2009年06月07日
第20節・札幌1-2鳥栖
同じことは二度は続きませんわな、そりゃ。
【試合を決める力のない攻撃陣】
あれだけワイドに振って良い組み立てをしていながら一点しか取れない。クロスへの入り方も悪いけれど、上がるボールの質も悪い。藤田は前節と今節のゴールがいずれもDFラインとGKの間への早いグラウンダーのクロスであったことからしっかり学んで、キックの種類を増やすことを課題として頑張って欲しい。
一方で、中央を崩そうという試みが今節は多く見られました。が、コンビネーションはまだまだ。出してからのランニングが足りないのでワンツーが通らない。落としのボールも中途半端に弱いから引っ掛けられる。スピードと精度、両方を上げていかなければ厳しい。
【リンクの役目を果たしていない中盤の底】
この二人で一体いくつあったでしょうか、くだらないミス。
ダニルソンはまぁ前々節の厚別を底として少しはマシになってきましたが、今節から定位置に戻った上里は良くなかったです。判断が遅い、悪い。彼は初速が早いタイプではないので、ボールを晒す持ち方は止めた方が良いんじゃないかと思うのですが。真ん中の危ないエリアで遠いところにボールを置いて、相手が足を出してきたところをかわそうとするものの一歩目が遅れて引っ掛けられる…という場面が今日は非常に多かったです。節目の試合でしたが、残念な出来でした。ちょっとコンディションが悪いのかも知れません。一週間空くので、失点前から足がつっていた吉弘共々良くケアして次節に望んで欲しいと思います。
サッカーに判定勝ちはない、というのは押していながら勝てないチームに対して良く使われるフレーズですが、それを地でいった感じです。勿体ない。どこかで無理して取り戻さねばなりません。次に期待です
posted by tottomi |22:36 |
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2009年06月03日
やっと勝った。やっと書いた。
久々の更新です。少し時間ができるようになったので、ぼちぼち更新します。
さて、栃木戦、テレビ観戦でした。勝ててホントに良かった、前半の展開がイヤなものだっただけに。
開始早々の砂川、CKからの西嶋、藤田の落としからこれまた西嶋、後半のFKでダニルソンと、都合四度もバー・ポストを叩き、ミドルの後にセーブされた西嶋のシュートを含めると入ってもおかしくなかったのが5本(ちなみに今日のシュートは全部で8本)と、いわゆる「押していたのに負けちゃったフラグ」が立ちかけたわけですが、砂川が良く決めてくれました。滅多に蹴らないDFラインの間へのグラウンダーのクロスを入れた藤田も良くやりました。
終盤は足が止まり危ない場面もありましたが、前半あれだけ不運に見舞われたのだから、まぁ最後は幸運が訪れても良さそうなモンで、実際吉弘の危ないプレーは失点につながらなくてホッとしました。でも4分はないよな。
特に前半は攻めが単調で縦一本であることなど、まだまだ課題はありますが、とりあえずズルズル行くことはないかな、という感じです。次節、ホームなので前半から分厚い攻めを見せてくれることを期待します。
posted by tottomi |23:10 |
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2009年05月17日
第15節・札幌3-0岐阜
先手先手で押し切る、今のところ札幌が計算できる唯一の勝ちパターンがうまくハマった試合でした。以下、雑感。
【効果的だった得点の時間帯】
28分、46分、65分。これ以上ない分布です。押し込むものの相手の守備を崩しきれない中でのセットプレー、後半開始早々の得点、相手が前がかりになったところでカウンター。取り方も理想的です。これで流れを失えと言う方が無理というもの。もっとも三点差になってから危ない場面が何度かあったわけですがorz
今節はたまたまこういう形になったものの、上位との対戦ではこんなに上手く行くとは思えません。かなり攻撃的なサッカーをしているらしい次節の相手・水戸はともかくとして、ベッタリ引かれた時にどうなるか。勝ちが続いているからと言って楽観視する材料はないですね。
【今後のことを言い始めたノブリン】
ただ、今後に向けて一つ、チームが課題としていることが監督の口から語られました。
試合後会見(J'sGOAL)
そうですね。前半と後半の立ち上がりは本当にいいパススピードで、ミスもなかった。ただやはり30分過ぎからイージーなミスが出てきました。やはりミスが出ると、攻められてしまうので、終盤にかけてどう体力の維持をしていくか。それと基本的にフィジカルが弱いですので、そういうところをもっと上げていかなければ、これから先もっと厳しくなってくるんじゃないかと思います
前回も書いたように、ゲームのペースをコントロールする力などいまの札幌にはないので、コントロールを考えず飛ばしまくるしか勝ちパターンはないわけですが、シーズンをトータルで考えたとき、そのパターンだけで昇格争いに加わることは無理。どこかでチームを一つ上のレベルに持っていく策が必要です。
そこで序盤戦の戦い方ですが、ノブリンは「トレーニング」を序盤戦の一つのテーマにしているフシがある。ゲームをやる体力はゲームを通してでないとつかないもので、それをつけることを課題としているのではないでしょうか。そうでなければ「現実的にやる」と言っていたはずのアウェイでの戦い方がアグレッシブすぎることの説明がつかないもん。ここで厳しく追い込むことで主導権をつかむ時間を長くするとともに、劣勢の状況で我慢する力をつける、これが一段階上へのビジョンのような気がします。
【あっぱれ!】
- ダニルソン:だいぶ余裕が出てきました。上里より遠くが見えているんじゃないか。
【喝!】
上位が取りこぼさないのでなかなか詰まりませんが、取れるところをしっかり取っていくしかないですね。次節、こちらは移動があるものの相手は中二日。走り負け厳禁!
posted by tottomi |20:24 |
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2009年05月10日
勿体ないお化け
テレビ観戦でした。勿体ない。高い授業料と考え、今後に活かしてもらいましょう。
前半、前線からの厳しいプレスからペースをつかんだ札幌。CKから西のビックリドッキリヘッドで先制すると直後にDFラインの裏へ飛び出したキリノがGKのミスにも助けられ追加点。
ただ、前半のうちに三点目を取れれば、という雰囲気ではなかったですね。運動量が落ちたというのもありますが、積極性を欠き始めた40分頃からは危ない時間帯が続いて前半終了。
後半、明らかにテンションをかけてきた徳島をいなすことができずにPKから失点。これでゲームが生き返ってしまいました。キリノのゴールで3-1とするも、中盤の守備で後手を踏み始めて流れは徳島に。最後はGKのミスのお返しで同点。
試合後の監督会見にもあるように、芳賀の投入から中盤の真ん中の守備が弱くなったと思います。ダニルソン・宮澤が芳賀・宮澤になったんであればまだマシだったでしょうが、芳賀は左サイドのパッチとして投入され、したがって中盤は西・宮澤に。それまでSBで奮闘していた西にダニルソンの様な対人の強さを求めるのはかなり酷でしょう。スタメンが痛んだりして、今回はベンチワークも厳しかったですね。
負けなかったのを良しとするしかないでしょう。現状、スタメンではボールの収まりどころがクライトン一人なので、時間を作って試合そのもののペースを落とす、ゲームを殺す戦術眼を持った選手が出てこないと、今日のようなバタバタした試合が続くでしょう。それまでは先手先手で押し切るしかなさそうです。不安定な戦いは当分続くのではないでしょうか。やれやれ。
posted by tottomi |21:48 |
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2009年05月05日
第13節・札幌3-2栃木
展開は痛快。内容は消化不良。以下、雑感。
【怖さがなかった前半の攻め】
栃木は予想以上に良い守備をしていたと思います。最終ラインのバランスが非常に良かった。対する札幌はボールを回すものの相手の前でのパスばかり。ワンツーを使って裏へ、斜めに入るクロスでDFラインの裏へ、というプレーが少なかったと思います。シュートは前半なかばからほとんど打っていないんじゃないでしょうか。
その中でも思い切りの良さを見せたのは藤田。クロスの精度はもう少し、といった感じですが、味方が持ったときに走り出すタイミング、受け方、調子は良さそうです。
【またしてもミスから失点した守備】
一点目は4-4-2から3-5-2に変更した直後のFKから。フォーメーションを変えたことが影響したか、逆サイドに抜けてきたボールに対しアウトサイドの選手の絞りが遅れました。しかし何よりニアサイドでしっかりクリアできなかったのが拙かった。
二点目は趙晟桓の判断ミスで抜け出されたことがきっかけ。もちろんあってはならないミス。ただ、ここ数試合、吉弘と晟桓は後半になるとスプリントがきかなくなることが多い。フィールドで出ずっぱりなのは彼ら二人だけですから、相当消耗しているでしょう。できれば休ませたいぐらいです。
【あっぱれ!】
- 吉弘:疲れの残る中で奮闘。安定感も出てきた気がします。
【喝!】
連戦を負けなしで乗り切ったわけですから、上々とせねばならないでしょう。内容にはまだまだ危なっかしさを残していますが、精神的にはひとつ突き抜けたかなという感じです。勝ち点ですぐ上にいる相手との対戦が残っていますので、そこを勝ちきって、順位は5位、昇格圏との勝ち点差5を目標に五月を乗り切って欲しいと思います。
posted by tottomi |21:51 |
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2009年04月26日
数的不利での典型的勝ちパターン
テレビ観戦でした。結果的に早い時間帯での退場によってやり方がシンプルになったことが奏功しました。攻めきった前節と異なり、守りきったことは一つ大きな自信になったのではないでしょうか。
個人レベルでは、各々の選手がずいぶん持ち味を出すようになったと思います。ダニルソンは尻上がりに調子を上げてるので、次節あたりでは攻撃で目立った活躍をしてくれそうな予感です。相変わらずラインをブレイクしてチャレンジにいくタイミングが早すぎる吉弘・趙のCBも、行ったら必ず潰してくる思い切りの良さがあったのでまぁ良しとしましょう。地味に運動量で一番貢献しているのは藤田だと思います。
前節とはまた違う意味で良い勝ち方だったんじゃないでしょうか。得点、その後の突破など、今日のクライトンは確かにスーパーでしたが、厳しい状況の中、集中を保ち、最後まで走りきったチーム全体を褒めてあげたいと思います。西嶋は全員に晩飯奢って、ここのところ目立っている判断の遅さと思い切りの悪さを払拭して次々節の試合に備えるようにw
ただ、気温も高かったですし、選手はかなり消耗していると思います。幸か不幸か退場と警告累積で強制ターンオーバーをせざるをえなくなったことを上手く利用するしかないでしょう。中盤は回せそうですが、CBがなぁ…。
posted by tottomi |20:50 |
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2009年04月21日
【復活】エーそれ似てるか〜!?シリーズその7【キマグレ】
セレッソ香川とジャルジャル後藤。
posted by tottomi |21:21 |
その他 |
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2009年04月20日
第9節・札幌4-1C大阪
スコアとは裏腹にどっちに転んでもおかしくない試合だったと思います。それをものにできた要因は何か、それを継続していけば結果もついてくるんじゃないでしょうか。以下、雑感。
【奇妙な展開だった前半】
立ち上がり早々、コルドバの強烈ミドルがポストを叩き「また逸機からスタートか」と思われた前半。二度目のチャンスをものにしたのが、これまでとは違う一つ目のポイントでした。四分の一は晟桓の、四分の一はC大阪の4番の点ですな。
しかしその後は上里・キリノと決定機を外し、ドリブルで勝負に来る相手のアタック陣に一対一で守れていないな、と思っていたら案の定真ん中をズタボロに破られ失点。まぁレベルの高いゴールだったとは思いますが、ボールに強く行けていない守備を見るにつけ、札幌の方がペースをつかんでいるものの同じ形で破られる危険をはらみつつ前半は推移しました。
このまま前半は終了だな、と思われた41分、これまた4番の信じられないミスで札幌が勝ち越し。愚直に追ったキリノがえらかったと思います。
【これまた奇妙だった後半】
ゲームの流れが落ち着かない前半からすると、後半も一波乱あるかもな、という懸念は西嶋のゴールで一掃。後半三本目のCKでしたが、三つとも西嶋はどフリー。後半開始から入った濱田が西嶋の手前にポジションを取っているのですがマークにつくでもなくゾーンを見ている感じ。選手交代でCKの守備がおかしな事になっていたのかも知れません。ともかく効果的な追加点が二つめのポイント。
これでゲームは俄然札幌優位…のはずか、二点差になって前がかりに来たC大阪にいくつかチャンスを作られます。前半から飛ばしていたDFラインは足に来ていてきつそうでした。73分には決定的なピンチ。これを荒谷が好セーブでしのぐとボールは一気に前線へ。これを怪しい一対一でクライトンが決めて勝負あり。半分は荒谷の得点ですな。
【あっぱれ!】
- ダニルソン:だいぶ慣れてきたという印象です。組織での守備はまだまだですが、オン・ザ・ボールでは自分の間合いで守備に行けるようになってきました。ボールさばきもかなりマシに。
【喝!】
何といっても「積極的に打つ」という姿勢が、ヘンな展開の試合をものにできた最大の要因でしょう。サイドを崩すことはできていたわけですから、フィニッシュに持って行ければ昨日のような押し込む試合ができるでしょう。中盤の真ん中でなかなかプレッシャーがかからない、ファウルが多いなど、まだまだ課題は多いです。次節はキリノが出場停止。このまますんなりいくとは思えないので、過度の期待をせずに、それでも前向きに見ていきましょう。
posted by tottomi |22:04 |
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2009年04月12日
いつまでも
あるとおもうな サポと金
見てみろよ今日のスタンドをよ。こんな試合で知り合いに動員かけられるかよ。
ちょっと真面目に内容をメモっておくと、富山のゾーンが狭かったので、DFライン・中盤の底から縦にボールが入らなかったため攻撃にリズムが出ませんでした。それでも差し込まないと形はできない。出し手はもう少し勇気を出さなければならないのですが、受け手の方にも問題が。宮澤はかなりの正念場を迎えたようです。全てのプレーに迷いと消極性が出ています。ベンチは我慢して使っていますが、使われているウチに何が悪いか見つけ出さないと。
守備は連動性がほんの少し出てきたかな、という程度。ボールに厳しく行けていないし、ウォッチャー多すぎ。ミスジャッジでなかったはずのCKを取られたとは言え、セットプレーはいい加減にして欲しい。
posted by tottomi |21:10 |
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2009年04月05日
下愚不移
諸事情で更新を停止していましたが、今日から再開いたします…というこの日にクソゲーム。
「バカはどこまでもバカのまんま」って意味です、タイトルは。
荒谷はチーム状況、試合展開、自分が年嵩であることを考えるとやっちゃいけないミスだし、趙はテンパっちゃってあんなボール蹴るし、芳賀は一点目の失点直前にゴール前でマークがずれていることを一番外にいたんだから声で修正すべきだったし、上里はキャプテンのくせに失点後に間違ったテンションの上げ方しちゃうし、クライトンはまんまと誘いに乗って愚かなファウルを犯すし、藤田はゴールの方向が分かんないらしいし、名前が挙がっていない選手はいたのかいなかったのか定かではないし、宮澤は最後まで交替させられなかったことの意味をわかってんのかわかってないのか…。
まぁ、今のまんまじゃ「弱虫はどこまでも弱虫のまんま」ってことですよね。サッカー選手としての生命があるウチになんとかしろよ。時間を無駄にすんなよ。
posted by tottomi |22:45 |
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2009年03月08日
第1節・札幌0-1仙台
2009シーズンの開幕戦、残念ながら勝つことはできませんでした。
もちろん課題は多かったものの、内容については可能性を大きく感じさせるものだったと思います。今後のために守備・攻撃の「あっぱれ!」と「喝!」をメモ。
【守備】
狭いところに追い込んでからのボール奪取はかなりの所までできるようになっていたと思います。こういう守備はサイドを変えられてしまうと危ない、というのが一つの問題点ですが、今日は仙台の両SBが自重していたのでピンチを招くことはあまりなかったんじゃないでしょうか。
前線の選手のプレッシャーもかなり効いていたのではないでしょうか。キリノはサボらず良く追っていたし、岡本もアグレッシブにボールに行っていました。また、守備的中盤のフォローも効いていたと思います。
CBの連係。ちょっと距離が空きすぎて中を割られることがありました。
セットプレーの守備。
【攻撃】
趙晟桓のフィード。曽田より良いボールを蹴るので、前線の選手と合ってくると、最終ラインから一発でチャンスができそうです。
守備同様、狭いところでのプレーはなかなか。ショートパスでのつなぎは去年より格段に良くなっていると感じます。簡単にボールを失わない、蹴ってしまわないことで、自分たちの時間帯を長くすることができるでしょう。
チェンジ・オブ・ペース。NHK解説の野々村も言っていましたが、やや一本調子な感は否めません。ボールを保持してじっくり攻める、緩急をつけるという工夫が必要でしょう。
シュートが少ない。こんなのどこのチームも抱える問題ですが、打てるところではシュートを選択しよう。な?宮澤。
ベースはきちんとできていると感じました。「今年のサッカーをサポに見せる」という予告通りの試合をしてくれたと思います。負けた相手が相手だけに腹が立って仕方ないですが、同じように苛ついているあなたにはコレ↓
http://gallery.me.com/toshiaki_731224#100156
今日のゴール裏・コレオグラフィの写真です。FireFoxかSafariで御覧ください。IEでは見られるか自信ないです。【追記】どのブラウザでも見られるようです。DLできるようにしてありますので、ご自由にお持ち帰りください。それにしても疲れる試合だったああしんど。
posted by tottomi |22:20 |
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2009年03月06日
Not in our house−第1節・仙台戦プレビュー
2009シーズンは明日開幕。今年は再びJ2での戦い、しかも51試合というタフなリーグ。楽なシーズンなど存在しないのは分かっていますが、まぁしんどいですよね。
さて、第1節がホームというのは2004年以来。私にとっても、ホームの初戦をちゃんと最初から見られるのは2005年以来です。スタートで全てが決まる、ということはないと思いますが、良いスタートを切るに越したことはないので、明後日は是非とも勝ち点をあげたいところです。
ノブリンも言っていますが、長丁場のリーグ戦、アウェイは内容に目をつぶって結果を求める戦い方をせざるを得ない。したがってホームできっちり勝ちきることがとても重要になってきます。開幕戦だから、と言うよりもホームだから、という点の方が重い意味を持っているんじゃないでしょうか。
さらに相手は仙台(笑)。ベガルタヘタクソとホームでやるのは今シーズンは明後日が最初で最後、そしてウチだけ上がるので未来永劫その機会は訪れないわけですから、ドームではいままでは良い思いをしてきたけれど今回の負けであの厚別より嫌いになったと言わせて帰らせたいものです。
チーム数は変わらないものの知らないヤツらが増えて困ってしまう他会場のカードはこちら。
- 福岡-富山:案外あるかも番狂わせ
- 徳島-東京V:攻め手が無さそう>東京V
- 熊本-草津:中盤の攻防が勝敗を分ける。俊哉を見るのは誰だ?>草津
- 栃木-岐阜:知らん。
- 岡山-甲府:シーズン前予想で挙げるの忘れたけれど、継続の強み>甲府
- 愛媛-水戸:宏太はかなりやると思う>水戸
- 湘南-横浜FC:気になって仕方がない両チーム。点の取り合い
- C大阪-鳥栖:C大阪が順当勝ちか。鳥栖は序盤は苦労しそう
【注目ジョカトーレ】
#17・岡本賢明
戦力・完成度という点では仙台はかなり高いと思います。デブのSBが出そうにないことで綻びもあんまり期待できない。辛抱の時間帯が長くなりそうです。TMで一度も一緒にやっていない外国人選手のコンビネーションがカギとなるでしょう。両方の布陣だけを見て適当に予想すると、得点しそうなのは中盤のワイドの選手か守備的な中盤かなという気がします。
51分の1、しかも難しい相手ですが、せっかくのホームなので勝ちましょう。連中を調子づかせるのも癪だし。Not in our house−俺達のホームではやらせない。座って見ているだけの私が言うのも何ですが、良い雰囲気作りましょう。We are SAPPORO!
posted by tottomi |21:30 |
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2009年03月04日
移籍金撤廃
今のところ(そしておそらくこれからも)選手を売ることでやりくりする札幌には大事な話。
来季から移籍金撤廃へ Jリーグが国際基準採用(スポナビ)
Jリーグのクラブ間の移籍で、早ければ来季から国際サッカー連盟(FIFA)の基準に従い契約期間満了選手の移籍金が撤廃される。Jリーグの鬼武健二チェアマンは4日、「遅かれ早かれそうなる。FIFAのルールだから、やらなければならない」と話した。6月の日本サッカー協会評議員会で規約改正が検討される見込み。現行では30歳未満の選手がクラブを移籍する場合、契約満了後でも年齢を基に算出される移籍金が発生するが、FIFAのルールでは移籍金はない。Jリーグ選手協会は、国際基準を採用すれば、移籍の活性化や有力選手の年俸アップが見込めることから、早期実施を求めていた。
移籍金の撤廃には基本的に賛成です。選手にとっても、選手を買う側にとってもメリットは大きい。
が、導入時期は絶対に来年度にすべきではない。現行制度のもとで単年契約を結んでいる選手が今シーズンオフに移籍金なしでごっそり引き抜かれるという事態が生じる可能性があるからです。
新制度を想定した契約を今シーズンオフに結び、移籍金撤廃は再来年に。将来の売却を考えている選手とは違約金を設定した複数年契約を結ぶといった準備の時間を、売る側に与えるべきです。
posted by tottomi |22:25 |
サッカー全般 |
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2009年02月11日
代表v.s.オーストラリア戦
喰いそびれました、オージービーフw
立ち上がり、オーストラリアは予想通り守備的な戦い方を取ってきました。日本がハーフウェー付近でサイドにボールを入れてもそのあとが続かなかったのは、相手の中盤がかなり真ん中に人数を割いていたため。また、DFラインも思ったより高めで、15分ぐらいまでは自由にさせてもらえなかったなという印象です。
そうした中、20分ぐらいから田中(マ)が一発で裏へ蹴り出し、これがCKにつながったプレーが一つ二つあったと記憶していますが、もう少しこれを多めに使っても良かったんじゃないでしょうか。この時間帯以外にもスルーパスから裏を取ることは何度かできていたので、裏を狙うしつこさがもっとあったらな、と思います。
後半は、横パスのミスとセカンドボールへの集中力の欠如から立ち上がりにペースを握られましたが、そのあとはまずまず頑張って攻めたんじゃないかと思います。69分の遠藤、86分の長谷部のシュートはちょっとツキがなかった。
ただ、相変わらずサイドは崩せてもフィニッシュの所に人が少ない。クロスは入っても中の人数が足りず、「上げさせても良いから中を揃えておけ」というオーストラリアの守り方に上手く嵌ってしまいました。
対策の一つとしては、一対一になったらもう少し強引に勝負をしても良い、という戦術に変えることが考えられます。昨日の展望に書いた、松井あたりが危険なエリアでドリブルで突っかけて、という攻めはあまりなかった。そういうプレーを今よりもっと多くさせる、ということですね。
今の代表は、サイドで数的優位を作ってショートパスで突破するという攻め方を指向しているようですが、例えばFWがエリアの外まで落ちてきてくさびを受けてサイドの選手にはたくと、一対一の状況ができているにもかかわらずFWの選手は必ずサイドの選手の外を回って二対一を作ろうとします。確かにその局面では数的優位が出来てクロスは上がるのですが、FWの選手が外に出たということはゴール前は逆に人が足りず、一対二の状況ができていることになります。今日のように高さがありなおかつ守備的にやってくる相手にこれでは、ちょっと厳しい。でも、監督の言っていることを読んでいると、そういうやり方はやらなさそうです。そうすると後ろの方の選手にもう少しフィニッシュの場面に絡む意識を持たせる、今日のようにエンドラインに平行なクロスばかりでなくマイナスのボールやアーリークロスを多用する、という手が考えられますが、さて…。
守備に関しては、トップに入ったボールを挟み込んで奪う、というプランは、前半はあまり上手くいっていなかったとは思いますが、かといって危険なエリアでトップにボールを入れられるという場面もあまりなかったと思います。相手の守備的な戦い方もさることながら、供給元にプレッシャーをかけ続けた前線の選手は頑張ったと思います。あと、田中(マ)と内田はつなぎの横パスをもっと強く蹴れ。
最終予選はこれでやっと半分。悲観も楽観もない、まだまだこれから、という感じです。二位以内に入ればいいわけですから、上位二か国が下位三カ国のホームでの勝ち点を根こそぎ持って行っているという今の状況は日本にとってもオーストラリアにとっても願ってもない展開です。このあとウズベキスタン-バーレーンがありますが、どちらが勝っても勝ち点は4。直接対決で勝ち点を与えなければ逃げ切れそうです。問題はその直接対決なわけですが、それはまだ先の話なので、まずは代表選手は所属チームに帰って、怪我なくリーグ戦を過ごして三月末に備えて欲しいと思います。
posted by tottomi |22:39 |
サッカー全般 |
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