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2007年08月29日
http://sportsnavi.yahoo.co.jp/soccer/eusoccer/headlines/20070829-00000023-spnavi-socc.html Sevilla FC 1-0 Schalke 04(2006/4/27,UEFA cup)
2007年08月16日
鹿島は小笠原が復帰、千葉はレイナウドを獲得、と両チームとも補強でどう変わったのかが楽しみな一戦。さっそく二人とも先発メンバーに入りました。
鹿島
GK:曽ヶ端
DF:内田 大岩 ファボン 新井場
MF:野沢 小笠原 中後 本山
FW:田代 マルキーニョス
千葉
FW:巻 レイナウド
MF: 工藤
山岸 下村 佐藤 水野
DF:水本 斉藤 ジョルジェビッチ
GK:立石
まずペースを掴んだのは鹿島。前からの早いプレスで千葉の攻撃を作らせず、ボールを奪うとその勢いのまま選手が裏に飛び出して千葉ディフェンスをかく乱させます。小笠原はボランチの位置から積極的に前に出て攻撃に加わっていました。セットプレーなどで見せる素晴らしいキックは以前より怖さが増した印象があり、守備でもしっかり抑えるべき所で体を張ったプレスも見せていました。イタリアではあまり出番がありませんでしたが、一回り大きな選手になって帰ってきた感じです。
しかし、先制点は千葉。前半19分に右サイドからのFKを水野が蹴ると、ファボンのヘディングがクリアミスになって痛恨のオウンゴール。確かに良いボールでしたが、攻撃面に難がある千葉にはもったいない失点でした。
これで試合が面白くなるかと思いましたが、鹿島のどとうの攻めに千葉ディフェンスが持ちません。更に前掛りになって人数をかけて攻める鹿島に対し、千葉は自陣で防戦一方に。せっかくボールを奪っても押し込まれているので出し所がなく、再び奪われてピンチを招くという悪循環の繰り返し。ビルドアップするときの起点が作れないというのは、今年の千葉の大きな問題点ですね。去年はハースがキープする事で周りの上がりを待つ余裕が作れていたのですが。。。このようなサンドバッグ状態ではやられるのは時間の問題で、前半25分に新井場、前半31分に小笠原が共に素晴らしいミドルシュートを決めてあっさり逆転に成功します。
後半になるとリードしている鹿島はやや引き気味に。千葉がボールを持つ時間が多くなりますが、なかなか有効な攻撃を仕掛けられません。後半20分頃からはレイナウドが引いてボールを受け、再び前線にフリーランニングで上がる動きを見せていました。「考えて走るサッカー」がテーマのはずの千葉ですが、ちゃんと走っている選手が少なかったのはどうした事でしょうか。何人かの選手はレイナウドの動きを見習って勉強する必要がありそうです。
微妙なオフサイドの判定もあって追加点を逃していた鹿島でしたが、後半40分にカウンターから右サイドでボールを持った内田を楽山が倒してしまってPKに。小笠原がしっかり決めて、決定的な3点目が鹿島に入ります。1対1で苦しい体勢だったとはいえ、ファウルをしてしまった楽山の対処はちょっといただけないものでした。まるで池内・・・
3-1で鹿島の快勝。小笠原のプレーには王者の風格すら感じられました。鹿島にとってこの一年、埋めようとしても埋められなかった穴が元通りになり、チームとして完成された感があります。曽ヶ端はたまに見せるポカがこの日は出ず、山岸の1対1を止めるなど素晴らしい活躍でした。何かやらかさないかとちょっと期待していたんですが^^;後は地味に目に付いたのが右サイドバックの内田。終了間際に長い距離を走ってPKを取ったのも良い働きでしたが、守備面でも着実に成長している所を評価したいです。
千葉は中断前の悪い流れを変えられず、かなりやばい状態です。レイナウドが早くもフィットしてきているのは好材料ですが、点を取る形が水野の右足からしか生まれそうにない雰囲気があります。個人的には去年もハースが居ない時はこんな感じの試合になっていたイメージがあるので、ある程度は予想できたのではと思ってしまいますが。
後、誰も指摘しないのが不思議なんですが、今の千葉にとって巻は必要なんでしょうか?この日もゴール前での体を張ったプレーはありましたが、その他の局面での貢献度は決して高くありません。今の千葉に最も必要なのは「ボールを運べる選手」と「点を取れる選手」なんですから、新居や青木孝太を入れた方が上手くチームが機能すると思います。このままだと巻と心中する事になりかねないぞ・・・?
2007年08月15日
札幌 GK:高木 DF:池内 曽田 西澤 西嶋 MF:藤田 芳賀 大塚 西谷 FW:中山 ダヴィ C大阪 FW:小松 古橋 MF:香川 アレー 宮本 濱田 DF:ゼ・カルロス 江添 前田 柳沢 GK:吉田 スコア通りの完勝、というかセレッソがサッカーをする前に勝負が決まってしまった感じでした。試合開始早々から中盤でパスカット→西谷からスルーパス→中山抜け出すという形が3回ほど続き、3度目の正直で前半9分に先制!そしてゆりかご!中山のシュートが右ポストに当たった所をきっちり詰めていた藤田はさすがでした。 こんなに早く先制しちゃって、残り時間で猛攻を食らうのではないかとドキドキしていましたが、その不安は呆気ないほど杞憂に終わります。セレッソの攻撃はほとんどが左サイドに偏っていました。香川にゼ・カルロスがいて、ボランチのアレーも左利きなので左にこだわる理由は分からないでもないのですが、札幌としては西谷の所を攻められなかったのはラッキーでした。(セレッソに限らず今年のJ2は右から攻めるチームが少ないので、カウンターがやり易いですね) その左サイド(札幌からは右サイド)の攻防にしても、ゼ・カルロスが追い越したり古橋が流れてきたりといったポジションチェンジの動きがほとんどなかったので、余裕を持って対処できていました。プレビューの順序に合わせて書きますと、小松へのクサビのボールはほとんど入らず、古橋は前線で消えている時間が多すぎ、香川はまだ線が細い感じ、アレーとゼ・カルロスは球をこねているだけ、という感じでした。古橋はもっと裏のスペースを狙ったりサイドに流れたりするべきだったと思います。セレッソの中心選手は間違いなく彼なのにボールに触る機会が少なく、ちょっと寂しい出来でした。後は右の濱田の役割がはっきりしていなかったですね。右から攻めないなら西谷のマークに付けておけば良かったのでは? まあ、そんな感じでまったりと前半が終了し、後半早々にダヴィゴール!そして13分に西谷ゴール!!おまけに大塚のボレーシュート(そして空振り^^;)もあり、石井ちゃんの大チャンス決めそこねもあり、乗り乗りで楽しく90分を過ごすことが出来ました。ボールもちゃんと回っていたし、完勝と言ってよい出来だったと思います。尚、3-0になってからセレッソのチャンスにオフサイドが2回ほどありましたが、最初の古橋?がスルーパスを出した方は完全に誤審でしたね。(思わず「そりゃねーよw」と叫んでしまったのは秘密。。)後のメタボリシが頭で決めた方はオフサイドで正しかったと思います。 以下、選手採点(五段階)。 GK:高木 4 ちょっと足を気にしていたけど、プレーは安定。 DF:池内 2 1対1で負けすぎ。2点目アシストはGJ 曽田 3 札幌の最終ラインは不祥事無し! 西澤 3 省エネっすね。 西嶋 3 ヘディング強いよなー MF:藤田 4 彼がいるとチームが一段階レベルアップ。 芳賀 4 今日も走るぜ、頼れるキャプテン。 大塚 3 なんでMVPやねん? 西谷 4 有休明けで切れ切れ。 →砂川 - もっと長い時間見たいところではある。 中山 4 攻守の起点。後はシュートだけ。 →カウエ - 来年は大化け期待。 ダヴィ 3 何度も言うが、痛がる振りは止めなさい。 →石井 3 あれを決めておけば文句なし。 主審:池田さん 3 まあこんなもんでしょ。
2007年08月10日
ちゃんと試合を見に行く予定なので、珍しくプレビューを書いてみようかと。 札幌予想先発 GK:高木 DF:西澤 曽田 ブルーノ 西嶋 MF:藤田 芳賀 大塚 西谷 FW:中山 ダヴィ C大阪予想先発 FW:小松 古橋 MF:香川 アレー 宮本 濱田 DF:ゼ・カルロス 江添 前田 柳沢 GK:吉田 開幕からはフォーメーションと共に成績も迷走していたセレッソでしたが、クルピ新監督になってからようやくポテンシャルを出してきました。第3クールになってからは5勝1敗、前節は京都に勝ち、と今もっとも好調のチームと言えるでしょう。 先発メンバーもここ数試合固定されています。以前は4-3-2-1のクリスマスツリーとかいろいろやっていましたが、4-4-2に落ち着いた模様。明日の見所&注意点は下記。尚、札幌については特にコメント無し。普通に試合して、普通に勝っちゃって下さい。 ・金を追い出した小松のフィーバーっぷり ・生古橋(初めて)ってやっぱりすごいのかな? ・香川は良い選手ですよねー ・ゼ・カルロスとアレーは区別つくのか? ・新外国人のジェルマーノってまた左利きを取ってきたのかよ。 ・千葉の出場はある? ・柿谷は見れず、ちょっと残念。 ・おお、控えに山本氏がw
2007年06月30日
「芳賀を見て死ね。」 主将の初ゴールを目の前で見れたのは感激です。それもあんなシビレルゴール!! ゲームサマリーはこちら。 開始からはやや草津ペースの展開。それでもいつものようにのらりくらりと攻めをかわすと、元気のヘタレパスから西谷のゴールで先制。以下、1-0で終了、、とならなかったのが草津の強い所ですね。試合後のコメントにもあった通り、草津は札幌をよく研究し、弱点を的確に突いてきました。スピードがないセンターバック2人(特に15番)と前に飛び出すのが苦手な高木の間を狙っていやなボールを前線に集めていました。後はセットプレーでの攻め方&守り方など、きっちりしていました。なので、同点ゴールは特に不思議な事が起こった訳ではなく、狙いがぴったりはまった形と言えるでしょう。 しかし、そのときの草津30番の喜びようがすごかったw おそらくアウェースタンドに向かって両手でジャンピングガッツポーズ×4回って、何かあったんですかね?でも一人でやっている上に、両手をグルグル振り回すから変なタコ踊りに見えてしまったのは秘密だw 前半からカウエに注目して見ていましたが、確かに良いプレーではありませんでした。札幌のボランチはカウエが攻撃重視の「第1ボランチ」で芳賀が守備重視の「第2ボランチ」ですが、攻撃重視といっても守備をしなくて良い訳ではありません。相手の中盤がボールを持ったときにまずプレッシャーに行くのが第1ボランチの役目で、それをカバーするのが第2ボランチなのですが、前半は芳賀がまずボールに行くのでカバーリングの下手なカウエは実質立っているだけの「いない人」になってしまっていました。失点シーンにもそれが出ていますので、見直して頂ければと。後半からはまずカウエがボールに行くように修正ができていたので、それに伴って本来の持ち味である攻撃面、ゲームの組み立ても出るようになっていました。 後半が始まって嫌な流れの中で生まれたあのゴールはとにかく神!ここではあの感動を伝えきれないので、カットさせて頂きます。 しかし、またも残念な同点ゴール。またも嫌な所にボールを出されての失点でした。遠くで見ていたので高木がキャッチしたかと思っていたのですが、後で映像を見た感じでは仕方ない感じかな、と。 草津リベンジはならずでしたが、前回と同じように草津が諦めなかったのが良かったんでしょうかね。2回のリードを追いつかれたのは初めてですが、監督も言っている通り追加点を決め切れていなかったのがついに祟ったという事でしょう。前回はあの敗戦を7連勝につなげた訳ですし、今回もちょっと休んで反省して、再ダッシュのきっかけとしてもらいたいです。 後、審判のフォルクアーツ氏はとにかく笛を吹かない。試合が止まらないという意味ではいいんでしょうが、日本の下手な審判が真似をするとかえって荒れる可能性もあります。しかし、結論としては笛吹き過ぎよりはだいぶましです。「過ぎたるは及ばざるに劣る。」ということで。 以下、選手採点。あ、後トリとクワお帰り~! GK:高木 2 古巣にしっかり弱点を突かれた。 DF:西澤 3 右サイドはヒマでした。 曽田 4 相変わらずの安定感。 ブルーノ 2 裏を狙われ、スピード不足目立つ。 西嶋 3 ヘディング要員としては普通。もっと暴れろ! MF:砂川 3 周りとフィットせず。肉でも魚でもない。 →川崎 - 元気いっぱい 芳賀 5 コングラッチュレーション!!! カウエ 2 前半は1,後半は3。 西谷 5 頼りになります(好調時限定)。 ダヴィ 2 上手くいかない時に痛がる(フリ)のは悪い癖。 中山 2 悪い意味で柳沢。 →石井 3 飛び出す動きはgood。しかし、決定機2度外す。
2007年06月29日
先週のゲームですが、アップ遅くなったんでドガッチでも見て思い出して下さい。ゲームサマリーはこちら。 開始からは圧倒的に広島ペース。ウェズレイ・佐藤寿人・柏木「王子」・駒野と、デンジャーな選手が4人もいるのでまともに戦おうとすると一発でやられる危険大。先制点もやはりそこからでした。寿人がウェズレイとのワンツーで中に入ろうとし、神戸DFが必死でクリアしたボールを拾った柏木がビューティフルミドルを決める。GK榎本が反応しようがないセレブ感溢れるシュートでした。 神戸はNHKの解説宮澤ミッシェル氏が再三指摘していた通り、プレスの掛け方に統一感がない感じ。前から取りに行くのがいつものスタイルだが、チームで連動せずに個人でプレスに行くので人の間を通されてプレスが意味無くなってしまいました。広島は自由にパスを回しながら、時には前線へのロングフィードで速攻も見せ、まさに完璧としかいいようがない序盤戦でした。 流れがやや神戸に戻ってきたのは前半30分すぎから。前からの全員のプレスがかけられるようになり、それからは得意の中盤で奪う→速攻でフィニッシュまで持ち込むパターンができていました。 ハーフタイムで気合いを入れ直したか、後半開始からは猛攻を見せる神戸。後半3分にボッティがFKを直接決めて早々に追いつけたのは狙い通りの展開でした。尚、このFKは下田が壁の位置を直そうとしている時に主審が笛を吹き、ボッティがすかさず蹴り込んだ得点でしたが、あんないいキックだったらそんなに慌てて蹴らなくても入ったのに(笑) あれだけゲームを支配していたのに追いつかれた事で広島にスイッチが入ったのか、そこから10分間位は両チームとも前がかりになって殴り合いの展開。お互いに決定機が数回ずつありました。後半16分に神戸は近藤→栗原。4-4-2から前線を「元王子」大久保・レアンドロ・朴の4-3-3に変更します。しかし、実際の所は栗原が前残りになって4-2-4とも言える布陣でした。大久保はどこの位置でも得点にからむ仕事が出来ますが、右サイドの朴はウイングの位置の方がボールタッチが増えてやりやすそうでした。 後半23分に広島が再び勝ち越し。柏木が中盤で持った所にプレッシャーが弱くなり、余裕を持ったキープから前の青山?へ、青山がはたいて駒野に渡し、クロスをウェズレイが「巧」なヘディングでゴールに押し込みました。中盤が薄くなった事から柏木に余裕を持たせてしまった神戸の守備と、そのチャンスにきっちり得点をアレンジした柏木の巧みさが目立ちました。 これで広島勝ちかと思いましたが、終盤にどうも広島に落ち着きがない。時間稼ぎをしないのは好感が持てるとも言えますが、ちょっとその辺りは選手の意識、ペトロヴィッチ監督のマネジメント的にどうなんでしょう? 後半37分に神戸が同点ゴール。縦パス一発で左サイドを抜け出した朴がきっちり決めました。うーん、得点のきっかけ自体はリバウンドが神戸選手の前に落ちてきたラッキーがありましたが、言わんこっちゃないって感じもしますけどねぇ。そして白熱した戦いのままロスタイムに突入し、最後の1分でPA内でボールを持った大久保の切り返しを森崎和が思わず足を出してPKを与えてしまいます。これを大久保自身がきっちり決めてタイムアップ。神戸がホームで劇的な逆転勝ちを決めました。王子対決は両者活躍の結果、元王子の勝ちでした。 広島は勝てた試合だっただけに、残念。千葉のアマル・オシム監督もそうですが、オシムの弟子が同じようなやられ方=一瞬の隙を突かれて失点をしているのはちょっと示唆的です。オシム流のチーム構築は「偏り」があるだけに微妙な所での調整が必要ですが、まだその辺りが2人は師匠に及ばないでしょうか。 柏木王子はやはり絶品。ボールを持つだけでワクワクしますし、ボールが無い所でもちゃんと走っている(ように見えました)。今はサラゴサにいるアイマールの若い頃を彷彿とさせる素晴らしい選手です。 尚、この試合も戸田公式サイトにて本人の感想があります。必見!! 神戸は三浦アツが大変な事になっていますが、どうなるんでしょう?部外者にも、おそらく当事者にも全然先が見えない状態だけに何が起こるかわかりません。いっそのこと、岩本テルの代わりにNZに移籍するのはどうだ?
2007年06月26日
ウノゼロランキング(勝率順) J1(17節時点、浦和-広島は未消化) 1位 磐田(4-0) 2位 G大阪・浦和(2-0) 4位 川崎(1-0) 5位 F東京・大宮・千葉(2-2) 8位 柏・甲府(1-1) 10位 新潟・広島(0-0) 12位 鹿島・横浜FM(2-3) 14位 清水・名古屋(1-2) 16位 横浜FC(1-4) 17位 神戸・大分(0-1) J2(23節時点、札幌・仙台・徳島は22試合、他は21試合消化) 1位 札幌(8-0) 2位 京都(2-0) 3位 東京V(3-2) 4位 鳥栖(4-3) 5位 草津(2-2) 6位 福岡(1-1) 7位 C大阪・山形・愛媛(2-3) 10位 仙台(1-3) 11位 湘南(0-1) 12位 徳島・水戸(0-3)
まあ、1-0で勝てるのは勝負強いチームという事で、勝率順にしてみました。J1では意外にも磐田がトップ。全体的に、やはり強いチームは0-1じゃ負けないって感じですね。 J2では札幌が圧倒的!( ̄ー ̄) ちょっと大丈夫なの?というのが仙台ですかね。案外面白いランキングになりました。 参考)06年データも調べてみた ・J1上位分 1位 浦和(4-1) 2位 川崎(1-1) 3位 G大阪(3-1) ・J2上位分 1位 横浜FC(8-3) 2位 柏(5-4) 3位 神戸(8-1) 6位 札幌(2-3)
2007年06月26日
ということで、何でも今季8回目!の1-0勝ちとか。全く、大したものです。ゼ・ルイスも名波もいないのでは、正直穴が無くて厳しいかと思っていましたが。とにかくごりごり仕掛けてくるヴェルディ対策、というかフッキ対策としてこの試合では3ボランチにしたようですね。 尚、西谷のトップ下が上手くいかないのは「定説」ですね。豆知識として、左サイドでは視野が右180度で済むのが、トップ下では360度必要になるのが大きいんです。まじめな話ですよ。 ゲームサマリーはこちら。また、おまけとして今年の「1-0ゲーム」をカウントしてみました。別エントリーにしましたので、お暇であればご覧下さい。 スポーツナビでも、あの方はまた札幌戦を取り上げてくれました。「Jリーグ+」誌ではやたら軽快なタッチの連載を書いていますが、こちらではがらっと変わってシリアスな文体ですね。監督がラモっさんなんだからギャグタッチの方が書きやすいだろうに、緑サポとしては苦しい状況なんですね、、とは余計な心配ですか。 一方、FC東京-甲府戦で家本様につばを吐いた茂原が7試合出場停止!ですか。おそろしや、おそろしや。また、この試合でスタンド観戦だった林健太郎は暴言で2試合の出場停止。そこまでされるとどんな試合だったのか見てみたいですねぇ。 と思ったら、ありましたw 5分過ぎからが主役の出番です。
2007年06月23日
開幕ダッシュに成功したものの最近は勝ちがない柏と、開幕から苦戦したものの徐々に順位を上げてきた鹿島の対戦。 ゲームサマリーはこちら。 日立台は今日も沸騰中。平日だというのに、すごい盛り上がりです。試合の方もそれに劣らない「熱い」プレーの連続でした。まずは柏がとにかく走る&プレス。鹿島もそういった肉体系の戦いに乗ってくる方なので、中盤でものすごく濃いつぶし合いが展開されました。 全員が走る柏の中でリズムを変える役割をしていたのが1トップのフランサ。とにかく上手いです。引いてきてのボールキープや意表をついた前線へのパス、ゴール前でのアイディアなど、「お前はトッティか!」って感じの恐ろしい切れ味を出していました。 対する鹿島はやはりトップ下の野沢が攻撃の中心。彼の復帰と共に成績が上向いてきたのは偶然ではないでしょう。柏の守備は目の前の相手に対するマンマークが基本なので、いいタイミングで逆サイドに振るとチャンスが生まれていました。 一進一退の攻防に変化が起こったのは前半40分。柏のフランサへのパスをマークしてた鹿島ボランチの青木がカットすると、そのまま攻め上がる青木をフランサが追いかけて倒してしまって2枚目のイエロー。テンションの高い試合だからこそ思わずやってしまったファウルでしたが、これで攻撃の核を失ってしまった柏は窮地に陥ってしまいました。 後半からの柏はトップ下だった鈴木達也が前線に上がり、4-4-1(もしくは4-2-2-1)の形へ。10人になってもモチベーションは下がることなく(かえって上がったくらいか)全員のハードワークで数的不利をカバーします。攻撃は少人数でのカウンターに頼る事になってしまいますが、ボランチのアルセウからの長いパスが一つの武器になっていました。引き分け狙いではなく、勝ちを目指して戦っていたのが素晴らしかったですね。 鹿島も野沢、マルキーニョスなどがチャンスを迎えるも決めきれず。途中から興梠、ダニーロを投入しますが、彼らは相変わらず冴えないプレーぶりでした。これで引き分けかと思ったロスタイム、鹿島のロングフィードに対して柏はDF2人が競りに行ってしまいます。田代と交錯して裏に流れたボールが途中出場の佐々木に渡ると、ゴール前にナイスクロス、マルキーニョスがきっちり詰めて劇的な決勝ゴールとなりました。 村上主審はカードこそ多く出したものの、冷静に裁いてなかなかのジャッジをしていました。 決勝アシストの佐々木はまだ19歳ですが、スピード・技術・判断力に良い物を持っています。伸び悩み?の興梠よりもスーパーサブとして光る存在です。鹿島は次々に新しい人材が育ってきて羨ましい限りです。せっかくなので田中康平君あたり貸してもらえませんかね? 柏は負けてしまいましたが、あの熱気と根性は武器になりますね。みなさん次の日仕事に行けたのかどうか心配してしまいます(笑)
2007年06月22日
続いては徳島戦。ゲームサマリーはこちら。 一言で言うと、「今シーズン最悪の出来」でしたね。攻めては引いてくる徳島DFを全く崩せず、守っては急造DFラインが前に出られずに相手のボールキープを許してしまっていました。やはり、曽田・中山の不在が響いたと思います。(認めづらい所もありますが)この二人が今年のコンサの中心選手になっているということなんでしょうね。 徳島はボランチのダ・シルバが攻守に効いていました。それにしても、札幌がダヴィへの放り込み作戦をせずに足元でつないでいたのはどういう事なんでしょうね?チームが進化しようとしているのなら大目に見ますが、でもやはり今年の札幌はロングボールあってこそのチームだと思います。 次節のヴェルディ戦はまたしても重要な一戦となりますが、フルメンバーで戦えば負けない、と信じたい。ヴェルディは第2クールに入って戦いが安定してきました。これは前線がフッキ+ディエゴ+廣山で固定された事が大きいでしょうね。3人で攻めて残りで守るというレッズのような戦い方をされるとかなりやっかいな事になりそうです。ゼ・ルイスのようなバランスを崩してくれる選手が出ると逆に札幌がチャンスになりそうですが、どうなるでしょうか? 以下、選手採点。 GK:高木 3 良いプレーも悪いプレーもあった。 DF:池内 2 プレーが雑。 ブルーノ 2 攻めに気持ち見せた。守りではミス有り。 西嶋 2 大きなミスは無いが、前への一歩がない。 カウエ 1 このポジションでは良さが出ない。 MF:藤田 3 大丈夫? →砂川 3 ファンタジーなポスト直撃が1本。 大塚 3 かろうじてゲームを支えた。 芳賀 2 つなぎのパスにミスが目立つ。 西谷 2 走れている時は切れがない、の法則。 →金子 3 守りでの長所は見せた。 FW:ダヴィ 3 アレがなければ評価は1だったが。。。 石井 2 スペースに出る動きは良いが、足元がどうもね。。 →相川 - 前節の再現ならず。
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