コンサ時々日常

ルヴァンでの控え中心のメンバーが、まるで普通に
レギュラーに見えた時にも思ったが、浦和戦で得点
を決めた丸岡や清原をＪ2の長崎や徳島にレンタル
するようだ。ウチだったら即レギュラーかも。
更にＪ3にU-23のチームを持って運営してたり、と
ウチは元より一般的なＪクラブからすると遥かに 
ビッグで人材豊富なセレッソ。

今とそんなに変わらない戦力だったのにＪ2に落ち 
てきて、優勝ではなくPOでＪ1に来るなんて大熊
さんの監督としてのブレーキぶりは凄まじいとしか
言いようがない。
ユン・ジョンファンの辣腕ぶりとちょうど対極に
あるくらいの無能さだったんだなあ。
怖い怖い。
スポーツでの監督の占める割合は想像を遥かに超え
て大きいようだ。

3日前より2,000人くらい増えたのかな？
日に600人くらいかなあ。

ということは単純に当日まではあと3,000
人くらいだろうか？

であれば、3万人ギリギリか。
ま、当日までのマスコミなどの告知増など
でプラスアルファとしてMAX33,000人にな
る感じだろうかなあ。

サカダイのWEBに、コンサとムアントンとの親善試合の
様子が書かれていた。
ムアントン側のもてなしぶりは、かつてヨーロッパの強豪
が来ていた時以上のかなりのものだった様子。

記者が後半に触れていたが、これほどまでの歓待ぶりと比
べるとコンサ側がHPなどに親善試合の内容や結果がまるで
ないことを憂いていた。
ただ、その中で現地2階席に「ULTRA SAPPORO」の横断
幕があり、声援を目一杯していたことが救いだった、との
内容だった。

コールリーダー始め、何人かタイに行ったようだが、彼ら
がコンサドーレという会社組織がしていないことを少なか
らず、補ってくれてたようだ。
ありがとう。いつもそのバイタリティには恐れ入るし感謝
しかないが、君たちの真摯さがタイの人たちにも通じてい
るといいな、と思った。

英紙テレグラフが、「世界中で最も美しいサッカーの新ユニフォーム」
を選出し、20日付でウェブサイトにフォトギャラリーを掲載した。

1位にバイエルン・ミュンヘンのアウェイユニフォーム、2位にベンフィ
カのホームユニフォームなどが選出される中、6位に選ばれたのはＪ2の
名古屋グランパスの「25周年記念モデル」だった。

名古屋が今年6月に発表したユニフォームは、チーム25周年を記念して
Ｊリーグ元年の1993年当時に着用していたモデルを復刻したもの。
リネカーが在籍して着用していたのを英国メディアやファンが懐かしが
ったのも一因のようだ。

コンサのユニフォームは常々Ｊリーグ屈指の格好良さだと思っているが
いつかこの美しいユニフォームに選ばれてもらいたいものだ。