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息子がサッカーを始めたのでサッカーを観るようになり、1997年のフロンターレ戦でコンサにはまりました。自分自身は全くの素人です。観戦はSB席。ホームゲームの半分はCVSやってます。
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2008年07月15日
前にもどこかで書いたかもしれないけど
僕は 作家でも 歌手でも デビュー作が 結構好きだ
村上龍の 『限りなく透明に近いブルー』
村上春樹の 『風の歌を聴け』
吉本ばななの 『キッチン』
荒削りだけど 若々しい勢いがあって
作者の個性の エッセンスが詰まっていて
様々な可能性を 感じさせてくれるから
この『リアル鬼ごっこ』は 山田悠介のデビュー作
映画化もされているし
ちょっと期待して読んでみた
以下 もろネタバレあり 注意!
大幅な加筆・修正を行って これだというのだから 元の文章は推して知るべし 高校を卒業して 初めて書いた作品ということなのだが 直しても 習作のレベルを脱していない しかし あまりにも安易な発想 アイデアであるにも関わらず 恥ずかしげも無く 堂々と書き切っているところが良い 憎まれ役の父親には 何か裏がありそうだが 実はたいした事無く 簡単に殺られてしまう 久しぶりに出会った友人は 一緒に闘って敵を倒していくのかと思いきや これも 案外あっさり 殺られてしまう やっとの思いで再会した妹は 自分がパニくったがために見捨てる事になり 犠牲になってしまう ただ一人生き残った本人は 最後に諸悪の根源の王様を 射殺するものの ヒーローになれず仕舞いで 殺されてしまう 本当に子供染みた 何のヒネリも無いストーリーだが ここまで思い切って書くと ある意味 潔く 格好良い これを思いつくままに書き殴って 本にしてしまったという所も すごいな アマゾンのカスタマーレビュー 667件は すごい 667件中 465件が ☆ひとつ という本も なかなか無いぞ ウ~ン いろいろな意味で なかなか凄い本だな