相川がゴールを背中にして右足で関へという展開がよく見られましたし,タイミングもよいものがありました。相川自身で言えば同じように芳賀にさばけたり,自分で行ったりすればヤンツーに下げられることもないんでしょうけれど。

 悔しいけれど箇条書き

 ○林…1点目はミス。フィードは多少よいものがあったけれど失点防いでなんぼですから。
 ○カガケン…今日は走ってましたね。もうはずせないメンバーですね。
 ○モヒカン…「今日は完璧でした」ともう一息で書けたのに…
 ○池内…今日は不発。考えすぎなのかな?
 ○大塚…相変わらず活躍。大塚がいないこと考えると怖いですね。
 ○智樹…見事な消えっぷり。小さくまとまっちゃだめだって。
 ○関…MOM。その動きをこれからも宜しく。そうなると西谷の使い方が難しくなるな~
 ○芳賀…抜きさるまでは相変わらずお見事。そろそろその先を見たいものです。
 ○砂川…後半は消えてました。え~,なんだかスナマコがいつも疲れてヘロヘロに見えてガス欠だと思っていましたが,本日確認したところスナマコがヘロヘロに見えるのはダウンしたときのロッキーのような顔のせいだと判明しました。
 ○フッキ…得点はよい。ただ退場してはいかんのだよ。
 ○相川…ポストはだいぶ上達してきましたね。あとは点を取るだけだ。
 ○中山…やはり点を取れる気がしない。スピードがあるわけでもなく,シュートの精度があるわけでもない。背は高いがヘディングは強くない。ヘディング1万本練習するがいい。
 ○藤田…ナイスクロス一本。もっと思い切って動けよ。新人なんだから失敗を恐れるな!

 しかし,中山を投入するくらいなら千葉を置いた方がディフェンスできるよ。てか,池内を置いた方が点が取れそう。清野さん何やってんですか。つぎからはフッキ抜きできっつい所と試合です。求む点取れるFW


post by いっしぃ

22:50

観戦記 コメント(1)