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2006年01月07日

Armageddon(最終戦争)

先ほどWWE特番「アルマゲドン」を視聴。
年度末の試合だが、WWEは番組に字幕をつけるので、
一ヶ月ほど遅れる。おかげで展開の情報を本放送まで
シャットアウトするのが大変だ。(ネタバレしても
おもしろいけどね)
メインはアンダーテイカーvsランディ・オートンの
ヘル・イン・ア・セル戦。なかなか気合いが入っていて
よかった。セル戦にしてはユルイとコアなファンは言うかも
しれんが。
 
いつも更新は一日一回が決め式だが、ご容赦。
何せ、今日は朝九時に眠気覚ましに更新してみたものの、
休日でしかもシーチケ販売イベントがあったせいもあって
更新数が多く、朝の更新なんかあっというまに彼方に消えて
しまったからね。
ちなみに、オイラは今年からファンクラブに入ることにして
年末にネット申し込みをしたのだが、会員証が2月に届くとの
ことで、シーチケはその後に買う予定。なので今日のイベントは
行かなかった。雪もひどすぎたからね。ちょっと身の危険すら
感じたし。
 
一日に何回も更新したら確かに目立つだろうが、あまり回数稼ぎ
だけのために更新するのも何だな~とは思うが、さりとて駄文でも
せっかく書いたものはできれば多くの人の目に触れて欲しいという
気もする。なかなか中庸をはかるのは難しい。
できれば、最新エントリーを20本に決めるんじゃなくて、
Yahoo!のニュースのように「8時間以内」とか時間で決めてほしい
と思う。今のままだと3時間前の更新すら最新からあぶれてしまう。
夕方に書き込んだ更新が、0時くらいまで生き残っているように
してくれれば、チェックしたい更新を見逃すこともないし、書き込んだ
内容がみんなの目に触れないまま流れていく虚しさも避けられるのだが
どうでしょう?
 
サイトデザインに関わることだが、この辺はぜひ考えていただけ
ないだろうか。
 
というわけで、3日4日と書き込んでみた応援歌元ネタ音楽案
をここでも再提示。

1 ジェッディン・デデン

2 カルミナ・ブラーナ
 
他にも良い曲がないかどうかも含めて、ご意見をお願いします。


posted by FT |22:17 | 応援方法 | コメント(0) | トラックバック(0)

2006年01月07日

すみません、前見えないんですけど

多くのブログでフラッグの自主製作の話題が出てきていて
興味深く読んでおります。お仕着せのものも悪くないが
自分だけの応援アイテムは気持ちいいだろうと思います。
巨大フラッグがワッと立ち上がるのを見るのも昂揚するが
自分の旗でチームを鼓舞したいのも正直なところ。
テレビでスタンドが映されると、普通にサポが並んでいる
だけよりも、大小様々のフラッグが揺られていると目立つし
動きがあるから傍目からも盛り上がっている感じがしますな。
 
問題は、タイトルのようなことをハッキリ口に出されなくても
後ろの方に思われちゃまずいよな…ってことで。
サポ同士で迷惑をかけたくない。後ろの人だって当然に
ピッチを見る権利があるんだし、それを前の人間がわっさわさ
旗を、しかも良いところで振られちゃ腹立たしいだろう。
そう考えると、例えばどれくらいの大きさならば、どのように使えば
後ろの方々の迷惑にならない程度になるだろう、と不安にもなる
のであります。
 
この点、どのように対処すべきかご教示いただければありがたいです。
そこをクリアできれば、私も作りたいなあ、と思っています。
個人的には「SAPPORO RULES!!(直訳なら「札幌が支配する」かな。
「札幌最高!」くらいのニュアンス)と染め抜いたフラッグを
作りたいなと夢想してますが。
 
話が脱線しますが、WWEのファンはメッセージボードを高く掲げる
のが独特のスタイル。メッセージボードって言っても、デカイ画用紙や
ボール紙にマジックで書き殴ったようなのから、もちろん凝ったもの
まで千差万別。(でも豪快なアメリカ人らしくいいかげんな作りの
ものが大多数だが)
フラッグに比べると手間いらずだし、また、最近の情勢に応じて
メッセージを書ける即応性がいい。
ドームや厚別でそんなの書いても選手には見えないだろうと
思うが、WWEだって屋内の会場に1、2万人入ってる中で
やってるから状況はそんなに変わらないのね。ま、WWEだと

試合中もオーロラビジョンで観客を映してボードを見せるように
してるから、そこはサッカーとは違うが。
 
ああいうメッセージボードを掲げるってのもどうでしょう、
面白くないですかね(笑)
下品だったり過激だったりしょうもないものが増えたりと、
決して良いことばかりじゃないんですけど。それに後ろの人の
迷惑になるという点では同じ事なんですけど。


posted by FT |09:15 | 応援方法 | コメント(2) | トラックバック(0)