病人だけど応援行きたい

いつもの闘病記なので、たたみます。

今日は1ヶ月ぶりに札医大で検査です。


おはようございます。
今朝は寒い気がしますが外に出ていないので分かりません。

冒頭にも書きましたが今日は1ヶ月ぶりの検査です。
過去2回の検査で腎臓の数値が悪くなっているので今日も悪くなっていたら治験薬の量を減らさなければならないそうです。

国が決めたルールなので仕方ありません。

今のところ、どのくらい治験薬が効いているのか分かりませんが最近輸血の頻度が上がっているので薬の量が減るのは嫌だなぁ・・・。

せっかく頑張ってマズイ薬飲んできたのになぁ。


まぁ、考えていても仕方ないので行って来ます。

暖かいです！


今日は輸血を受けに病院に行ってきました。


駐車場から病院まで歩くのに不安があったので妻に送ってもらいました。
帰りはタクシーだったのでチョット痛いけどカラダが大事と言う事で。

今日の輸血前のヘモグロビンは 2.9 まぁこんなもんか・・・。
予想はもっと低い数値だったから。

先生と相談して低いところから足してもすぐに辛くなるから１週間後にまた入れようと決めました。

鉄分の増加も恐いが金銭的にもこれは痛い。
ちなみに1回8,000円くらいかかります。（参考にはならないか・・・。）

タイトル通りで厄介なカラダであります。


日曜日、幸せな目覚めを迎えスポーツ新聞を買いに行こうかな？と思ったのですが、カラダが行こうとしてくれません・・・。


気が付けば咳と鼻水が！！

10時近くに目覚めたのですが12時にはもう眠たい。
嫌な予感です。


16時過ぎからまた昼寝。
こんなに寝れるのは絶対に変だ！！

19時過ぎに目が覚めたので体温を測ったら


39.2℃
よくもこんな簡単に熱が上がるモンです・・・。


今朝目が覚めたら37℃後半までは下がっていましたが病院へ。
抗生剤と解熱の点滴をして貰って来ました。

どうしても急ぎの仕事があったのでやっつけましたが疲れました・・・。


せっかくコメントを入れていただいている方々へのレスが遅くなって申し訳ありません。食欲も戻ってきたので明日にはかなり復活出来ると思います。

ここ数日、貧血の症状が強く出ていたので久しぶりに主治医のいる病院に行ってきました。

輸血前には必ず血液検査をするんですが、その検査結果を見て
ビックリしました。

ヘモグロビンの数値が何と 2.6！
過去最低記録かな？

低すぎて薄笑いが出ちゃいました。
「ハハハァ・・・」って感じ？

「先週の土曜日に珍しく長い距離（自分にとってですがね）を歩いたら全身に力が入らなくなって腰砕けみたいになって座り込んでしまった。そして指先とかが冷たくなってチョット震えが来た」と先生に話をしました。


「当たり前だよ。」とハッキリ言われました。
「危険な状態なんだよ？」とも言われてしまいました。


少し自分の病気を舐めていたようです（反省！）。


そんなこんなで輸血を受けて帰宅しましたが、元の数値が低すぎたのでまだ駄目な感じです。とは言え、立て続けに輸血をするのも良くないので２週間後にまた病院に行きます。

「絶対に無理をしないように！」と念を押されたので、我慢しすぎない様にしたいと思います。



情けない話ですが。


ジュビロ戦の参戦早くも断念です・・・。

治験薬を飲み始めて1ヶ月が経過しました。

なので今日は検査でした。
この結果は製薬会社と厚生労働省に届くらしいです。

また海外の研究所とかに行くのかな？


で、結果・・・。

「腎臓の数値が上がって（悪化）してますね・・・。今日は1回目の検査なので薬の量は変えませんが2ヶ月連続で数値が上がってしまうと薬の量を半分にしなければなりません。」

って言われちゃいました・・・。

飲み初めなので強く影響が出ただけなら良いんですが、薬の量が減るという事は輸血の基準値を上げるということが出来なくなってしまいます。

飲み辛い薬の量が減っても、これじゃぁ嬉しくないよ・・・。


4月末の検査結果にドキドキしちゃいます。

昔、こんなタイトルのドラマがありましたが関係ありません。


今日は肌寒いですね。
検査＆輸血のために病院へ行ってきました。

輸血を受けているとドクターがベッドまで来てくれて話をしました。

今日の輸血前のヘモグロビンは 3.6 でした。
まぁ、相変わらずというかこんなもんですね・・・。


今飲んでいるフェリチンを体外へ排出する薬が順調に効いてくれればヘモグロビンの基準値（輸血をするかどうか判断する数値）を上げる事も出来るんですけどね。

と、ドクターが仰ったので。

私：「 5 ぐらい？？」

ド：「○○さんの年齢を考慮すると５でも辛いんですけどね・・・。」

私：（心の中で）「年齢を考慮？そんな言われ方をした事無いな。」

私：「年齢は貧血と何か関係があるんですか？」

ド：「直接的な関係はないけど、体力がね。ほらプロ野球選手とかも35歳あたりが一つの目途でしょ？」

∑(ﾟωﾟﾉ)ﾉ
そう言う事か～！！！


もう若くない、そして年齢を考慮されるトシになっていた自分でした。


よその子供の成長の早さに驚いている間に自分もシッカリ年齢を重ねていたんですね。


当たり前だ！

治験のために札医大に行きます


まぁ、週1回通院して検査を受けなければならないのは3月限定なんですが。
これが結構こたえます・・・。
車で通っているとは言っても往復で約1時間、駐車場の入場待ちで20分くらい。こんな事だけでも病気持ちには結構ヘビー。

愚痴はこの辺で・・・。

今月に限って週1回検査を受けなきゃいけないのは薬を飲み始めて急激に悪影響が出ていないかを調べるから。

表面に現れる副作用の代表格は発疹と痒みだそうです。
これに関しては全然問題なし！

内蔵で最も副作用が出やすいのは腎臓。
これは血液検査で状況が分かります。

こっちは少々問題あり・・・。

まだ正常の範囲内ではあるものの、毎週数値が上がっているとの事。
（クレアチニンって言ったかな？？）

カルテに「要注意」と書かれちゃいました。



「薬が体内で何らかの活動を開始している」とプラスに考える事にします。

少し重たい話です。

迷いましたが自分の闘病記としてアップしました。

「嫌い」 あるいは 「苦手」な方はスルーして下さい。

見事なまでに「ぽかぽか陽気」ですね


今日は朝から検査と輸血のために病院へ行ってきました。
予想よりもかなりスムーズに進み帰宅出来たので嬉しいです♪

輸血の前には必ず血液検査（交差試験と言うらしい）を受けるのですが

その時に分かったヘモグロビン量は何と3.3・・・。
健康な成人男性ならば１２は欲しいところです。

ドクター曰く
「これは辛いわ・・・。くれぐれも無理しない様に」


だいだい予想通りの結果だったので特に驚きもせず、ヤッパリなって感じでした。付き合いが長いので最近はかなりの精度で予想が出来ます。

良いんだか悪いんだか・・・。


【追伸】
朝の時間帯に中心部を走ったのは久しぶりだったのですが
皆さんバスレーン守らないんですね。
最初、自分も気付かずに走ってしまったのですが全然違和感無く走っていました。

交通ルールは守りましょう。

昨日の投稿でも書きましたが今日から治験薬の服用開始です。


ＩＣＬ６７０Ⅱ

この名前がまだ無いクスリを1年間毎朝飲みます。

指定された量を指定された量の水で溶かして飲むのですが
規格外の自分のカラダには規格外の量のクスリが処方されました。

余談ですがミネラルウォーターで飲むのは禁止。
ウチは水を買うようなセレブ（？）じゃないので全然問題ナシ。

昨日、味についてシッカリと脅かされて帰宅したので少しでも飲みやすくなるように水道水を冷蔵庫に入れ冷やしておきました。

これが裏目に出たのかなぁ・・・。

溶けない！

大昔、理科の授業で「飽和」って習ったけど、そう言う状態なのではないだろうか？
そんな疑問を抱きつつ数分かけて一生懸命溶かしました。

3分ほど目の前のコップと睨めっこして覚悟を決めて一気飲み。
したのは良かったんだけどね・・・。

やっぱり溶けてないぃ！！！

粉っぽさが口中に広がり危なくリバースしそうになりました・・・。

「洗剤みたいだ」と例えた他の患者さん見事です。

その意見に大賛成ですよ。

水の量を増やして良いか病院に電話してみよう・・・。

今日は朝から出社して午後から札医大に行ってきました。

何となく 春 を感じさせる１日ですね♪
道路は水溜りばかりで運転には注意が必要です。

さて、本題です。

２月に入ってから体内から過剰なフェリチン（鉄）を排出する薬の治験に参加するために色々な検査を受けました。

今日はその結果を聞きに行ってきました。


治験参加が承認されました！

とりあえず良かった。


治験コーディネータさんから薬の飲み方などを説明してもらいましたが水に溶かして飲むそうです。

と言う事は、錠剤などと異なり味を感じるって事ですよね？？

諦め半分で味について質問してみました。

「マズイらしいです。人によっては洗剤を飲んでるみたい」って仰います。


やっぱりね・・・。　ρ(-ε- )

良いんです期待してませんでしたから。

「良薬口に苦し」って言いますからね。
自分はカラダがデカ過ぎるのでクスリの量も増えます。
（自業自得ナリ）


明日から頑張ろう

確定申告の季節です。


サラリーマンなので健康だった頃は全く無縁のものでした。

しかし・・・。

今となっては「医療費貧乏」なわが家。

平成１９年分家族全員の医療費合計は何と ５５万円！

年収の何割なんだ？
悲しくなるだろうから計算するのは止めておきます。

皆さんご存知かとは思いますが年間で１０万円を越えると還付金を受けられます。

貰えるものはキチット貰わないと！


そんな訳で、昨夜パソコンに向かい申告書の作成を行ないました。
国税庁のＨＰから指示に従っていろんな項目を打ち込んで行くだけなので実に簡単です。

（申告に必要な明細書を作成するのは面倒ですが・・・。）

全て打ち込んで「還付金」が表示されましたが
去年よりも１万円位下がってる！！


Ｗｈｙ？？

なんで？？

頭に来て色々調べました。


どうやら 「税源移譲」 の（悪）影響らしいです。


ショックでした・・・。

今日は血液検査＆尿検査でした。


これで治験開始までの検査は終了です。
特に問題が無ければ、来週の火曜日から服用開始らしいです。

今日の血液検査で少し問題だったのはＣＲＰと言う項目でした。
「炎症反応」を示す数値です。

健康な人は「0.1」以下ですが今日の自分は「3.5」でした・・・。

医師曰く
「これが発熱や肺炎につながることもあるので抗生物質を飲んで下さい。」

確か過去の検査でも「高値安定」だった気がするので、あまり気にはしていませんが
大人しく薬を飲みたいと思います。

余談ですが・・・。

「先日のＭＲＩ検査の結果ってどうでしたか？」と質問したところ


「無事に撮影出来た。」との連絡はあったそうですが、検査結果は
オーストラリアに直接行っちゃったので分からないそうです。

う～ん・・・。


グローバル な感じ。

何だか断続的に吹雪いていましたね。


ちょうど出かける直前に吹雪き始めたので、挫けそうになりました。


そんな訳にも行かず妻に車の雪降ろしを手伝ってもらって出発。

火曜日は駐車場が激混みだったのですが今日は少しだけ待機している車列が短いぞ！！。

火曜日より到着時間が早かったからかな？
（あとで知ったのですが火曜日の午前が一番混むそうです）


正面玄関付近のホールで治験コーディネーター（看護師さん）と合流。

事前検査が集中している今だけかもしれませんが、この方が検査に付き添ったり色々と面倒を見てくれています。

随分と大切に取り扱っていただいています。
なかなか出来ない体験ですね（嬉しくはないけど有難い）


今日の耳鼻科検査は非常に簡単なものでした。

皆さんも一度くらいは受けた事があるかも知れませんが音を遮断する部屋でヘッドフォンを装着して音が聞こえたらスイッチを押すという検査でした。

その後、耳鼻科の医師と面談をして「耳鼻科の既往症」の有無などを聞かれました。

すいとこびっちさんのアドバイスを受け、何のために検査が行なわれたのかを質問してみました。

詳しくは分からないけどと言う前置きがありましたが
私が参加する治験の薬を服用した方々の中で難聴になった方がいる事が検査理由だそうです。

「１年後にもう１度検査しますが何か異常を感じたら申告して下さい。」と注意を受けて耳鼻科から釈放されました。


検査中に輸血の準備をしてくれていたのでスムーズに輸血開始。

待ち時間がほとんどなくて助かりました。
有難うございます。

何事も無く１４：００頃終了でした！！。