コンサドーレ札幌サポーターズブログ

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2019年10月08日

仮想 2020J2

先ほどの内容を書いてたら、J2全体も並べたくなり
、ちょっと羅列してみた。

湘南  降格組
松本  降格組
磐田  降格組
横浜
山形
京都
水戸
岡山
徳島
長崎
金沢
新潟
東京
山口
琉球
愛媛
千葉
福岡
町田
岐阜
群馬  昇格組
北九  昇格組

何度も言いますが、これは脳内Jリーグの世界です。
今の感じならこうなるんじゃないかくらいの推測で
す。なので他意も邪推も信憑性もないので、そのあ
たりよろしくです。

という前提で言うと、2020シーズンのJ2もかなり
厳しくエグいなあと思います。
ただ、このシーズンは柏のような抜きん出た存在が
ないかなと。以前仕様の湘南なら、そういう存在に
なれたでしょうし、過去のトラウマから湘南即1枠
埋まりみたいになったかもしれないが、それはもう
過去の話。
もうあの湘南はどこにもいないだろう。

松本が反町体制継続なら、上位の一角は有り得るが
、違う監督ならなかなかキツいかもしれない。
磐田・山形・京都・横浜が中心かなと。

想像の世界なのに書いていると次々に状況が浮かん
でくる。が、浮かんでくるのはますます壮絶になる
だろうJ2戦国時代の継続だ。
たぶん、そんなに間違ってはいない状況のはずだ。
本当に厳しいデビジョンだ。

posted by sapporo789 |14:50 | コメント(2) | トラックバック(0)

2019年10月08日

J1昇格プレーオフ

ちょっとまだ先週金曜の傷が癒えてないため、
違うことへの妄想でストレス発散を。

現実がどう転ぶかは全く分からない。
そう、だからあくまでも妄想の世界。

妄想世界においてのJ1順位。
16位 湘南 (おそらく根本から崩れてしまっている)
17位 松本 (頑張っているが、得点力が無さ過ぎ)
18位 磐田 (これはもう勝ち点差が開き過ぎ)

妄想世界においてのJ2順位。
1位 柏 (ギリギリでも1位になるだろう)
2位 大宮 (他のJ2クラブと比べたら、やはり勝負強い)
PO 甲府 (ここの不思議な力は計測不能)

つまり、湘南vs甲府になると予想。
これはいい勝負になると思う。
が、甲府が寄り切り、甲府が上がり、湘南が下がる。

そうなると来季のJ2は湘南・松本・磐田というメン
バーが加わり、またまた何というか凄い世界になりそ
うだ。

以上、妄想の世界でした。

posted by sapporo789 |12:10 | コメント(0) | トラックバック(0)

2019年10月08日

昔も今もだが、今が一番厳しい!

http://llabtooflatot.blog.fc2.com/blog-entry-11145.html?sp?sp
私はコンサのJ1初昇格を見届けたサポーターではない
ので、初昇格という括りでは分からないが、J1昇格に
もがくコンサは充分に知っているので、記事に書かれて
いる水戸にちょっとだけコンサを投影し思った。

昔も大変だったが、今はかつてなく大変厳しいものにな
ったのだと再認識した、J1昇格の難しさを。
やはり何が一番難しさを上げてしまったかというと、そ
れは何よりもJ1昇格プレーオフの存在だろう。
昨年から復活した制度だが、これはやはり正しい方向に
基づいているだろうと思われる。

磐田vs東京Vで磐田の完勝だったが、東京Vのロティーナ
さんは東京Vが上がってもきっとセレッソに移っただろう。
だから、今J2で13位の東京VがもしJ1にいたら大変なこ
とになっていたに違いない。(ウチの記録を抜いてくれたか
もしれないし)
そして磐田。J1昇格POに出なきゃいけなかった戦力をき
ちんと見直ししなかったツケが今の最下位だ。

つくづく日本最高峰のプロサッカーリーグは過酷だ。
そこに今3年連続で居られる喜び、4年連続に伸ばせられる
だろうことも近々喜びたい。

posted by sapporo789 |11:47 | コメント(0) | トラックバック(0)

2019年10月08日

新ルールの1つがよく分かったことについて

https://blog.domesoccer.jp/archives/60135541.html
ドロップボールについての新ルールの内容が
よーく分かった。
なるほど、この記事の作者の指摘する通りの
結論で納得だ。

添付した新ルール解説のビデオをちゃんと見
ることはサポーターには大事かも。
ちゃんとそうしている方は多いのだと思いま
すが、私のように見てない方にはオススメで
す。

posted by sapporo789 |11:18 | コメント(0) | トラックバック(0)

2019年10月08日

よーく読んでみた

パワハラに関する正式な報告書というものを初めて読んだ。
弁護士が作成するとこうなるだろうな、という読んだ相手
に変なツッコミを入れさせないよう随所に丁寧な説明が入
り、分かり易く読み進められた。

結論、グレーではなく正真正銘の真っ黒なものだったとい
うこと。つまり、曹貴裁前監督のパワハラが正式どころか
公式に近く認定されたものとなった。

60人あまりにヒアリングして2ケ月弱を費やした労作だっ
た。
とにかく今後のいろいろな問題が起きた際の参考にもなる
と思うので、是非未読の方は読んでみて頂きたい。
(パワハラに限らず、対人的なトラブル全般に通ずるはず)

読んだ上で言いたいのは、まだ内部にパワハラ被害者が
在籍しているはずなのに(選手もスタッフも)、湘南という
か真壁会長筆頭に監督復帰させようとしていることが全く
常識はずれで信じられない。
1ミリでもそういう考えに至るのも有り得ないし、第一に
会長以下が自分たちの責任を何も感じていないことに唖然
とする。
報告書でも明確にそのあたりの人たちがパワハラを認識し
ながらも全く対処しなかった責任はかなり重いことを記載
しているのに。

ここにきて、監督復帰要請は固辞しているニュースもあり、
曹さんには多少なりとも今回の事件の重みが分かっている
節は見られるが、真壁さん以下は全くその認識がないのに
は呆れ果てて告げる言葉も持たない。

posted by sapporo789 |10:36 | コメント(0) | トラックバック(0)