いつまでも、どこまでも、このチームがあり続けるために
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「意外」の反対語で「意」の字が付く言葉はないそうです。 「当然」あたりが「意外」の反対語のようです。 では、造語で「意内」を反対語にしちゃいましょう。 で、「意外」だったのは、今回のワールドカップの決勝トーナメントに、アフリカ勢がいなかったこと。そして、「意内」だったのが、やっぱり、アジア勢と中南米が少なかったこと。 何たって、決勝トーナメント進出は、ヨーロッパと南米が多い。 将来的に、アジア出場枠が減ることになりませんように。
posted by yordel1 ｜15:35 |
きのうの午前はコンサドーレバドミントンスクールに行ってみました。 ２５人集まっていたが、知っている人がいなかった。 ショボン。 よって、ずっと寂しく涙をこらえながら練習した。 (その割には人より騒いでいたやんけ❗) 最後にペアを作って練習するところで、若くて上手な女性にお願いして組んでもらった。このお相手が、まあまあすんごいテクニックだったので「相当な経験者なのであろう」と感心しながら楽しくできた。組んでもらった彼女にとっては、足手まといで申し訳なかったと思われる。 １５年ぶりのバドミントンは面白かったけど、ゲームができなかったのは残念。 次回も行くかどうか・・・悩む。 それにしても、やっぱりサッカーとは使う筋肉が違うらしく、筋肉痛がひどい。
posted by yordel1 ｜11:33 |
解説の宮沢ミッシェルさんが言うとおり、ワールドカップも決勝トーナメントになると、一次リーグより、ワンランクもツーランクも上の内容になっていますね。 面白い❗ その決勝トーナメントのウルグアイ。スアレスとカバーニがスンゴイなあ。 でも・・・、他人を噛んだことがない人達のチームが勝ち上がってほしい。 と思って観ていたら、試合の最終盤にポルトガルの選手がシミュレーションで倒れたのをファールだと思ったロナウドが抗議してイエロー。 これなら、ウルグアイ勝利で良かったね。今日は、クリスティアーノ・ロナウドは不発だった。 後はカバーニの怪我が心配。
posted by yordel1 ｜04:44 |