コンサドーレ札幌サポーターズブログ

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2015年09月25日

コンアシを観て

そうかあ、都倉はまだ完全復活したとは言い切れないのかあ。

ナザリト・内村はなかなか相性がいいのかもなあ。

1つ上の位置に上がりそうな福森は、いいクロスを沢山上げて欲しいな。

パウロンはここからフル出場して活躍しないと来季契約に響くぞぉ。
だから頑張るかな。

後ろ3人が、櫛引・河合・パウロンという組み合わせって好きだなあ。
たぶん、この3人がこの並びな時は結構失点が少なかったような。

明後日は激勝よろしく‼︎

posted by sapporo789 |22:59 | コメント(0) | トラックバック(0)

2015年09月25日

我々は何に対価を払っているか?

サッカー観戦というと直に観たり、画面越しで観たりと、もう長年観てることを続けていると自分であれ、サッカーに熱心な他のサポーターであれ、その試合に持つ印象や雑感はプロとさほど変わりはないのだと実感した。

もちろん、以前からそう思ってきたが、今日の宏太'sチェックを読むと1字1句ほぼ同じで、自分の思いや指摘がそのまま紙面に出たかのような内容だった。
もちろん、四方田さんもカツを入れたり、河合がメンタルのダメ出しをしたみたいだから、あの試合は本当に精神面で大いに問題があったようだ。

ただ、ここで一番問題にしなきゃいけないのは、コンサがプレーオフの僅かばかりの可能性を信じ、とにかく気合いを入れて頑張り続ける試合運びをしなきゃいけないのに、どうして気合いを入れたり、集中力を高めたりが出来ないどころか、ダラダラとつまらなさそうな動きをしてしまう気持ちになれたのか?ということ。
なぜ、そういう真逆な態度や動きになるような気持ちの持ち方になったかを分析しないと、何回でも同じことを繰り返すはず。

こんなど素人が言わなくとも、あのクソつまらない試合を初厚別で見せるに至った原因をチームそしてスタッフは明らかにし、共通認識として二度と気力なしの試合をしないと固く誓って欲しい。

我々は試合を観るのに対価としてお金を払うが、勝ちを見たいのは見たいが、それ以上に見たいのは、その試合=勝負に賭ける選手たちの熱い魂を見たくて行っているということをくれぐれも忘れないように❗️ 
そう、我々は熱い魂に対価を払っているのだ!
だからこそ、気持ちが入っていない試合を見せられると金返せっ、と思いたくなるのである。

posted by sapporo789 |12:37 | コメント(2) | トラックバック(0)