2007年11月17日
僕の仕事
以前,東京タワーの著者リリー・フランキー氏がTVで言っていたことがある. 「みんなが仕事仕事と言うけども,生活費のために汗することは生業である.本当の仕事は未来のために汗することである」と. であれば自分の仕事はサポーターであると断言する.自分の夢は100年後,僕らの孫達がコンサドーレのサポーターであること.当たり前のように週末はホームスタジアムで家族が集い100年間歌い続けた歌を歌っていること. その100年後のために僕は歌いたい.そのためにゴミを拾う. これが僕の仕事である. 先ほど,鶴をJFAに送りました.封筒を投函したとき,ポストがコトッと音を立てたとき,気持ちに区切りを付けることが出来ました. さて,今から仕事モードです. 明日,新たな歴史を刻みましょう. 明日のために生きる幸せを噛みしめています. サポーターの出来ること. 札幌だから出来ること. 僕らが今できる最大級の仕事を成し遂げましょう.
posted by 番台番 |12:35 | サポーター | コメント(0) | トラックバック(0)
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