2012年03月12日
二本の足
学会へ行って、自分のアイデンティティはどこにあるのか、ということを考えた。 確かに学会に行くと(臨床)現場とは全然違うと感じるけれど、だからそれが悪いとは思わない。 だって日常生活と学問が一致してしまったら、それこそ学問の存在価値はなくなってしまうだろう。 接点は自分の中にある。 either / or ではなく、both / and でいこう。
posted by mou3 |15:46 | 研究 | コメント(0) |
スポンサーリンク
スポンサーリンク