2015年08月11日
つくづく思うのは、
選択の自由を与えられている幸せ、です。 私が住んでいる札幌は、プロスポーツとして野球・サッカー・バスケット・フットサルなどなど、熱狂しようと思えばどれを選んでもいい状況にあります。 まあ、大都市圏はもちろんのこと、大都市圏の近隣も似たような状況でしょうね。 ところが、全国的に見るともちろん全く違うことになってくる訳で、サッカーがプロスポーツとして全国区に初めて名乗りを挙げたような新潟や長野などでは熱狂的なサッカーサポーターを生んだのでしょうね。そういう状況がちょっと羨ましくもあったり、やはり選択肢があって良かったとも思えたり。 ファイターズを一番応援していたのは2006年。そう新庄劇場の末にリーグ優勝と日本一も獲得した年です。あの時は楽しかった!ドームに行けば何か楽しいことが待ってるという期待がほぼ外れなかった。 ああいう熱狂やホームゲームへの期待感を包み込み満足させてくれるような不思議な力があの年には確かにあったなあと。 ホームゲームへの期待感・高揚感をこれからのコンサにも是非満足させて欲しいと切に願うし、実際そんな時がちゃんと来る気がするんですよね。 贔屓目過ぎかな(笑)
posted by sapporo789 |17:24 | コメント(0) | トラックバック(0)