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プロフィール
札幌出身。現在、ブラジル在住。コンサは1998年から。浮き沈みの激しいチームに嫌気もさすが、なぜか憎めず。コンサについてはネットを駆使して情報収集。特別サッカーに詳しいわけではないが、好きなのは間違いない。最近、仕事が落ち着き、現地で新たに週一のサッカーができるグループを探している。
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2006年05月16日
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サンパウロは、今パニックに陥っている。 バスの襲撃が続き、バスは完全にストップ。 明日も、運休が決まった。 空港も閉鎖されたし、ほとんどの店が午後3時には店じまい。 人通りもまばらで、いつもは聞こえてくる車の音が聞こえない。 なんでも、犯人グループ側の主犯格の男が、 「午後8時以降外出しているものは無差別に殺す」という、 テレビでの宣言がなされたためと思われる。 それに、うちの通りの二本先の通りで警官が二人殺された。 今は、警察も怯えきっている状態のようだ。 犯人グループの動き次第では、国軍もサンパウロに投入されるそうだ。 それもこれも、連日続く警察襲撃事件による影響。 こんな経験は初めて。 しかし、州軍警察によって犯人グループが鎮圧されているようだし、 明日には大分収束していると思われる。
2006年05月13日
最近の関心事は、6月22日に行われる、 ワールドカップ1次予選、ブラジル対日本!!!!!!! どこで見ようか、今から頭をよじらせている。 確かブラジル時間で午後3時のキックオフだったはずだ。 普段ならば、もちろん仕事中なのだが、 さすがサッカー王国ブラジルといわれる所以なのか 上司は日本人だが、「いいよ、その時間は仕事しなくても」 と、言ってくれたのである。 よっぽどおかしな出張がない限り、まずサンパウロにいる。 で、どこで見ようか検討中というわけだ。 もちろん、ワールドカップを海外で観戦するのは初めて。 ちなみに、2002年の日韓共催のときは、札幌にいた。 自慢だが、アルゼンチン対イングランド戦をドームで観戦した。 その夜、好奇心を抑えきれず、 友人達と大通り公園に行った思い出は忘れられない。 そんなことより、観戦場所。 候補はいくつかある。 ①ブラジル人の友人宅。②近くの飲み屋。③大スクリーンのある高級バー。 ④特設スクリーンの設けられる場所。⑤サンパウロにある日系人協会会館の講堂。 ⑥スタジアム(たぶんある)。⑦部屋。 できれば、⑤と⑦は避けたい。 どうせなら同士より、アウェーに乗り込みたい。 ②も極力避けたい。テレビ画面が小さすぎる。 あと低階層の連中が多いので絡まれながら盛り上がる。 しかし、奴らに文句を言われると、反論したくなるが、 ポルトガル語で責めきれずにイライラするから。 近所でよく見かける顔のやつには挨拶するようにしている。 みんな間違いなく金なんてないくせに、酒を勧めてくる感じのいいやつらだ。 やはり、理想は③。衛生的だし、飲めて盛り上がる。 そして、画面も大きいは最大のポイント。 ⑥は、場所は未定だが、サンパウロにあるすべてスタジアムが職場から遠いのが難点。 ④も、同じく場所は未定だが、どうもいまいちのイメージ。 去年のトヨタカップのFCサンパウロの試合が特設スクリーンで放送されたが、 テレビで見る限り、常にスタンディング疲れる。あと、天候も不安。 ①は、友人たちと賭けをしているため、捨てがたい選択肢。 かなり自由が利くため、面白いとは思うのだが、 まあ、現段階では向こうの仕事の都合次第といったところか。 ということで、答えが出てしまった。 ちょっと高級なバールで観戦することにします。 もちろん、周りがブラジル人だろうと、全力で日本を応援!
2006年05月11日
この試合は熱かった! 誰もがこの試合の重要性を認識していたからだ。 負ければ失脚。クラブ世界一への挑戦権は潰える。 だから、興奮していた。サポーターどおしの衝突もあった。
スタジアムをUの字に赤白のトリコロール(しま模様)カラーが席を埋め、緑のポルコ(豚)軍団が、片側のゴール裏一階席、二階席に陣取った。 開始前からお互いボルテージは最高潮だった。
1-1になり追撃モードになったポルコはさらに勢いづいた。 トリコロールは消沈気味。スタジアムは完全にポルコのものだった。しかし・・・・・、 一気にトリコロールがスタジアムを飲み込んだ。 後半40分過ぎ、ホジェリオ・セリが二点目を決めた瞬間、8万人収容のモルンビーのスタジアムが揺れた。 それは、震度1を受けたような感覚だった。 五万人が熱狂し、五千人が泣いた。 勝利への確信をつかんだんだ。
三階席からはいたるところで赤色の発煙筒が焚かれ、もうもうと煙が上空に立ち込める。 見知らぬ人とハイタッチ。前に座るカップルは興奮も相まって熱い抱擁を交わす。 もちろん大歓声に包まれ、スタジアムを包み込む応援歌が鳴り止まなかった。 その圧倒的な声量は、偽りのない純然たる真実だった。
当日気温は16度。しかし、トリコロール軍団にとって関係なかった。 チームの誇りを誇示するかのように、上着を取りトリコロールを強調した。 そして、そのまま逃げ切り勝ちが決まった。 再び会場は揺れ、ポルコは呆然とした表情でピッチを眺めた。 トリコロールの男たちの低い声でポルコに対して『Eliminado(消えた!ここまで!)』が連呼された。 リベルタドーレスの決勝トーナメント一回戦。 1試合目が、ポルコの本拠地で1-1と引き分けたことが、 観衆に余計な火をつけた。 とにかく、大事な一戦。負けたら終了だった。 トヨタカップ、世界一の夢も消える。 熱狂の試合が終わったのは午前0時。 渋滞解消待ちでスタジアムに残ったため、 家に着いたのは午前二時半だった。
2006年05月08日
今日、一日家にいた。夕食にラーメンを食べに外出した以外は。 朝と夜のブログ更新で、一日にして二日分更新でき、得した気もする。 今日の話題は何てことない。 サンパウロには、かなり北海道出身者が多いということだ。 一番顕著な伸びを見せているのが、ここの総領事館。 だいたい7人の領事のうち、確か3人は北海道出身者だったはず?! ブラジルの駐在員もそこそこいる。 大手なんとかから、ブラジルで駐在員をしている時代に、 ブラジルに魅せられて会社を辞め、こっちで独立した人やら。 あと、駐在以外で様々な理由で長期滞在をしている日本人の中にも、 北海道出身者はいる。知っている中では、 ダンサーやら、カポエラやら。 もちろん、こちらに移住してきた北海道出身者もかなりの数でしょう。 そういえば、この北海道出身の移住者が集まって建設された、 北海道協会会館というところで、確か再来週だったか、 『北海道祭り』というイベントが開催されるらしい。 こちらに来て驚いたが、結構北海道人がいる。 話の中で触れたことはあったかもしれないが、 コンサドーレの話で花が咲いたことは、なかった。 今度、誰かに会ったら自発的に話を振ってみようと思う。
2006年05月02日
今日、ブラジルの月曜日は勤労感謝の日で祝日だった。三連休。 先週の金曜日は、『チラデンテス』という祝日だった。三連休。 先々週の金曜日は、たしか『イースター』で祝日だった。三連休。 今日で、4月最後の連休が終わり、がっくり肩を落としている。 先週、先々週こそ旅行に出たが、 今週はサンパウロにじっくり腰を下ろした。 今週の祝日初日の土曜日、午前八時半起床。 20リットルのペットボトルから飲水をコップに注ぎ、ぐっと一杯。 呼吸を整え、白い壁に一度手をつく。 大体、毎朝の行動とかわりはない。 ただ、「そうか、今日から祝日なのか」と、 安堵感をもらし、軽やかな足取りで台所を目指す。 そして、一段目と保冷室にしか食料がない冷蔵庫を開けると、 6個2レアル(100円)で買ったイチゴヨーグルトの残りを見つけ、 手が自然にそこへ伸びた。 ヨーグルトを手に取り、ふてくされた顔をしながら、 心で軽く心をなでおろす。 その思いが、晴天の空から光が差し込む窓に目を向けることになった。 しかし、まぶしくてすぐに目を下へそむける。 昨日、パソコンの電源をつけたままでいたことを忘れていた。 パソコンの前のソファーに座る。 インターネットを開く前に、小田正和のCDをセット。 いつも思うが、サンパウロにいながら小田和正が流れる空間に どうも日本にいる錯覚に陥るのだが、でも満足だった。 無駄に広い空間、外は西洋建築の建物が並び、 『冷静の情熱の間に』のワンシーンと自分をダブらせ、酔いしれる。 現実は、外のバールから流れてくる陽気なブラジル音楽が現実へ引き戻す。 小田和正の音楽が流れる。 今、サンパウロは午前9時。日本時間は21時をさす。 ひいきしている、地元のプロサッカーチームがすでに試合を終えていた。 気になり、公式HPへ飛んだ。結果は、0-2だった。 負けていた!監督の談話、HPで中継をされた試合経過にも目をくれず、 敗戦の情報を知ると、速攻で友人のブログへ移動した。 やはり、負け試合は嫌いだ。見たくない。 ため息を二つついた。思わず水を汲み、飲みほした。 小田和正は流れている。しかし、あまり気にならなかった。 午前九時半、約束通り友人は迎えにきた。 私の最愛のチームが負けたにも関わらず、 その友人の女性はさわやかに「おはよう!」。 負けたことを告げると、「そうなんだ。ねー、ところで・・・」とあっけない。 彼女とバレーボールをしに家の近くへ出かけ、 その後はデートを楽しんだ。 勝っていれば、さらなる精神のゆとりが生まれただろうが、 デートは楽しかった。負けたことを忘れさせてくれた。 キスをして彼女と分かれた。 再び家へ戻り、インターネットを開き、 気になり、例のHPへ飛んだ。 何度見ても、やはり負けていた。 ソファーを叩きたい気持ちをぐっとこらえ、地団太を踏んだ。
2006年04月13日
日本の事情がよくわからないので一概に比較はできないが、 ブラジルのモトリスタ(運転手)は、優遇されている。 ツアーなどのバスの運転手は、仕事中の食事は全部タダ。 乗客が行くレストランで食べても、タダ。 待機中、勝手にバスを動かして、高級レストランに食事に出かけてもタダ。 もちろん、宿泊もタダ。 彼曰く、「何時間も運転するし、神にいつもお客さんのために 安全を願わなければいけない。それだけ神経を使うのだから」だそうだ。 ちなみに、警察官は日常、仕事中関係なく、 レストラン、映画、クラブ、劇場、美術館などなどすべてタダ。 あと、土地を不法占拠して生活している人は、 電気、水道、ガスがタダ。なぜなら、盗んでいるから。 写真見づらくて、ごめんなさい。
2006年04月11日
PAULISTAO2006 サンパウロカップとでもいうべきか。 ようは、サンパウロ州で一番の決めようという大会なのだが。 その大会で、サントスが優勝したらしい。 らしいというのは、よくその大会をみていなかったからだ。 出張で地方に出て、日曜日の夕方にサンパウロに戻ってきたのだが、 その日、サントスの旗を車の外にだして、 大音量の音楽とクラクションの嵐に出くわした。 だから、「サントスは優勝したのか」とは思っていたが。 テレビを見るまで確信を持てなかった。 ただ、サンパウロはサントスのホームではないので、おとなしかったが、 サンパウロから南西へ車で1時間ほどのところにあるサントスは、 夜中まで大騒ぎだったらしい。 その風景をテレビで見た。(その騒ぎの写真を取れなかったのが残念!) 残念といえば、波田陽区だけど、古すぎ? 今年は、サントスのように コンサの優勝で札幌を熱くしてほしいもの! そうなれば、大通り公園は夜中まで熱狂するのか?! あの、日韓W杯イングランド対アルゼンチン戦の 札幌の夜の大通り公園のように。
2006年04月08日
今日、これから神戸戦ですよね? 遠くから見守っております。 今は、夜中の0時25分。 試合終了はまでは、もたないです。 スンマセン。。。。 ていうか、勝ってもらわないと困りますから。
今日、仕事の後、サンパウロにある東洋人街リベルダーデで、 中年のおじさんたちと飲み会。 なんやらかんやら、ワイワイガヤガヤ。 二次会は、『つがる』というお店でカラオケ。 何度か行ったことがあるが、ここは若者音楽がない。 『贈る言葉』を選ぶと、「やっぱり若い人の歌だね」と、 60代のママに言われる。 『いとしのエリー』を歌うと、「今流行っているのかい」と、 店にいた常連客らしき50代後半のおじさんにいわれる。 一緒に行った中年おじさん仲間は、 『知床慕情』、『津軽平野』という歌を歌っていた。 いやいや、私はその曲知りませんからみたいな。 まあ、彼らは移民ですから、 最近の曲は知らないのは当然といえばそうかもしれない。 でも、NHK海外放送の影響か、 氷川きよしは知っている!! ちなみに、正月も12時間の時差がありながら、 ブラジル時間の夜8時から、紅白が始まるという、 NHKの気の遣いよう。
2006年04月07日
ブラジルってどんなイメージをもたれているのか? サンバ?サッカー?貧富の格差が大きい国? うーん、どれも正解だと思います。 でも、こんなところあります。 サンパウロから北へ車で13時間行ったところにある、カウダスノーバス。 内陸だが、完全にリゾート地で、ブラジリアやサンパウロから、 都会の疲れを癒しに人々がやってくる。 こんなプールを持つホテルは、この町に十数ホテルある。 ここはぜんぜん小さいほうらしく、 昔のテルメ(今の名前忘れました)にある、 浮き輪に乗った滑り台があるところもあります。 24時間入れて、中にはバーがある。 夜はライトアップされ、なかなかおしゃれなとこでした。
2006年04月04日
2日午前9時半(ブラジル時間)、サンタカタリーナ州ブルスケで行われた、 フットサルインターナショナルカップで日本代表がブラジルと激突。 結果は、0対4と日本代表は惨敗した。 ブラジルのテレビ局グローボで試合を観戦していたが、 試合は一方的なブラジルペース。 4点ともマークの甘さをつかれてやられた。 日本も見せ場を作ろうと懸命な攻撃を見せたが、 シュートを打つにまではほとんどいたらず、 途中でカットされる、なさけないもの。 今のコンサドーレはどうなのか。 試合を見ていないからわからないが、 どうも試合展開がこの日本代表とだぶる。 攻めても、昔のエメルソンやウィル、バルデスのような、 絶対的な攻撃の要がいないのが現状でしょう。 だから、フッキを獲得したのでは? 少々性格が悪いらしいが、今までの助っ人外国人も大概だったでしょう。 あと、セバスチャンというのはどうして試合に出てこないのか? 道新では、最近彼のパスセンスを絶賛していたようだが。 やはり、この二人の出る試合に期待してみたい。
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