2021年01月31日
デジっち1発目は今夜コンサから‼︎
DAZNのやべっちスタジアム、やはりあの名物コーナー をやるようだ。 それにしても全く同じネーミングは使っていいのかあ。 第1回目はコンサから。
posted by sapporo789 |19:23 | コメント(0) | トラックバック(0)
コンサドーレの話題を中心にアレコレと思い付くまま、時々趣味の話も織り交ぜてみたいと思います。
スポンサーリンク
DAZNのやべっちスタジアム、やはりあの名物コーナー をやるようだ。 それにしても全く同じネーミングは使っていいのかあ。 第1回目はコンサから。
posted by sapporo789 |19:23 | コメント(0) | トラックバック(0)
https://number.bunshun.jp/articles/-/846811 記事中にある岡村の高3の時の顔はほんと幼いが、 ちゃんとした喜怒哀楽を経て成長してきたと分か る顔に今はなっているのがいいね。 岡村にしろ、金子にしろ、当時の前橋育英って凄 い環境だったんだなと教えてくれるいい記事だな と。 2人ともそこから這い上がってきたんだね。 そのパワーで是非ともコンサを高みに引き上げて もらいたい。
posted by sapporo789 |12:08 | コメント(0) | トラックバック(0)
皆さんはSNSの類いをよく見る方だろうか。 他クラブのものや総合掲示板やTwitterなど。 多少なりとも目にすることがある方々は今季の特徴というか 傾向というか、「あれ?今回はこう評価されてるかあ」みた いなことに気付いていると思う。 そう、J1の順位予想がサポーターたちの間では今非常に盛 んで、あちこちに個人の順位予想が出回っている。 そこに昨年まではなかった傾向があり、なぜ今年はこうなの だろうかと、思わず考えてしまうことがあった。 それは我がチームが降格圏や最下位などに名前が結構挙がっ ていることだ。 さすがに一番その予想が多いという訳ではないのだけれど、 結構あるのだ。昨年までにはなかったことだ。 復帰初年度の2017年やミシャ初指揮の2018年には確かにか なり低い予想が多かったが、2019年や2020年には最下位は 0、降格圏予想もほぼなかったと言えるくらいだったのに、 なぜ2021年になって一気に増え出したのだろうか? 原因を想像してみた。 ・ソンユンと武蔵のカバーが全く出来ていないと思われて いる。 ・ミシャの神通力の賞味期限切れと思われている。 ・福岡や徳島のサポに疎まれている傾向が強い。 (自分たちに一番近い存在だと思われていて、札幌を蹴落 としたい気持ちが強い) ・鹿島や横Cのサポからやはり疎まれている。 (昨季ダブルを喰らわしたから) あくまで個人的な想像を羅列してみた。 有り得そうなものやそうでもなさそうなものもあるかもし れない。 いずれにせよ、本当に驚いたのだ、あまりにも低い他サポ の札幌に対する予想が目立ってきていて。 ただ、ソンユンと武蔵についてはまあその通りではあるよ なあと思うけれど、それでも降格圏の予想はないだろって 思っている。 ミシャについては、まだまだこれからの予感がするのに分 かってないなと思う。 福岡や徳島サポは案外有り得るなあと思うけど、鹿島や横 Cサポについては違うかなと思っている。
posted by sapporo789 |10:59 | コメント(0) | トラックバック(0)
サッカーダイジェストが毎年順位予想をする前に必ず 特集するのが「戦力充実度ランキング」だ。 FW・MF・DF・GK・監督、この5つの各要素を20点 満点で採点し、合計点の高い順から並べたものになる。 よって、順位予想とは違うのだがかなり近いものにな る可能性はある。 以下、ランキングと点数になる。 ( )内に昨年の戦力充実度ランキング順位を載せてみた。 2020リーグ順位 1 川崎 97 (1) 1位 2 G大 91 (3) 2位 2 名古屋 91 (4) 3位 4 鹿島 87 (4) 5位 5 F東 86 (6) 6位 5 広島 86 (7) 8位 5 横M 86 (7) 9位 8 柏 85 (2) 7位 9 C大 83 (9) 4位 10 神戸 82 (10) 14位 11 浦和 81 (11) 10位 11 清水 81 (15) 16位 13 札幌 79 (11) 12位 14 大分 72 (13) 11位 15 鳥栖 70 (14) 13位 16 仙台 69 (15) 17位 17 横C 68 (18) 15位 18 湘南 67 (15) 18位 19 徳島 62 (19) 19位 19 福岡 62 (20) 20位 昨年の戦力充実度ランキングと2020リーグ順位を見比 べて分かると思うが、ほぼ近似値になっている。 これは昨年のようなタイトな日程と交代枠5人制は明ら かに戦力充実度が上のチームにかなり有利に働いたと いう証左に他ならない。(もちろん最大限にそのルール を活用出来たかどうかの戦略差もある) もう何年もこのランキングを見てきたが、こんなに親 和性のあるシーズンはなかったのでやはり2020シーズ ンはかなり特殊だったと言わざるを得ないと思う。 ということは、今季も昨季と似た条件下で遂行される ため、昨季同様の結果が見込まれる確率は残念ながら 高いと思う。 が、違う視点で言うと、昨季同様ということがあると いうことはイレギュラーがレギュラーになる、という ことにもなり、昨季の変則を普通に捉えていけるなら ば、例年通り戦力充実度ランキング通りとはいかない 、ということにもなり得る訳で、そこが唯一の救いか もしれない。
posted by sapporo789 |09:48 | コメント(0) | トラックバック(0)
昨日の千葉とのTMで2本目の途中から出場し、 3本目も終了まで出ていた岩崎。 その岩崎が千葉のスタッフインタビューを試合 後受けていたのだが、その冒頭の言葉をそのま ま書くと、 「古巣っていうか元いたチームと初めて対戦し てみて、、、、」 この言い方って、期限付き 移籍中の選手の選ぶ言葉じゃないよなと。 キミはまだウチに籍がある意識がサラサラなく なってるよね。 岩崎、ウチに戻る気が全くないのがよーく分か ったよ。 というか、このままではウチに戻ることは出来 ないのは自分が一番分かっているか。 千葉で結果を出せよ、岩崎。
posted by sapporo789 |09:22 | コメント(0) | トラックバック(0)