コンサ時々日常

https://www.doshinsports.com/article_detail/id=9764
ミシャとのやり取りは冗談めいた言い方でも、
中身は本当にそういう予定だと思っている。
もちろん、その日までにコンディションが変
わるなら少し後にズラすと思うが。

こうして考えると、ルヴァン杯の試合という
のは中盤くらいまでは、こういう選手たちを
受け入れる土壌みたいなものがあって、やは
り良いものだなと思った。

1人分からず、練習生?と先ほど書いたが、
保坂さんのおかげで彼の名前が分かりま
した。

相変わらず、サポーターが知りたいかも
と思ってたことに気づいてくれるなんて
サスガ過ぎる。

熊坂くんか。パッと見、井川ぽいなあと
思ったが、井川ほど線が細くないかも。
柏のユース出身なら第一希望はやはり柏
だろうなあ。

本当にこういう情報や画像はありがたい。
皆、順調そうで良かった。

さて、4枚目つまり今日の練習試合に出て
いたメンバーが画像のおかげでいろいろ
分かり嬉しくなる。


練習試合に出たメンバーは、おそらくこう
かなと。

ソンユン、大伍、岡田、西野、宏武、大嘉
、ルーカス、スパチョーク、ミラン、深井
、練習生?  

大伍も怪我が長引かなくて良かったし、深
井も実戦練習段階になってるし、今のとこ
ろは青木とゴニがいつ頃かなという感じま
でにはなってきているのかなと。

先日、RADWIMPSによるＪリーグのアンセムが披露
されたが、これは今までの『THE GRORY』が新曲
に置き換わるのであって、Ｊリーグのテーマ曲の春畑
さんのは何も変わらない、という解釈で正しいだろう
と思われる。

アンセムとテーマ曲にどういう違いが？と言いたくな
る感じだが、とにかく我々が大事に思っているあの曲
は今のところ不変のようだ。
(昨日の30周年の場で春畑さんが生演奏しているので
間違いないと思う)
https://twitter.com/soccerkingjp/status/1657966490417614851?s=46&t=JVQlKAgUzNZWu5BkLjcahA

それにしても春畑さんの『Ｊ'S THEME』を聴いてる
と今までのＪリーグ観戦に伴う様々な自分の思い出が
蘇ってきて切ないやら嬉しいやらで、いろいろな感情
が湧き出してくる。　
つまり、今後もこの曲は不滅でお願いしたい。
(上記をタップすると、春畑さんの生演奏をフルバー
ジョンで聴くことが出来ます。周りに迷惑が掛からな
いなら、どうぞ結構な音量で聴くことをオススメしま
す。貴方をあっという間に試合会場に誘うでしょう)

駒井が部長？だろうか。
メンバーはバラエティに富んでて面白い。

馬場、桐耶、宏武、西野、伸二、小柏、
そして駒井かな。

それにしても馬場がモンゴルの相撲レス
ラーみたいな感じの国籍不明ぽいところ
が結構お気に入り笑。

皆んな、駒井部長みたいになったら、い
わきFCも真っ青かも。

マンチェスターシティvs横浜Fマリノス

セルティックvs横浜Fマリノス

バイエルンミュンヘンvs川崎フロンターレ

バルセロナvsヴィッセル神戸


こんな試合が日本で行われるようになった
のは30周年という特別感があったとしても
すごいなあと思う。
(神戸は別事情だが)

こういう中にいずれは、いや近い内に加わ
りたいものだ。
バイエルンはコンサとやって欲しかったな
あ。姉妹都市の縁で最高の組み合わせだと
思ったが、やはりダメか。

https://www.footballchannel.jp/2023/05/16/post502727/
こういう題名が付く記事がいよいよ出始める時期
になってきたようだ。
もちろん、Ｊ1は概ね13節を消化し、試合消化率
38%強であり、まだまだ続く訳だが、ここまでで
やれなかったことが残りで劇的に改善されること
は稀なのはどこのサポーターも充分承知している
ことだろう。

夏の補強にすがる手も今ならまだ残されているが
、補強が出来たとしてもその補強が100%当たる
かどうかはもちろん不明だ。

2017年のＪ1以来、今シーズンに至る7シーズン
でこの記事の対象になることもなく、まあ中位　
ではあるけれど胸が締め付けられるような不安
の中にドップリとということもなく、如何にし
てひと桁上位に定着しようかという思考でクラ
ブもサポーターもなっている現状に本当に感謝
したい。

ちなみにこの記事での危険度はこんな感じだ。
5位　湘南
4位　京都
3位　柏
2位　ガンバ
1位　横C