2012年01月29日
【J特】北海道の百人一首かるた大会
今日は、子ども百人一首かるた大会のお仕事でした。 百人一首は、小さい時から、ハッチャキコイテやってた。今は、1年に1回、この大会のときだけ。 で、私が子どものときは、大会に勝つために、かなり練習して、大会では、勝つために相手を威圧して、必死に戦ったものでした。 今でも、大人の大会は、先日NHKでも紹介されていましたが、畳をばんばん叩いて、大騒ぎしてやりますよね。ところが、子どもの大会は、静かに仲良くやることがルールのようで、つまらないなあ。どっちが早いか譲れないときは、審判が決めないで、じゃんけんになってしまうし・・・。 後援者としての立場では、わーわー言えないので、主催者に運営はまかせて、大会会場を離れ、「体験コーナー」へ行って、ちびっこを相手に「本当のかるたっつうのは、こういうもんじゃ!」ということを教えるために、畳をばんばん叩いて気合を入れて、札を取ったら「いやあーー、えいえいえい!」と更に畳をばんばん叩いてデモンストレイションしてきました。あー、すっきりした。この後は、読み手になって、ちびっ子たちとおかあさんの体験コーナーを賑やかに盛り上げた、とさ。 あー、久しぶりのフットサルで筋肉痛だ。
posted by yordel1 |17:37 |