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プロフィール
札幌出身。現在、ブラジル在住。コンサは1998年から。浮き沈みの激しいチームに嫌気もさすが、なぜか憎めず。コンサについてはネットを駆使して情報収集。特別サッカーに詳しいわけではないが、好きなのは間違いない。最近、仕事が落ち着き、現地で新たに週一のサッカーができるグループを探している。
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2006年08月30日
ずいぶん、前の話になってしまうが、 トヨタカップの出場権をかけた行われたリベルタドーレス杯の決勝。 ひいきのFCサンパウロが負けてしまい、 インテルナショナル(リオグランドスール州ポルトアレグレ)の出場が決まった。 ズバリショックだった! 初戦のホームで2-1で敗れたものの、勝ちを信じてやまなかっただけに。 結果はアウェー(インテルのホーム)で2-2だった。 それにしても、あの発煙筒の量には驚いた。 テレビ観戦をしていたが、時間が経つにつれ、 テレビ画面から徐々に選手が白い煙の中へ消えていく。 ボールなんて、一瞬薄い煙の陰にサッとあらわれる程度。 もちろん試合は、一時中断された。 サンパウロでは絶対ありえない。あの量は尋常ではない。 インテルのサポーターはちょっくら過激かもしれない。 そんな過激なサポーターは、日本へ大勢行くのでは言われている。 なぜなら、ドイツ系、イタリア系、ロシア系ユダヤ人など ヨーロッパ系の移民が多いホームであるポルトアレグレには、 他州と比較しても裕福な地域だからだ。 しかし、そんなインテルもトヨタカップ優勝に黄色信号が点っている。 現段階で、リベルタドーレスの決勝時点でいた主力選手四人が ドイツ、フランス、スペインなどヨーロッパチームへ移籍したからだ。 それも、リベルタドーレスを待たずにである。 だから、12月のインテルはだいぶ戦力を落としている。 サポーターは勝利を信じつつ、勝利への疑問を感じている。 それでも、インテル軍団が、赤主体のユニフォームを身につけ 日本を闊歩するところを今から楽しみにしているのだが。
2006年08月05日
コンサも熱いですが、今ブラジルサッカーも熱すぎる。 日本では、サッカーマニアにしかわからないことだが、 トヨタカップ出場をかけ、 来週の水曜日、リベルタドーレスの決勝が行われる。 出場するのは、インターナショナル(ブラジル、リオグランデドスール州) 通称インテルと昨年のトヨタカップの覇者FCサンパウロ。 あまり詳しいことは知らないが、 友人に聞いたところによると、ここで輩出された選手が、 サンパウロの名門クラブ、ヨーロッパへ移籍するらしい。 ある意味でコンサみたいだ。 ロナウジーニョの故郷、リオグランデドースール州の名門グレミオが、 トヨタカップに出場しているだけに、 インテルはなんとしてもそのキップをつかみたいところ。 しかし、勝つのは我らがサンパウロ! 9日に、サンパウロのホームのモルンビで、 16日に、インテルのホームのポルトアレグレで行われる。 最近メディアはこの話題で持ちきり。 しかし、両チームのサポーター以外は関係ない様子・・・。
2006年08月02日
今日、ソーラン節を習ってきた。 サンパウロという町は、日系人が多いため、 民謡、太鼓、茶道、華道、空手、柔道などなど、 ありとあらゆる日本文化の教室が存在する。 今日、民謡教室に赴く機会に恵まれ、 そこでソーラン節を教えてもらった。 「あなた、地元の民謡を一曲くらい歌えるようにならないと」と、 教室の先生に言われたことをきっかけで、 「なるほど」と思い教えてもらった。 はずかしいことに、北海道生活は長かったが、 ソーラン節の歌い方、歌詞を知らなかった。 ブラジルで北海道の民謡を学ぶと思ってもいなかった。
2006年07月26日
連発で投稿します。 最近サンパウロがすごく寒くなってきた。 ということもあれば、昨日は北海道の夏のような暑さ。 暦では、今サンパウロは冬になる。 ここはサンパウロ州のほかの都市と比べて、少々寒い。 サンパウロは標高700メートルあることも、理由の一つだろう。 私は恵まれているのだが、最近毎日風呂に入る。 寒くてたまらず風呂に水をためるわけだ。 私は、寒さをごまかすために酒を利用できない男である。 だから、隣の飲み屋で一杯引っ掛けることにためらう。 もちろん、隣の飲み屋なのだから、 店を横切るたびに、「一杯どうだ」という具合に、 歩道の真中にイスを置いて座っている、 東北ブラジルのバイーア、プルナンブーコ州出身の 褐色男たちに声をかけられる。 でも、よっぽど寂しい時か家の前で人待ちしているときしか行かない。 私は人と接するのが比較的好きなほうなので、 店に顔出すことにためらいはないのだが、 暗黙の了解で飲まなければいけないのが、つらい。 それでも、隣のドノ(オーナー)、常連達とは 長い付き合いになるのだから、まったく行かないのもおかしな話。 だから、すれ違うたびに挨拶したり、 ブラジルではあたりまえのあいさつである、 握りこぶしで親指を上に突き出す、 日本でいう「GOOD」のポーズをする。 ほぼ毎日のことだが、それはそれでいやじゃない。 顔を合わせるたびに挨拶をする。 日本ではその手間がいやだったが、慣れてしまった。 一般的に日本人は近所付き合いを嫌う傾向にあるが、 しかし、この毎日の当たり前の行為を通して、 人の暖かさを感じることができるのは、ブラジルの良さだったりする。 こんな季節、サンパウロの寒さを そんな人の暖かさが紛らわしてくれるものだ。
2006年07月26日
最近知ったのだが、 日本でも良く使う言葉「ジゴロ」、「ケ・セラ・セラ」は、 実はポルトガル語だった。 意味はまったく同じ。 ちょっとした発見が面白かった。 だけど、使ってるところは聞いたことがないけど・・・。
2006年07月05日
最近、マラドーナがブラジルのユニフォームを着た ガラナのCM がブラジルでかなり話題になっている。 アルゼンチンの選手が最大のライバル、 ブラジルのユニフォームを着るということはありえなかった。 額は分からないが、相当ギャラは動いたらしい。 アルゼンチンからすれば国民的英雄の寝返りとも思われるような、 このような行為は許されるわけないだろう。 詳しくは分からないが、相当母国で批判集中だったらしい。 ちなみにこのCM、どんな展開になるかというと、 セレソンブラジルが、国家を歌うシーンから始まる。 ロナウドやカカを横で映しながらカメラがスライドし、 最後に国家を歌うマラドーナが登場するのだ。 そして、彼はアルゼンチンのユニフォームを着た状態で、 ベットの上で目をさまし、夢だったことに気がつく。 それからすかさず、緑のガラナ缶を手にする、というもの。 まったく奇妙なCMで、しかしおもしろい。 この画像をとった時も、友達とつい笑ってしまった。 ちなみに、スコールというビールのCMも、 アルゼンチン選手をこけにしたつくりになっている。 しかし、最近アルゼンチンとブラジルの関係は、 昔ほどひどくないらしい。 それを象徴するのが、コリンチャンスに在籍し、 アルゼンチン代表としてW杯に出場したテベスの存在だ。 こちらの人から話を聞くと、 昔は、アルゼンチン選手がブラジルのチームへ移籍してくることは ありえなかったらしい。 あと、話はずれるが、 アルゼンチンの肉はブラジルでそこそこの高級食として重宝がられている。 私もアルゼンチンのコステーラ(牛のアバラの肉)を食べに行ったが、 それが実にうまかった。 あれを食べると、もうブラジルの肉は食えなくなるんじゃないかと思ったくらいだから。
2006年06月30日
やり方の説明を、いつも写真に取ろうと思って、取れていないんですが、 フッキって練習中とかって、ブラジル式の挨拶していますか? 簡単に解説すると、 握手すると見せかけて、お互い手のひらに軽く触れ、 最後はグーとグーをぶつける。 これはかなりブラジルではメジャーの挨拶です。 セレソンブラジルの選手もしているところが、テレビに映るし、 友達同士でももちろんします。 大体、男性同士がするものなのですが、女性でもOKです。 この挨拶、日本にはなく、ここでは大衆的で、個人的に好きなんです。 文章で伝わるかな~。一応解説。 1、まず、フッキと対面する 2、E A E?(イアイー?、元気)と声をかける 3、その時すかさず、フッキに対して握手しようとする 4、しかし、そこで握手をせず! 5、フッキに手が触れたら、自分の手を軽く自分の体のほうに滑らせる 6、そして、こぶしを握り『グー』にして、相手のグーに軽くぶつける 確実にフッキはその動作を察知し、最後はグーにしてくれるはず。 誰か試してみてください。。。というか、図解なしじゃわからないですね^^
2006年06月24日
更新が遅れてしまった・・・スミマセン。 18日には、クロアチア対日本、オーストラリア対ブラジル、 22日には、ブラジル対日本戦だった。 仕事を言い訳にはしたくないのだが、今回だけ・・・。 来客、接待、出張の連続で先週は少し忙しくて、 それに加えて、ワールカップ観戦に友人達と夢中になってしまい。 サッカーを見て、その後にいきおいで近くのコートで、 運動着に着替えずフットサルをして、 (22日の場合は特に仕事帰りの人が多かったので) セルベージャ(ビール)を飲んで、ピンガを飲んで、 トゥルゥッコというトランプゲームをして、また飲んで・・・。 その間、コンサドーレが三連勝をかざり、 まあコンサが三連勝を飾ったから気を取り直そうと思ったが、 やはり日本人として、4-1というスコアの衝撃は大きかった。 しかし、昨日は日本が負け、周りに冷やかされ。 「なんだあの日本は」とか、 「オーストラリアに負けた時点でサムライの負けは決まっていた」とか。 知らない奴にもからかわれ、だから腹が立って、 「今年のセレソンブラジルの調子じゃ優勝なんてできねえよ」 と捨て台詞をはいてやった。 その直後、その男こっちに向かって・・・笑っていた。 日本はケンカするほどの相手ではないと思ったのかもしれない。 アルゼンチンじゃあるまいしね。 昨日一日、日本人として恥ずかしい思いをした。 日本代表には、敗退によって世界中の日本人が恥ずかしい目にあうかもしれない、ということを理解してもらい、 それだけ大きな責任を負わなければいけないのだということを よく認識してほしい。 ワールドカップサッカーは自分のためだけの戦いではないんだぞ!!
2006年06月17日
6月12日午前10時(ブラジル時間)、オーストラリア戦。 ある場所に日本人が集合した。 私も一人で見るよりも大勢で見たほうがと思い行ってしまった。 10社以上のブラジルメディアが駆けつけ、 共にオーストラリア戦の行方を見守った。 これだけメディアが集まったのは、 日本人が集まって応援するところが珍しいから。 あとは、ブラジルと同じF組だからでもあるだろう。 実は、テレビ朝日も来ていたので、 見た人もいるかもしれない。これは、試合前の様子。
インタビューされる日本人移住者。
こんな小さなテレビで30人くらいで見ました。 実は、ほかにも写真があるのですが、 あまりにも人が写りすぎて、ちょっと控えました。 なんせここにいる日本人、 どんな事情でブラジルに来ているか分からないから。 3枚目の写真の後ろには、若者がわんさかいます。 日本の国旗を振って、ハキマキつけて、鳴り物もって。 しかし、日本人やはり観戦する時は 「わー」とか「あー」とか歓声は聞こえたが、静かだった。 駆けつけたメディア一人から、 「なんでやじがないの(あったけど)。なんでこんな静かなの」 と、質問されてしまいました。 回答に困って、「これが日本人なんじゃないの」と あいまいな答えにとどまってしまった。 日本コールはあったものの、 テレビ朝日の記者の考案した演出につきあわされ、 無理やりコールをした程度。 しかし、狭いブラジルの日本人社会。 来てた人、ほとんどが知り合いだった。 【ここに写っている人で事情ありの人、連絡くれれば消しますんで・・・】
2006年06月14日
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ブラジル人はこんな応援グッズを使っていますね。 1000円以下の商品ばかりです。
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サンパウロ市内のアニャンガバウという地区に 設置されたパブリックビューイングでの応援風景。 私は行きませんでしたが、地元紙フォリャ・デ・サンパウロ紙からのものです。 サンパウロでは一番大きいのではと思います。 たぶん1万人以上は集まっているでしょう。
でも、普通はこんな小さなバーで、市民は観戦しています。 私はこの近くにある場所で友人達とポップコーンを食べながら見ました。
サンパウロの南地区のバス停留所の様子です。 試合前はこのように人通りもありますが、、、
ハーフタイムに抜け出してマックの店内を覗いてみるとこんな感じでガラガラ。
同じく南地区の三車線ある大通りですが、 車の通りがぜんぜんありません。 時折、バスが通り、家路を急ぐ車が数台通過したくらいです。 ブラジル戦はいまいちでしたね。 私の友人達は、ロナウドからロビーニョへの交代に大歓声を上げていました。 確かに今日のロナウドの働きを見ると、仕方ないように思えました。
2006年06月13日
ひどすぎ日本・・・。 中田はなんであんなに、ボールを浮かせるわけ? 柳沢はなんであんなに前に行けないわけ? 最後なんであんな集中力が切れるわけ? だめだめ・・・。 特設会場を設けて、ここの日本人でサッカー観戦してたけど、 ここの日本人も嘆いてますよ。 テレビ朝日が取材に来てたけど、途中で帰るし、、、。 ブラジルメディアは10社以上来てたけど、 やはり興味をもつわけでもなく。 寝てる人もいたくらい。 だめだめですよ、今日は・・・。 午後から仕事。やる気が失せてしまった・・・。
2006年06月10日
ワールドカップが始まり、サンパウロ市内もブラジル国旗だらけだ。 バールを覗いても、お店に入っても、ショッピングに行っても、 天井にはいっぱいの緑と黄色が象徴するブラジル国旗が掲げられている。 町を歩いても、セレソンのユニフォームが目立つようになってきた。 階級差の大きいブラジル社会だが、 ワールドカップになるとそれは関係なくなる。 大体普段は、「サッカーには全然興味がない」という、 上流・中流階級の友達たちも、 町に掲げられたブラジル国旗を見たり、 今日行われた、開会式を見たりして、 何気に興味を示してしまうのだ。 100%ではないが、やはりブラジル人は気になるのだ。 その証拠に、ブラジル戦の試合時は、 銀行は営業時間を繰り上げる。 多くの企業は、早上がりが認められているか、 その時間だけ、仕事を休みにする。 ホテルでさえ、通常業務はあるものの、 職員用の大画面を設けるところもあるという。 日本企業だって、現地職員は早めの解散。 ちなみに私も。 ただ、日本の政府関係機関だけは違う。 全部通常どおり。現地職員を帰すようなことをしないと聞いた。 総領事館は確かに休まれると、万が一に困るけども、 ちょっと気の毒といえばそうかもしれない。
2006年05月31日
サンパウロから車で2時間ほど北へ走ったところにある町、 カンポス・ド・ジョルドンというところでとった写真です。 種類は、沖縄桜なんだとか。 だいたい、サンパウロ近郊では、8月から9月にかけて 桜のシーズンを迎えます。 その美しさは、五稜郭、円山公園の桜や、 平岡梅林公園の梅林にも負けませんよ。 あっ!!さっき、日本対ドイツ戦の映像が流れた。 高原やってくれましたよね~!! 集中力を欠いたのか、その後のDFは悪かったけど。 「ジーコは、今最高にいい状態の日本を引き連れてくる。 ドイツは問題が露呈してしまった、、、」なんとかほにゃらら。 と、言ってた。しっかりポルトガル語を勉強しないと!
2006年05月25日
せっかく、更新する気満々で、写真を貼り付けようと思っていたが、 こんな日に限って上司にデジカメを貸してしまうものだ。 今日、マクドナルドに行ったのだが、 ブラジルには、『テリヤキバーガー』がない。 サンパウロだけではなく、全国的にない。 訪伯当初、それがないことに気づき、何を食べようか『苦選』した。 最近では、フィレオフィッシュバーガーを好んで食べる。 日本ではほとんど食さなかったが、ブラジルに来てつい。 私にしては、ブラジルのマックは味が薄いし、単調でまずい。 日本のようにライスバーガーやらなんやらといった、 新製品がないため、おもしろくない。 今あるか知らないが、フィレオフィッシュだけは、 タルタルソースを使っていて、味が似ていると思う。
2006年05月19日
昨日までリオデジャネイロへの出張だった。 わずか一時間半の仕事のために、飛行機で一時間、バスで五時間の場所に、 行くのが非常につらかった。 ただ、仕事だから行かざるを得ないという強制感だけだった。 うちの会社は、よほどの緊急を要さない限り、 地方に行けば「泊まってこい」と言ってくれるのだが、 その日に限り日帰りだった。 幾多もあるリオの観光名所はかすむ。 いいこともあった、仕事が予定より早く終わり、 マラカナンスタジアムで、 夜試合があった、バスコダガマ対フルミネンセを観戦できたからだ。 もちろん当日は一人。 サンパウリーノがカリオカのスタジアムに乗り込んだ。 やはり、サッカーはおもしろい。心から熱狂できるスポーツだ。 近いうち、写真を載せてリオでのサッカー観戦の話を書きます。。。
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