2007年09月26日
中盤の重要性
山形戦、厚別で観戦して来ました。 涼しいを通り越して寒かったですね。 でも厚別にしては風が弱く、プレーにはいい環境。 試合の方は結果として3-0と快勝でしたが、 前半終了間際のダヴィのゴールが重い空気を振り払いましたね! この1ヶ月間の勝てない空気に加え、前半から押していたのに 点が取れないのはいや~な雰囲気を感じましたよ。 そういう意味ではどんな形であれ先制出来たのは 大きかったし、しかも時間帯もよかった。 後半も開始早々と終了10分前の中押し&ダメ押し。 試合展開としては最高の形ではないでしょうか。 ここまで勝てなかった試合との大きな違いは、 中盤でボールを拾えたこと。これに尽きます。 DFの不安定さは正直あまり変わらなかったと思います。 でも中盤でボールを拾えたので、相手の攻撃の圧力を 防ぐことが出来たと思います。 今日は京都&仙台が負け、C大阪と湘南が引き分けと コンサとっては最高の結果でした。 次の東京V戦が大きなヤマ場になります。 剛蔵も明後日横浜に戻るので、日曜の味スタに行きます!
posted by 剛蔵 |22:41 | コメント(1) |
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この記事に対するコメント一覧
Re:中盤の重要性
中盤が機能していましたね。ヨンデも芳賀もDFとの間のスペースを埋めることに気を遣っていたと思います。しかし、そうかといってボールへの寄せも良かったですね。
これで選手達が自信を回復したと思います。次の試合はまた重要ですね。応援をよろしくお願いします。
posted by 孔明| 2007-09-26 23:05