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2008年11月14日

ちょっと疲れてきました

応援に関する話は絶対ループして結論なんて出ないから
やめたほうがいい、という話は聞いていましたが
確かにそんな感じがしてきた今日この頃。

日ごろ掲示板などに書き込みなんてしないのですが
つい発言してみたりして

何か書いているとそれだけで何かした気になるので
もう書き込みはやめるなんて発言をよむと確かに
そうだなあという気もしてくる。

ネットの発言・情報ばかりを追いかけてると、
書く書かないは別にしても
どうも視野狭窄になって思考が煮詰まってくる感じが
してきた。
ある意味現実逃避してるんだけどね。

ただ、これも試合まで間があるわ
HFCが何のアクションも起こさないせいだ(笑)

posted by yama-k2 |02:50 | コメント(0) | トラックバック(0)

2008年11月12日

札幌サポの行くべき道とは???

応援自粛問題から端を発し、
タイトルみたいなことをあれこれ考えています。
オレが考えたってどうなるもんではないと思いながらもね。

札幌のサポは甘いとか、ぬるいとか言われてきたのだから
これを機に「辛口」を目指すべきなのか?

といっても、ゴル裏は戦場だから、
戦う気のない女子供ジジババは来んな!みたいのはヤだし
結果が出ないとバス囲んだり、解任要求つきつけたりして
圧力をかけるのも、なんだかなーと思う。

でも、何があってもチームを信じ、応援するのみ。
温かく見守りましょうというところまでは解脱できてないし、
そんな難しく考えなくてもいいやんか、
みんな好きにすればええねん、というナイーブな感じも
違うかなと思う。

要するに全然結論がでないんですけど(笑)

抽象的にいえば
フロント、選手、サポがそれぞれの立場を尊重し、
「熱く、やさしく、元気が出る」サポート、みたいなとこかな
と思うのですが、もう少し具体的に考えてみたいと思います。

posted by yama-k2 |01:05 | コメント(0) | トラックバック(0)

2008年11月07日

「気持ち」とか「愛」とか見えないものについて

オフィシャルを見ると
両サポへの注意事項が発表されてて
なんかものものしいムードですね。
さすがJ1って感じ。

これがまだ残留争いしている状態なら
どんだけ燃えるのかって話です。

実際には両チームとも応援拒否、自粛という
前代未聞な状況になりそうで、
複雑な心境ではあるが、それはそれで興味深い
事態になりそう。

実際にスタジアムにいけるわけではないのだが
応援問題についてはずっと考えていた。
たぶん、思わず声が出てしまうようなプレーが
ない限り、静観するという選択をするだろう。

USの主張にはほぼ同意する。サポは「応援する機械」ではない
といった趣旨の主張には心動かされた。応援はスタジアムの
BGMでもないんだよね、確かに。

ただ
「戦う気持ちが感じられない」とか
「札幌に対する愛がない」とか
見えないものだけを論拠にするのは、やや危険な感じがする。

自分が感じられないからといって、気持ちや愛がないと断定する
自信はない。

でも、だからこそ見えるように何か形に、言葉にする作業が
必要だと思うのです。

少なくともおざなりな社長のコメントだけでは
心を動かされることはありません。

でも、しまふくの寮母さんの言葉は素直に伝わってきた。

そういうことなのではないのかな。
もう一度戦えるようになるための「力のある言葉」

自分自身でも探さねばならないけれど、
まずコンサドーレ札幌というチームから発して欲しい

posted by yama-k2 |00:28 | コメント(0) | トラックバック(0)