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2006年12月22日

こんな時に赤黒のお買い物



ぺんてるで出しているストレージノートパッド
「Airpen」
赤黒のリミテッドバージョン。
(まだオーダーしただけだけど)


posted by FT |22:48 | 身辺雑記 | コメント(0) | トラックバック(0)

2006年12月20日

角落ち

この時期にケガで帰国か。
今までにもよく聞く話のような気がするな

何となく、どっかの緑色の妖精さんが
耳元で良からぬ事を囁いたんとちゃうの?みたいな
妄想が止まらんが(汗)

しゃあない、やるしかないわ。
相手はこれで勝ったも同然と思うかもしれんが、
ま、それを逆手にとってくれ

posted by FT |22:40 | 061223vs甲府inユアスタ | コメント(0) | トラックバック(0)

2006年12月18日

反則はひかえめに

昨日といい、よそ様の情報をネタにアレコレいじりまわしている
昨今ではありますが、今日もそう。

今日のネタはこれ。

http://www.j-league.or.jp/release/000/00001533.html

残念ながら無料とはいかなかったが、過去の経緯
(「強い頃」の札幌の罰金はすごかったよなあ)
とかを思えば、下から4番目の数だったというのは
「うまくなった」現れだったらうれしいが。

まして今季はフッキのキレぶりが非難の的になった
年であった、という印象の割には、この結果というのは
上々ではないのだろうか。
「警告2回による退場」数が神戸に続いてリーグ2位の
6回だったのがその特徴になったわけだが、逆に言えば
全体の反則数はぐっと落ち、安定したプレイが出来る
ようになったわけだ。
悪く言えば、冒険的な=危険なプレイはしないチームに
なりつつある、ということは、相手チームに与える脅威
という面では弱いのかもしれないが。

さて、罰金60万円は、甲府を倒してチャラにすること。
特にフッキは最近無得点だからね。迷惑かけちゃったぶん
はここで取り返しておくれ(笑)

posted by FT |19:50 | コンサドーレ札幌 | コメント(2) | トラックバック(0)

2006年12月17日

道新情報を補足してみる

どこまでリアルかはわからないが、道新に名前が出ていた
ブラジル人選手を検索してみたよ。

まず、ブラジルのセリエC「ビトーリア」の公式サイトはここ。
http://www.ecvitoria.com.br/
ポルトガル語だけど、右上に英語への切り替えスイッチがある。

MFの「カウエ」だけど、英語サイトではまだU17の、DFの
コーナーにありました。
データでは、本名はカウエ・サントス・デ・マタ。
1986年5月1日生まれ、体重は72キロ、とあります。
(身長は不明)



ダビはポルトガル語サイトの、たぶんサブのメンバーにありました。
本名ダビ・ホセ・シウバ・ド・ナシメント(かな?ポルトガル語わからん)
1984年3月20日生まれ、身長183センチ、体重80キロ。
ポジションは完璧にFWです。



写真が平べったくなっている(汗)

よく見たら、ここも赤黒のユニなんだな(笑)

追記
英語のサイトわからないまま読んでるんだけど、
ホントにチームカラーが「Red and Black」で、
何度も連呼してるんだな(笑)
ちょっと親近感など覚えつつ、読み続け。
情報があればまた追加しよっと。


posted by FT |13:12 | コンサドーレ札幌 | コメント(3) | トラックバック(0)

2006年12月16日

雪だねえ…(汗)

実は宮の沢に行ったことが無くて…(汗)
天気が良ければ初訪問と、そして内地に行く寸前のチームを
目に焼き付けておきたかったんだが。
あいにく、実は火曜日あたりからずっと風邪気味。
木曜日にはとうとう欠勤のハメに。
最近流行りのノロかとも思ったが、幸い違ったようだ。

病み上がりに近くて、ちょっとこの天候で外出するのも
まずい。断腸の思いだが、宮の沢の選手を皆さんで鼓舞して
ください。

でもまあ、元日には応援に行けるし(笑)
(29日はまだ微妙…カタギ仕事が…)
年が明けたら札幌ドームでカップウィナーの報告会とか
やるんだろうし、今のチームを直に見るチャンスはまだあるさ(笑)

風邪もノロも心配なこの時期、選手はとにかく身体を大事に
してほしいぞ。

posted by FT |09:57 | コンサドーレ札幌 | コメント(0) | トラックバック(0)

2006年12月15日

ストーカーの論理を難ず

オイラは自分の意志で、自分の好むところに従って
コンサドーレ札幌を応援している。
日本に生まれたのも、札幌に生まれたのも自分の意志ではないが、
だからといって「無条件に当たり前」だからコンサドーレ札幌を
応援しているのではない。

札幌人だから、北海道人だからコンサドーレ札幌を応援するのが
当たり前だ、という論理を押しつけられ、しかもそれを評価の対象と
され、点数をつけられて札幌人・北海道人成績をつけられたら?
コンサドーレ札幌を応援しないからといって、札幌人・北海道人
失格の烙印を押されるとしたら、どうか。

何を論難しているかはおわかりだろう。

ちなみにオイラは歌舞伎を初めとする日本伝統文化をこよなく
愛し、歌舞伎座にも繁く通っている。
オイラを反日分子、非国民と呼ぶことは誰にもさせない。
だが、そのオイラも、強制された愛情を唯々諾々と受け入れはしない。

も一つちなみに、オイラは選挙を棄権したことはない。
そして現在の政権政党に投票したことは一度もない。

私を愛さないヤツは裏切り者だ、と言いがかりをつけるストーカー的
な現政府、政権政党の要求を、オイラは非難する。
どう考えても、こんな理不尽な要求をされるいわれはない。
次回選挙では、教育基本法改正案を再改正(廃棄)する選択をしたい
と思う。

posted by FT |20:50 | サッカーから見えること | コメント(5) | トラックバック(0)

2006年12月15日

妄想的スポンサー願望を無責任に吐露してみよう

天皇杯に勝ち残ってまだ今のチームに希望を託せる喜びは
実に楽しいものではあるが、同時にオフが迫り、必然的に
現行のチームは腑分けされてしまう。
それを思うとやはり寂しいものだ。

より強くなるサイボーグ手術であるならばまだしも、
優良なパーツをもっていかれるうばわれた心臓ばーい楳図かずお
状態になるのはかなわないなあ、と思う。

やはり金だな、資金だな。
あいかわらず経済誌ではうちの経営について揶揄しているが、
これはまあしょうがない。というか、しょうがないと言っていては
いけないのだが、やはり貧すれば鈍す、てわけで、もう少し
何か積極的に攻めの営業に出るにも先立つモノは要るわけだから。

というわけで、サポであると同時にユーザー(消費者)として
勝手にこんなスポンサーがいてくれれば、的なお遊び。

前にも口走ったが、この企業がウチのスポンサーなら嬉しいぞ妄想
オイラの場合ナンバーワンは「アップルコンピュータ」だ(笑)
そのわけはただ一つ、のiPod」が欲しい、それだけだ(笑)

「コンサドーレ札幌バージョンiPod
 (赤黒カラーリング&エンブレム刻印済み)
 &チケットホルダー兼用ケースwithストラップ付き」

買う、買うぞ(笑)

「iTune storeからジェッター3のコンサ応援ソング
 &過去のジングル全曲有料配信」

買う買う買う(笑)

「ポッドキャストでViva!ジョカトーレ&
 今年の名試合&総ゴールシーンビデオ配信
 有料でPRIDEもDL。
 1年のスケジュール&チームデータもばっちり配信」

DLDLDL(笑)

などという妄想が瓢箪から駒になればいいなと思うのである。

posted by FT |16:30 | コンサドーレ札幌 | コメント(0) | トラックバック(0)

2006年12月14日

考えてみたらチャーター便を出せるのはこれで終わりか

朝からチャーター便のオーダーに皆さんご苦労様でした。
オイラも行けないと確定しちゃってからも、気になって
情報などを貼り付けてみたんですが、チラシ画像をアップした
時には手遅れだったようです(汗)

1時間で完売とは(汗)その倍は買い損ねた方がいるんじゃないか
と思うと、飛行機の機種をB777やエアバスに切り替えて
300人乗っけてもいいじゃないか、とも思いましたが。
仙台空港の滑走路は3000メートルあって新千歳と同じなんだ
から、ジャンボでも良かろうに、と飛行機に素人なオイラは
単純に思ったが、まあ、チャーター便に回す機材の問題とか
考えたら、デカイ飛行機にして満員にしてもかえって赤字が
大きくなったりしたらJALさんもスポンサーとしても限界が
あるのかもしれないなあ、とか思ったり。

しかし、もしも次戦勝って準決勝になったら
エコパか国立だそうですな。
反対側のトーナメントが磐田vs清水の静岡ダービーになれば
確実にそっちがエコパで、勝ち上がった(仮定ね(汗))
札幌vsG大阪or横浜Mが国立だろうね。
でも浦和が勝ち上がったらそっちが国立になる可能性が大きいか。

エコパは静岡だから空港がないので、羽田から新幹線だねえ。
いずれにせよ、東京起点になるから、チャーター便は仙台が最後。

次に勝てば賞金2千万。
これは絶対にチームへの褒賞金とすべきだよなあ。
たとえ来季は移籍する選手であっても当然同格。
HFCの赤字補填は1億とってから考えてくれ(爆)

再度申し上げるが、お持ちの方は去年の11/23のマフラーを
必携でございますぞ。

posted by FT |19:26 | 061223vs甲府inユアスタ | コメント(3) | トラックバック(0)

2006年12月14日

ツアー詳細パンフありマス

もしかしてもう売り切れだったらごめん








あがいてみたが、オイラは諸般の事情で日程的に不可に
なってしまった。みんなは行ってくれ。
行くときには、去年の11/23マフラーを必携だぞ。


posted by FT |11:17 | 061223vs甲府inユアスタ | コメント(4) | トラックバック(0)

2006年12月12日

グッジョブと言わせてほしいよJALさん何とかして

改めて運行表を見たら、当日の札幌→仙台は始発が
12:30仙台着ではないか。
どうやって13時キックオフの試合に間に合えと言うのか。
前日はウィークデーで、カタギの仕事を持っている人が
夕方の便に乗れるわけがない。
結局7時台の最終便が唯一のチャンスだが、ほぼ完売状態。
札幌から仙台に応援に行くなと?
他の航空会社を使えと?

JALさん、もしくは関連の旅行会社さんたち。
12月23日、最低でも10時までに仙台に到着するチャーター便を
用意してほしい。まるで脅迫文だが、でないと札幌のサポーターは
甲府戦を応援に行けないのだよ。
体力のある、もしくは時間に余裕のある若い方は、
フェリーやJRという手段もあろうが、中高年には過酷だ。
現地での応援に全力を尽くすためにも、実現を乞いたいぞ。

posted by FT |20:35 | 061223vs甲府inユアスタ | コメント(2) | トラックバック(0)

2006年12月10日

生まれて何度目かの、店でのスポーツ新聞買い

ええい、もう昨日から何回録画を再生したのやら。
最近の地デジ対応ビデオは番組が延長になっても
自動的に録画を伸ばしてくれるので、たすかった。
まあ生観戦も同然だったから問題なしだったが。

というわけで、あまりの劇的な勝利に我慢できず
あいの里のローソンまで行って、ネットでは読めない
道新を買いに行く。
1面デカデカの優也に見惚れる。
ローソンまで行ったのは、注文し損ねていた
来年3月のどうでしょうDVDVol8の予約も兼ねていたせい。

記事によれば社長&石水氏も来ていたそうですな。
3位以上だと分配金があるからがんばってほしい、というのが
営業側の悲痛さを感じたが、それはそれでいいと思う。

昇格だけでトップチームに一人百万をばらまくチームも
世の中にはいるわけで(妬)、そんなチームに所属できなかった
わが札幌の選手が不憫ではあるが、同時に、金と名誉はピッチに
埋まっているのだと欲望丸出しでがんばってもいいだろうと思う。

昨日、相川が3点目を決めて勝っていたら楽だったのはたしかだが、
あの苦難を乗り越えてチームの結束が一段と高まったとするなら、
まさに塞翁が馬、艱難汝を玉にす、だ。
楽に勝って甘く見て、より強力なJ1上位に当たって腰砕けになる
醜態を晒すよりも、困難をリスペクトしつつ上を目指せたと思えば
観戦中は寿命が縮んだが、良い授業料を払ったと思える。

3位以上で2千万か。
3位決定戦はしないよね。ということはベスト4に上がった段階で
2千万の賞金は確定?それとも差をつけるのかな。
で、準優勝が5千万、優勝が1億か。
バブル期の日本ならもっと大盤振る舞いなんだろうが、今の札幌に
とっては貴重だよなあ。
1億とって今季の赤字を埋め、優勝チームに新スポンサーがつき、
現チーム体制を滑り込みで維持して来季に備える、そんな初夢を
今から予約したいもんだ。
まだ決勝までは2チームもの壮絶な壁が立ちはだかっている
のではあるが。

posted by FT |17:00 | 061209vs新潟inフクアリ | コメント(0) | トラックバック(0)

2006年12月10日

失うものも得るものも

やっぱり久々に頭に血が上っているな。
天邪鬼を自認するひねくれ者を気取っているが、
昨日は普通に嬉しいサポになってしまった(汗)

そんな時に縁起でもないが、懸念材料もしっかり
頭に入れておこう。

まずは負傷者・不調者の問題。
退場したフッキは、日刊によれば病院直行ということも
なく、最後まで試合を見ていたそうなので、大事には至って
いないだろうと希望的観測。もっとも、その場ではアドレナリン
出まくりの試合状況だったから、その後から重傷が判明、などと
いうこともある。軽傷でもすぐには本調子に戻れないだろうし、
気になるところ。
また、昨日出場の無かった西谷(さすがに身体にガタが来ているか)
がいるのといないとではやはり迫力違うし、征也がかなりしんどそう
なのをバックアップすべきメンバーも奮起してほしい。特に
上里と智樹、石井には。西谷のバックアップに川崎を使っているが
関はどうなのか、不調ならば心配だ。

それとカード。
昨日の審判はゲームを作るという点でもレベル高かったと
思ったが、カードは多かった。札幌3枚。
すでに天皇杯3戦目でかなりカードも増えている。
ましてやこれからはどこもJ1の格上、激しい当たりをしなく
てはならない場面も増え、カードをもらうリスクは増えるだろう。
慎重に、しかし激しいプレイを乗り切る意識がさらに必要になる。

そして準備。
これも日刊によれば、道外での臨時キャンプが実施されそう
とのことでホッとしているが、それまで札幌での場所確保にも
なんとかしてほしいところだ。雪の影響の大きい宮の沢だけ
ではなく、室内練習の出来るところをおさえてほしい。
厳寒の中、練習中にケガでは短期決戦には致命的になる。


さて、昨夜のNHKでは三浦泰が「失うものがないから思い切り」
みたいなことを言っていたが、冗談ではない。
失うものが大きいからこそ、札幌は必死で戦わなくてはならない
のだ。

リーグ戦の残念な結果が、チームの解体の危機に繋がり、
せっかく積み上げてきたものが風前の灯火になろうとしている。
しかし、万が一、いや億が一かもしれないが、勝てば運命を切り開ける
かもしれないじゃないか。

まるで藻岩山を登り切った直後にエベレストに登るぞと言い出す
身の程知らずな言い方ではあるが、もしも札幌が元旦に国立に
立てばどうなるだろう。

柳下監督は確かに公約の昇格を果たせなかったゆえに退任を
自らに課しているが、J1も含めた日本全国のサッカーチームの
頂点に立つファイナリストになることは、昇格と互角の成果だろう。
まともなチーム運営者なら、三跪九叩頭の拝礼を尽くしてでも
監督職への慰留をすべきだろう。

優勝なら1億、準優勝でも半分。優勝の場合でも今期の欠損を完全に
埋めるほどでは無かろうが、賞金も大きい。賞金目当てでも勝つ、
でもいいだろう。わかりやすいニンジンだ。モチベーションとして
何ら恥じることもない。

全国サッカー界への影響も大きい。すでにして、今までのところ
唯一J2の札幌は天皇杯の主役扱いだ。露出も大きい。
ファイナルまで行けばなおさらだ。
そうすれば、スポンサーの新規開拓にも大きく影響するだろう。

賞金&新規スポンサーの参加があれば、選手の流出を食い止められる
かも知れない。

そう、かもしれない、だが、勝つことには明確な意義があるのだ。
「うしなうものがない」なんてウソだ。
このままでは札幌はおおきなものを失う。確実に。
しかし勝てば、運命を変えられるかもしれない。

戦うべし。運命に抗え。

posted by FT |10:15 | 061223vs甲府inユアスタ | コメント(0) | トラックバック(1)

2006年12月09日

JALにお願いしてはどうか

え~、実はオイラは年内は完全に仕事がふさがり、準決勝すら
札幌にいなくてはならない。よってそれまではBSもしくは
スカパー!(たしか次から放送あるんじゃなかったっけ)で
応援するしかないのだが、今日のフクアリを見れば実に多くの
サポが参戦しておられているのに感激しきりでした。

ところで次の仙台ユアスタでのvs甲府戦ですが、聞くところによると
札幌からの交通の便はイマイチとか。内地の皆さんは新幹線で
比較的行きやすいそうですが、札幌からだと飛行機にはあまりいい
時間のがなく、札幌→(飛行機)→東京→(新幹線)→仙台、などと
いう、サイコロの旅かよ的な大移動をするハメになる方もいるとか。

しかし普段のリーグ戦以上に耳目を引く天皇杯準々決勝。
きっと札幌サポも参戦される方が多いのではないでしょうか。

こういうのはHFCが働きかけてやるのがスジなのかも知れませんが
JALに応援用の仙台直行チャーター便を出していただき、札幌からの
応援ツアーを企画していただくのはいかがでしょうね。
サポ側からも要望を寄せれば、HFCが交渉しようとした場合に
有利に働くかもしれません。企業はやっぱりユーザーの声には
敏感でしょうから。

とりあえず、ここから意見要望が寄せられるようです。
ダメもとでやってみましょう。

posted by FT |23:03 | 061223vs甲府inユアスタ | コメント(2) | トラックバック(0)

2006年12月09日

粗末な試合だったけれど

ゴル裏を埋めたサポの皆さんの応援は、新潟サポと互角に見えました。
すばらしい応援合戦でもありました。BSで拝見していて心底羨望しました。

ジェフ千葉の選手の皆さん。
見る甲斐があったレベルの試合ではなかったかもしれない。
でも、あなたたちからもぎ取った勝利を、ウチの選手達は
さらに輝きを増して繋げることに成功しました。
そこを汲み取ってもらえたら幸いです。

悪条件の中、互いに存分なプレーが出来ない状態なのが
よくわかった。新潟はじつに「オトナな」プレーだった。
札幌のプレーはまだまだ荒削りで、未熟だった。
でも、気迫の試合ではあった。
札幌が勝ったのは、今までの不運続きをちょっと笑って
背中を押してくれた運命の気まぐれかもしれない。
でも、ありがたい。新潟はさすがにJ1仕様だった。
強かったね。そこに、勝たせてもらったね。また試合が出来るね。

つぎはユアスタで甲府だ。
甲府は川崎を5-2で虐殺したぞ。
こちらも去年の報復だ。いや、恩返しだ。
フッキ、大丈夫か?ケガを早く治してくれ。
西谷もまた戻ってきてくれ。
今日出られなかった選手達、牙を研ぎ直してくれ。
フロント、さすがに全面バックアップしてくれ。
臨時募金で遠征費補助するならやるぞ。

風邪ひかないで、選手達、早く帰ってこい。
監督、もうしばらくチームを頼みます。

posted by FT |16:11 | 061209vs新潟inフクアリ | コメント(0) | トラックバック(0)

2006年12月09日

miracle!ゴッドハンド!

佐藤よくやった!

posted by FT |15:53 | 061209vs新潟inフクアリ | コメント(0) | トラックバック(0)

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