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2008年04月20日

2008年4月19日(土)J1第7節 ヴィッセル神戸1-1コンサドーレ札幌

【得点者】ダヴィ(札)、石櫃(神)
【主 審】柏原 丈二

飲んだくれて9時過ぎにホテルに戻り、いつの間にかベッドにもぐりこんでしまい、うっかり朝を迎えてしまいましたw

まあ、いい内容の試合だったと思いますよ。
前半はボッティと大久保にきわどいシュートを打たれたのみでしっかり守っていましたし、そこそこチャンスも作れていましたし、ぎーさんが神になった瞬間も目の前で拝めましたしw
ぎーさんPK止めるぞオーラ全開でしたし、PKを決められる気が全くしませんでしたよw

後半早々にダヴィの得点。
ああいう難しい動きは出来るくせに、前半の1対1をしっかりGKに当ててしまうあたりがダヴィらしいといえばダヴィらしいところですが、それにしてもクライトンのパスがすばらしかった。

その後、神戸も得点を決めてもおかしくない場面がいくつもありましたが、札幌側のゴールには、何か得体の知れない磁場か何かが働いているんじゃないかと思うくらい神戸のシュートが入らなかったですね。正直、今日はいただいた!と思ったのですが…

石櫃のゴールが素晴らし過ぎ。敵ながら天晴れです。
まあ、「もう一度打ってみろ!」と言われても決められないでしょうな、あんなシュートw

先制して、ラッキーの連続とはいえピンチの連続をしのいでいたのですから勝ち点2を失ったともいえるかもしれませんし、ここで勝ち点3を挙げられたら、この前半戦の戦いがかなり有利に進められたということも考えたら、非常にもったいない気もしますが、あれだけ神戸に決定的なシーンが数多くあって、相手の得点が1点だけだったのですし、何と言ってもアウェイなのですから、とりあえず勝ち点1を持って帰ってこれただけでも良しとしましょう。

さて、今日は伝説の南京町食べ歩きをして帰るぞ~w

※「なんきんまち」は南京『街』ではなく、『町』だったのですね。
修正しましたw

posted by なおし |06:02 | コンサドーレ札幌雑感記 | コメント(0) | トラックバック(0)