スポンサーリンク

2008年03月05日

戦極 観戦中

こっちのゴツい藤田が今、登場(笑)

さすがに平日の夜とはいえPRIDEの衣鉢。
観客はかなりのものです。
中身はネタバレになるので、明日の報道で。
ただ、今までのところ、大きな波乱はまだかな
(見る人にもよるだろうけど)

というわけで

ディア・ハンター


鹿は一発で仕留めるんだ!


posted by FT |20:15 | 格闘技ネタ | コメント(0) | トラックバック(0)

2008年03月04日

リアル・プレデターの鹿狩り

すんません、クライトンのフォトを見てどうしても
プレデターを〈爆)>髪型だけやん

土曜のディア・ハンターに間に合うとはちと思わないが、
出るのであれば期待したいものです。

鹿は一発で仕留めるんだ!

>試合日までずっと言い続けてモチベーションアップしよっと

posted by FT |21:17 | 080308vs鹿島inカシスタ | コメント(0) | トラックバック(0)

2008年03月04日

ディア・ハンター

鹿は一発で仕留めるんだ!

One shot is what it's all about.
A deer has to be taken with one shot!!



なかなか良い話題もないし、展望も開けないが、
せめて景気の良い掛け声でもひとつ。

posted by FT |19:45 | 080308vs鹿島inカシスタ | コメント(0) | トラックバック(1)

2008年03月04日

携帯からのテスト

アドエスでも使えればいいが。


sent from W-ZERO3

posted by minerva |13:10 | コメント(1) | トラックバック(0)

2008年03月04日

深夜の酒

下戸は下戸だからこそ美味い酒を希望。
飲める量が少ないのだから、せめて美味い酒にしたい。

最近、酒で困ったこと。

日本酒については、正月のようなここぞという時には
「龍力」で決まりなのだが、日常でたしなむ時には
「美少年」が大学時代からのお約束である。
ガキの頃にはまった松本零士マンガで「男おいどん」で
おなじみの銘柄で見知っていたが、現物を見たのは大学時代
だった。先輩に北24条の居酒屋に連れられて、いつもなら
ビールと焼酎ばかりの安酒居酒屋なのが、その時はちょっと
贅沢で地酒を出してくれる店だったのである。
それ以来、「美少年」にやみつきである。

適度な甘味を残した芳醇な純米酒。
当時はまだいわゆる「二級酒」だった。
地酒の割に手頃なお値段なのも嬉しい。
香りとコクがたっぷりなのがとにかくいい。
下戸にも美味しい酒なのだ。

困った事というのは、なぜか最近、どこに行っても売り切れなのだ。
いや、たぶん自分が行く店にたまたま無いだけなのだろうが。

オイラは「料理酒」という区分に疑問を持っていて、
飲んで美味しい酒を料理に使わないでどうする、と思っている。
香りの良い「美少年」は料理に使っても実は最高にいい。
もっとも和食のレパートリーがほとんど無いオイラは、
筑前煮程度だが(汗) 

ところが最近買えなくて自炊にも困りものなのだ。
スーパーに行くと「美少年」を探すクセがついてしまった。
近所にないかなあ。


酒と言えば今日、絶対に呑めもしない下戸のクセに衝動的に
「アブサン」を買ってしまった。去年モディリアーニの展覧会
を芸術の森美術館で見て以来、彼を初めとする多くの芸術家が
身上を潰したというこの酒が頭にこびりついてしまった。
薬効成分のニガヨモギの幻覚作用で禁止されていたのが、
近年復活したそうで、ということは昔のままというわけでは
ないのだろうが、それでもちょっと禁断の味的な好奇心があった。
アブサン用のスプーン(砂糖を溶かすのに使う)とか、専用の
グラスも格好良かった。

さて、こいつを飲む機会があるんだろうか(汗) 

posted by FT |01:13 | 酒ネタ | コメント(0) | トラックバック(0)

2008年03月02日

おぼこ娘じゃあるまいし

家本っあんのレフェリングは、うちらもここ数年さんざんに
泣かされ、ごくわずかだがピンチを救われ〈爆)この人がどんな
裁き方をするかは骨身にしみてわかっている方が多いと思います。

とにかく足元へのチャージ、ボールの奪い合いは、まるで
コピー用紙の角ですっぱり切れた親指の付け根のキズのように
敏感ヒリヒリ痛い判定をする人。
足元でのボールを奪い合って蹴り合うなんてもってのほか(笑) 
密集体勢でボールを低く奪い合おうなんて考えない方がいい(笑)

そんなことは札幌のみならず、Jにいるチームの選手なら脳裏に叩き込んで
いるはずだと思っていた。
だが、正直言って昨日の鹿島はこの家本っあんのツボにはまったような、
というか、あてつけにわざわざやってるのか、と思うくらいのチャージ
のオンパレード。
パスサッカーをしてくる広島は比較的安全のはずが、それでもあれだけ
黄紙出たんだから、鹿島はなおさら審判の特性を考えてプレイするべき
だったし、そのくらいのことはあれほどのビッグクラブなんだから情報戦
としてもチームの経験値としてもわかっているはずだ。

ああいうレフェリング自体が悪い、という意見は意見として、
誰が審判かということに対して、その特性を把握した上で試合に臨む
のも一つの作戦ではないだろうか。となれば、家本っつあんが主審だと
わかった時点でどうすべきかチーム戦術に組み込むべきだろう。

その意味では、昨日の鹿島の負けは審判対応をしなかったという
意味で、必然とは言わないが、失策だったと思う。
広島の得意の土俵に乗るマイナスはあるとしても、鹿島の技術なら
アウトレンジからのパスサッカーを主体に展開すればよかったんじゃ
なかろうか。ガツガツと相手の足元を削るようなプレイを避けるの
が賢明だったし、プレシーズンの戦い方としても上策だったはず。

なぜ鹿島があんな戦い方をしたか、だが
1・ああいうプレイが鹿島のやり方
2・J1優勝チームに「ふさわしい」試合進行を勝手に期待
3・家本っあんへの当てつけ、嫌がらせ(笑)

どれにしても、自分たちの強さを過信した結果に思えたのだが、
他にもあるかな?

これに懲りて「獅子はウサギを狩るにも全力で」という意識が
強まれば開幕戦危うし札幌(汗) 
しかし、審判のせいで負けた的なモヤモヤ意識を脱し得なかった
ならば、満場のカシスタで大恥をかかせるチャンスもあるかもしれない。
もっとも、札幌がJ1の優勝チームへのリスペクトとの表裏一体となる
必死さを出してこその好機であることは必要条件ではあるが。
なんとなく「何とかなる」という気分で臨めば、今日未明のフラムや
ウェストハムのようにズタボロだろうが。

posted by FT |12:40 | サッカーから見えること | コメント(0) | トラックバック(0)

前へ