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2006年04月28日

フッキへのポルトガル語での声援・横断幕

最初に、以下の点を注意。
やはり、文字化けして出ませんでしたが、あえて載せときます。


==================================
大文字 
A B C D E F G H I J K L M N O P Q R S T U V W X Y Z Á É Í Ó Ú Â Ê Ô Ã Õ À Ü Ç 

小文字
a b c d e f g h i j k l m n o p q r s t u v w x y z á é í ó ú â ê ô ã õ à ü ç 


==================================
参照:http://ja.wikipedia.org/wiki/Template:ポルトガル語アルファベット ※後ろの日本語も一緒にアドレスに加えると出てきます。



数はありませんが、一気に列挙。


――――――――――――――――――――――――――――


Nos estamos torcendo
(ノス・エスタモス・トルセンド)【私達は応援している】

Nos torcemos por voce
(ノス・トルセモス・ポル・ボッセ)【私達はあなたを応援している】
※voce を Hulk でもだいじょうぶ。


Nos estamos torcendo pela vitoria   
(ノス・エスタモス・トルセンド・ペラ・ヴィトリア)【私達は勝利のために応援している】

Nos estamos torcendo pelo consadole
【私達はコンサドーレを応援している】


――――――――――――――――――――――――――――
――――――――――――――――――――――――――――


Nos confiamos em voce 
(ノス・コンフィアモス・エン・ヴォッセ)【私達はあなたを信頼している】

Nos estamos com voce
(ノス・エスタモス・コン・ボッセ)【私達はあなたといるぞ】


――――――――――――――――――――――――――――
――――――――――――――――――――――――――――


Nao desista!!
(ナオン・デジスタ)【あきらめないで!】

Mostre sua raca!!
(モストレ・スア・ハッサ)【自分を見せてみろ】
※本当はCではなく、Cの下にニョロニョロとつく、
セシジリアという文字がある。このパソコンからは出せない。
上記表を参照のこと

Acredite na sua forca!!
(アクレジッチ・ナ・スア・フォルサ)【自分の力を信じろ】
※forcaのCは、セシジリア(上記参照)

 
――――――――――――――――――――――――――――
――――――――――――――――――――――――――――


Voce e nossa esperanca
(ボッセ・エ・ノッサ・エスペランサ)【あなたは、私達の希望だ】
※esperancaのCはセシジリア(上記参照)
※voce の次のe は、eの上に点(『利』の一画目みたいに書く)がつく

Voce e bom jogador
(ボッセ・エ・ボン・ジョガドール)【あなたはいい選手だ】
※上の文章と同じく、eの上に点がつく。

Conto com voce!!
(コント・コン・ボッセ)【あなたが頼りだ!!】

Vai Vai!!
(バイ、バイ!)【行け行け!!】


――――――――――――――――――――――――――――
――――――――――――――――――――――――――――

【注意!(すべて上記表参照)】
NOS の『O』の上には、点がつく。
VOCE の『E』の上には、^がつく。
NAO の『A』の上には、~がつく。
vitoria の『O』の上には、点がつく。

ということで、ポルトガル語かなりめんどくさいですが、
参考になりましたか。

文章の前後に『,』の前後にHULKをいれてもだいじょうぶです。

posted by コンサリスタ |09:00 | ポルトガル語 | コメント(4) | トラックバック(1)

2006年04月28日

ポルトガル語でのサッカーの表現について会議を開いた

長らく更新できずにスミマセン。

前回の記事でコメントをいただいた、
KOUJIさん、ドールズママさん、秒刊住人さん、aruさんの
期待に応えていければと思います。

KOUJIさんの横断幕の件、秒刊住人さんの励まし言葉。
ズバリ、自分もブラジル人ではないので、
知っている言葉があっても、サッカーの声援、横断幕で使う場合の、
表現が本当に正しいか細かいニュアンスを伝えきれるか不安だったので、
ブラジル人と会議を開きました。その時間わずか10分。

サッカーをよく見る人と見ない人では、
知ってる表現の多さが違いました。

女性もよくサッカーを見る人は多いですが、
会議を開いた中にいた数名の女性は、
「えー、なんていえばいいのという感じでした」。
むしろ自分のほうが知っていたくらいでした。

自分も、こっちにきてから三回しか行ってないので、
簡単な表現が分かっても、選手に対するものとしたら迷いが出ます。

その点、よく見ていると思われる男性のほうがよく知っているという感じです。
ズバズバ応えてくれましたから。

先に秒刊住人さんへの答えからですが、
 
信頼してる      応援してる    頑張れ 
Eu confio nisto  Eu alegro isto  O mostre 或いは Briga 

全部、文法的には間違いはありません。
Eu confio nisto についてはだいじょうぶですが、
ただ、次回一気に書きますが、
Eu alegro isto と使うことは少ないですね。

mostre は、頑張れよりも、「見せろ」という感じです。
Briga は、brigarが原型で、「けんかする」というニュアンスになってしまいます。

自分もポルトガル語の確認作業にもなったので、
いい勉強になりました。ありがとうございます。

では、次に本番に行きます。



余談ですが、5月3日から中川昭一農水大臣がブラジルを訪問するそうです。
まだ、公式には公表していない話なので、
深い話はできないのですが、時間があれば会ってきます。
 

posted by コンサリスタ |08:06 | ポルトガル語 | コメント(0) | トラックバック(0)

2006年04月20日

超簡単ポ語②フッキに声をかける

一言声をかけてみたい
一言くらいなら行けるはずですよ。


1、How are you?


 Tudo Bem?(意味:元気? 日読:トゥドゥベン アクセント:E)


 一番日常的に使う言葉です。『E』で少し上げてください。

しかし、それよりも男性同士では上よりも下の言い方のほうが親しみをこめた言い方でかなりいいです。


2、How are you?


 E A E?(意味:元気? 日読:イアイー アクセント:後ろのE) 


 これはスラング(俗語)です。辞書には載ってません。
 でも、男性同士ではかなりの頻度で使います。
 ドラマでも当たり前のように出てくる表現です

そして、その後に、


3、「フッキと写真とりたい」

 tira foto comigo?
 (意味:私と一緒に写真とって 日読:チラ フォト コミーゴ?)


 前に英語のPleaseのように、Por favor(ポル・ファボー  ル)をつけるとより丁寧な言い方になります。 

 言い方は、日本語の発音でそのまま「チラ・フォト・コミーゴ」といっても 通じるはずです。私も、日本語読みで現地で通じてますから。


今日はこのくらいで。とにかく自信を持っていけばだいじょうぶです。
フッキはわかりませんが、ここで知り合ったブラジル人は一生懸命耳を傾けてくれる人ばかりですよ。

posted by コンサリスタ |10:17 | ポルトガル語 | コメント(7) | トラックバック(1)

2006年04月20日

四国勢って格下の印象なんですが・・・



徳島戦は引き分けでしたか。
愛媛といい、徳島といい、勝てる相手で落としているような感じですね。

それとも、この四国勢のレベルが思いのほか高いのか?
完全偏見ですが、草津と四国勢は特に弱いイメージがあるので、
この三チームにはしっかり勝ってもらいたいと思ってます。


あと、スケジュールがきつそうですな。
できるだけしっかり休ませてやってもらいたい。


posted by コンサリスタ |10:12 | 批評・応援メッセージ | コメント(0) | トラックバック(0)

2006年04月17日

超簡単ポ語、フッキを驚かせてやれ!! ①試合観戦編



速攻で覚えられる、すごく簡単なポ語教えます。
これくらいなら、恥ずかしがらずに誰でも言えるはず!!
ブラジルでは、どの言葉もスタジアムに行けば誰もが叫んでいるような言葉です。



① 『おっ!フッキがボールをもったぞ!!』


VAI! (意味:行け!、日読:バイ、アクセント:A)


例えば、Vai!Vai!Vai!!(行け、行け、行け!)


② 『フッキがボールもったけど、なんかいまいちだったぞ』


JOGA!! (意味:働け、もっとゲームして、日読:ジョーガ、アクセント:O)


例えば、HULK、Joga、Joga!!(フッキ、もっと、もっと)



今日は、ここまで。
ねぇ、簡単だったでしょ!

ずばり叫べる!言える!いろいろな表現をちょこちょこ書きます。
もっとこれらの言葉の文法、意味、具体的なことを知りたいなど、
質問があれば、できるだけお答えいたします。



posted by コンサリスタ |12:13 | ポルトガル語 | コメント(3) | トラックバック(0)

2006年04月16日

なぜ、PKを外国人に蹴らせるのか

昨日、出張から帰ってきました。
予定より早かったんですが、バスに揺られてだらだら、約8時間。
疲労との格闘、コンサの結果が気になり、ようやくサンパウロに到着したという感じです。



勝ちましたね、またまた。
3位浮上、いいじゃないですか。
去年のコンサもこんな時期があったけど、
そのあと、結果的には6位?まで後退。
まだまだ油断なりませんよな。



それにしても、フッキはまたPKはずしたようで。
なんで、コンサはそんなやつに蹴らせるのでしょうか?
PKはその人の能力ではなく、土壇場に強い精神力、肝の強さ。
だから、別にフッキではなくてもいいはずなんですがね。


コンサだけではないですが、
日本のJリーグでは、PKの時には必ずキッカーが外国人になる。
助っ人なら、必ず決めるという信頼でもあるというのか?
それとも、日本人選手は自分に自信がないのか?
それとも、助っ人を立ててやろうとしているのか?
相手のプライドを守ろうとしているのか?遠慮か?

後者については、まったく不要だろうと思います。
例えば、むしろPKで結果を出せないフッキには、
「おまえではだめだ」と言って、ほかのやつにまかせたほうがいい。
もっと、だめならだめといってやらなきゃ彼のためにはならないでしょう。

きっと、フッキは「おれは信頼されている」と思っているかもしれないが、
「(PKは)ほかのやつはできないのか」とか、
「やっぱりおれしかできない」と、本人をつけあがらせるだけだ。


ブラジルに来てよくブラジル人に言われることがある。

「日本人は、レストランで注文と違うものが来ても、変なものが入っていても、文句を言わない。だから、日本人は適当でだいじょうぶだとブラジル人に思われているよ」

まったく、その通りだと思う。
日本では、時間がもったいないからとか、これでもいいかという気持ちで、
特に深くも考えず、主張してこなかった。

日本の場合、ある程度「気遣いの文化」を尊重する必要があるかもしれないが、
それでも、ブラジルで、いや日本でさえもちゃんといわなければ、
自分がなめられる要素を作ってしまうことになる。
最近、本当によくそう考える。

だが、日本人というのは、相手に対していろいろな側面を考慮するもの。
一概に日本での自己主張が、相手に功を奏すかは別問題かもしれない。

しかし、フッキにははっきり言ってやっても問題はない!!!


本当にPKの時に外国人が蹴る理由がわからない。

別に相川が蹴ればいい。
ベテランの大塚のほうが精神力も強そうだし、精度がいいのでは?
チームを支えてきた、和波、池内、曽田のほうが信頼が厚いのでは? 
やはり、その理由はどうしてもわからない。

まったくFKじゃないんだから。
そんなPKに個人の能力とは違うでしょ。




posted by コンサリスタ |22:09 | 批評・応援メッセージ | コメント(2) | トラックバック(0)

2006年04月13日

発煙筒に賛成派

どこかのブログで、『発煙筒』を連呼していた。

それは、昔から思っていたのだが、
日本でも導入すべきだと思う。
理由は、応援が盛り上がるため、選手にも刺激?!
もう一つは、盛り上がるから、応援する側も面白い。
せめて、ゴール裏くらいは解禁してほしいものだが。

やはり、危ないのか?
それとも、女性や高齢者がスタジアムから離れるか?!
国民性の問題か?


やはり、ブラジルサッカーを見て思った。
発煙筒は、見ていても、応援する気持ちを高ぶらせる。
焚けば、歓声も上がる。
そんな応援の臨場感がブラジルサッカーではたまらない。

昔、チアホーンが禁止されたことがあった。
自分も人のことは言えず、Jリーグが札幌にきた頃、
さんざん吹いた。今思えば、かなり迷惑だった。


来年、一度帰札しようと思っているが、
その頃までに発煙筒採用・・・ないな。

非常に単純だが、発煙筒は賛成派。




明日から4日間出張に行ってきます。
といっても、実質1泊4日。2泊バス。
サンパウロから8時間。場所はロンドリーナ。
飛行機はあるが、今回は同行なので。。。


posted by コンサリスタ |10:02 | コンサドーレの話 | コメント(0) | トラックバック(0)

2006年04月13日

ブラジルの『タダ』の人たち



日本の事情がよくわからないので一概に比較はできないが、
ブラジルのモトリスタ(運転手)は、優遇されている。

ツアーなどのバスの運転手は、仕事中の食事は全部タダ。
乗客が行くレストランで食べても、タダ。
待機中、勝手にバスを動かして、高級レストランに食事に出かけてもタダ。
もちろん、宿泊もタダ。

彼曰く、「何時間も運転するし、神にいつもお客さんのために
安全を願わなければいけない。それだけ神経を使うのだから」だそうだ。


ちなみに、警察官は日常、仕事中関係なく、
レストラン、映画、クラブ、劇場、美術館などなどすべてタダ。


あと、土地を不法占拠して生活している人は、
電気、水道、ガスがタダ。なぜなら、盗んでいるから。



写真見づらくて、ごめんなさい。


posted by コンサリスタ |09:50 | ブラジルの話題 | コメント(2) | トラックバック(0)

2006年04月11日

よくわからんけど、HP見たら勝ってましたね!



そうそう、コンサ勝ちましたよね!!
神戸に辛勝!まあ、勝てばいいです。

自分はズバリ、内容より結果は。
汚い試合は例外ですが。

だから、柳下監督が時々
「この内容で勝っても仕方がない」
みたいなことをコメントしてるが、
自分は勝ちを素直に喜ぶべきと思っている。
プロなんだから。

とりあえず、勝ってよかった!!

あとあと、ちなみにロリコンじゃないので。
子ども相手の仕事もしてないです。

これから、子どもの写真が時々出てくるけど、
休日ひまな時に、ボランティアにでかけてるからです。
くれぐれも、勘違いなさらんで。
言われたら、ちょっとショックを受けるから



posted by コンサリスタ |09:06 | 批評・応援メッセージ | コメント(2) | トラックバック(0)

2006年04月11日

コンサもサントスのように



PAULISTAO2006
サンパウロカップとでもいうべきか。

ようは、サンパウロ州で一番の決めようという大会なのだが。
その大会で、サントスが優勝したらしい。
らしいというのは、よくその大会をみていなかったからだ。

出張で地方に出て、日曜日の夕方にサンパウロに戻ってきたのだが、
その日、サントスの旗を車の外にだして、
大音量の音楽とクラクションの嵐に出くわした。
だから、「サントスは優勝したのか」とは思っていたが。
テレビを見るまで確信を持てなかった。

ただ、サンパウロはサントスのホームではないので、おとなしかったが、
サンパウロから南西へ車で1時間ほどのところにあるサントスは、
夜中まで大騒ぎだったらしい。
その風景をテレビで見た。(その騒ぎの写真を取れなかったのが残念!)

残念といえば、波田陽区だけど、古すぎ?


今年は、サントスのように
コンサの優勝で札幌を熱くしてほしいもの!

そうなれば、大通り公園は夜中まで熱狂するのか?!
あの、日韓W杯イングランド対アルゼンチン戦の
札幌の夜の大通り公園のように。 


posted by コンサリスタ |08:37 | ブラジルの話題 | コメント(0) | トラックバック(0)

2006年04月08日

曽田のがんばりに驚き

今、北海道新聞を見たら、曽田がえらい怪我をしてるようですね。
草津戦でやられて、山形戦でも負傷を負ったみたいですな。

というか、曽田がここまでの選手になるとは思わなかった、
いまやコンサを支える上で中核的存在。

人の努力というのはここまで功を奏すものなんだよね。
常に結果を出さなきゃならない。
それは、誰でも同じ。自分も同じ立場にある。
結果を出さなければ、会社も見てくれないし、周りも評価してくれない。
非常に当たり前のことだが、曽田はを見ると、奮い立たされる。


今日は曽田は出るんでしょ?
ぜひ、そのガッツをみせてほしい。
ストーンズライブも行ったみたいで。

ちなみに、最近ブラジルにもストーンズ来ましたよ。
行きませんでしたけどね。

とりあえず、起きたら速攻でコンサHP見ますから!


あぁ~あ、試合見に行きたい!
一日だけ帰りたい!
試合見て、あの油こってりの純連のラーメン食べて、とんぼ帰りを!










posted by コンサリスタ |12:58 | 批評・応援メッセージ | コメント(2) | トラックバック(0)

2006年04月08日

酒と移住男とコンサドーレ

 
今日、これから神戸戦ですよね? 
遠くから見守っております。
今は、夜中の0時25分。
試合終了はまでは、もたないです。
スンマセン。。。。

ていうか、勝ってもらわないと困りますから。


続きを読む...

posted by コンサリスタ |12:32 | ブラジルの話題 | コメント(0) | トラックバック(0)

2006年04月07日

ブラジルにはこんなとこもあります


ブラジルってどんなイメージをもたれているのか?
サンバ?サッカー?貧富の格差が大きい国?

うーん、どれも正解だと思います。
でも、こんなところあります。

サンパウロから北へ車で13時間行ったところにある、カウダスノーバス。
内陸だが、完全にリゾート地で、ブラジリアやサンパウロから、
都会の疲れを癒しに人々がやってくる。

こんなプールを持つホテルは、この町に十数ホテルある。
ここはぜんぜん小さいほうらしく、
昔のテルメ(今の名前忘れました)にある、
浮き輪に乗った滑り台があるところもあります。

24時間入れて、中にはバーがある。
夜はライトアップされ、なかなかおしゃれなとこでした。


posted by コンサリスタ |01:26 | ブラジルの話題 | コメント(5) | トラックバック(0)

2006年04月06日

いつもの一日に何かが加わった?!

今日は一日仕事して、休憩中にコンサの試合結果を確認する。
勝ちを確認し、つい「おっ!」と職場で声を漏らしてしまった。

そして、休憩時間1時間半を使って、ブログを更新。
いつもは、近くの飲み屋からブラジル音楽が聞こえてくるのだが、
こんな日に限って、聞こえてこない。

今日は、特に外出する機会がなかったため、
時々、時間のできたときに、コンサのブログを覗く。

何かのブログを見て、『水曜どうでしょう』の話題を話しているブログを発見。
再放送の話かもしれなかったが、まだやっているんだと驚いた。
大泉さんは、まだ北海道で活躍しているのでしょうか?
チームなんとかという劇団はまだ健在なのだろうか?


今日休憩中ににテレビを見ていて、
FCサンパウロ(いつもだが)取り上げられていた。

テレビを見ながら、コンサがトヨタカップにでる画を想像していた。
しかし、「ちょっと現実的ではないかも」とよぎる。

早く、「夢ではない!」という気持ちにさせてほしい。

posted by コンサリスタ |09:10 | コンサドーレの話 | コメント(3) | トラックバック(0)

2006年04月06日

ほーほー

サンパウロは晴天なり。ただいま昼休み中。


勝ちましたねー。
ファンの多くは草津戦は、当然の勝ちと思っているでしょう。
私もそう思います。絶対に落とせない相手ですよ。

どうも、一方的な試合展開だったようですね。
草津も攻め手に欠いていたようで。

フッキも活躍したようで。
それに警告も受けなかったみたいですなー。
それとも、ちゃんとコーチに言われたように、
笑って怒りを抑えたのか(笑)。

おめでとう、この調子で次もお願いします。

posted by コンサリスタ |00:27 | 批評・応援メッセージ | コメント(0) | トラックバック(0)