2007年11月29日
いよいよ、いーよいーよ
J’goalにウイレレのシミュレーションが アップされてましたね。 これがまた、憎いほどに札幌らしい試合運びを再現 ボール失うとこなんて実にリアルなんだわ それで 1-0で負けてるし! 縁起でもねー、と怒るより思わず笑ってしまいました。 いーよいーよ、これで厄落としができたと思うことにします。 ホーム参戦をひそかに画策しておりましたが 諸般の事情から断念。本宅からスカパー組として 参戦することにしました。 もはやまな板の上のなんとやら それぞれがそれぞれの場所から、 やれることを限界までやりきるだけです。 シンプルに行きましょう。
posted by yama-k2 |23:46 | コメント(0) | トラックバック(0)
2007年11月25日
しびれるねー
これがサッカーなんだねー 京都は2戦連続ロスタイムで希望を掴み取ったというわけか この粘りは見習わないといかんな しかーし! 昇格天王山のホームゲームに2万人も入らないような 京都にもヴェルディにも絶対負けたくないのだ! 日本のサッカーのためにも札幌みたいなチームが 昇格しないとだめなんだって 様々な思いを胸に流れ流れて北の大地に来たベテランたちと 夢を紡ぎながら、今、チャンスをつかみかけている若者たち どん底から、やっとここまできたわけだ 何かが変わる、何かを変えるためにも 12・1は勝利しかない 水戸は弱くない コンサドーレはここ一番に強くない でも、自分たちの力で運命を切り開けるチケットを持っていることを 感謝しようではないか 自らの力を信じ、最後まで戦いましょう
posted by yama-k2 |15:06 | コメント(1) | トラックバック(0)
2007年11月21日
優勝しようぜ!
京都戦ネット速報にかじりつきでした。 PKでガッツポーズ→落胆 先制されてさらに落胆 岡本同点弾で絶叫、石井PKで狂喜! ロスタイムPKで呆然… でもこれではっきりしたじゃないですか。 次節で昇格が決まろうが決まるまいが関係ない。 12・1、水戸に勝って優勝しましょう。 他力ではありますが、フッキのいないベルデーが 2連勝するとは思えない。 引き分けではだめ、勝てば優勝だと信じてます。 それにしてもヨンデ選手のブログを読んで感心しました。 冷静に自分の言葉でゲームを振り返り とても礼儀正しい、オトナな感じです。 ほんまいい人が来てくれたわー、となぜかおばちゃんに なってしまいます。 最終戦ではぜひミドル決めちゃってください。 惜しいの2本もあったもんねえ。
posted by yama-k2 |00:55 | コメント(0) | トラックバック(0)
2007年11月13日
お楽しみはこれからこれから
鳥栖戦はスカパーで見ました。 惜しかったといや、惜しかったし 不安だらけといや、そうもいえるし 鳥栖が良すぎたといえば、その通りだけど いつもの札幌っぽいといえば、それまでなわけです なんだかよくわかりませんが、明らかなのは この負けでへこんでるような余裕?はないということです 今さらながら岡本がかなりやれるということがわかったことが 収穫か。しかし、前ががりになって、攻撃のギアを入れたとたんに ボールを失いまくるのだけは勘弁して欲しい。 見てる方もつらいが、やってる方もたまらんだろうね。 DFラインが下がりすぎということなのか あの広大なスペースをボランチで埋めよというのは酷な話。 セカンドボールの拾い方というか、良いときのイメージを 早く取り戻して欲しいと切に願うばかり。
posted by yama-k2 |00:59 | コメント(0) | トラックバック(0)
2007年11月08日
あと3日…
天皇杯 ガンバvs山形 惜しかったなあ、延長も押してたのにね でもこれは疲れが残りますよ、休養十分の京都相手は かなりきついかも ライバルがこけることを祈るのではなく 自力ですよ自力 鳥栖はテンション最高だろうから、難敵です。 ホントにまだ翔鶴とか正覚とか小核とかいうのは早いんですから 高校生の息子のサッカーは準決勝で負けちゃいました。 その分?コンサにこれから集中します。 AFC決勝も後半から見ましたが、 浦和動けてなかったなあ
posted by yama-k2 |01:51 | コメント(0) | トラックバック(0)
2007年11月02日
こんな緊張が続くのは…
先週の土曜日は 昼に、息子のサッカーチームがPKで勝ち 県大会ベスト8進出を決め 夜はコンサドーレが、秘密兵器・大伍の値千金の決勝ゴールで 愛媛を振り切った。 幸せな一日だった。 あれから1週間 明日は息子の準々決勝、 コンサの試合はないけれど、大塚の大けがのニュースが 飛び込んできた。相変わらずの試練。 2位以下との勝ち点差は少し開いたといっても まったく予断を許さない状況。 すでに緊張しまくりというか 何かいてもたってもいられない感じに時折 おそわれたりするわけです プレッシャーを楽しめるほど器が大きくないもんで ナビスコ決勝を控えたフロンターレに関して ↓こんな記事を読みました。前回決勝の時の屈辱というのが 読んでて泣けてきましたね。フロント、スタッフ、選手の魂が 響き合う瞬間。社長さんは泣いていたらしい、と関係者からも 聞きました。 日刊スポーツ
posted by yama-k2 |14:42 | コメント(0) | トラックバック(0)