2007年08月22日
夏の終わりに思う
30代半ばにしてこの先の人生をどのように生きたいのか考えることが増えた。 あまり急かされないで好きなことをやって生活できたらそれがベストだけれど。 9・10月はたくさんの書類と原稿を書かなければならない。 市場価値と存在は本来は別もののはずだが、今は価値なき者は生き残れない時代だ。だからガツガツいくしかない。こういうのはあまり得意ではないので正直疲れてしまうのだけれど、自分から売りに行かないと誰も買ってくれないし、金がないことには生きていけないので、しょうがない。 大学から授業再開の葉書が来た。 心なしか秋の気配がする。
posted by mou3 |15:57 | 雑感 | コメント(0) |
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