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当ブログの管理人、一本足はクラブ創設以来、陰ながら応援している非アクティブなサポーターです。 観戦はほとんどCS頼み。年に1~2回、職場にワガママを言って休みをもらいスタジアムに行くのがささやかなイベント。 コンサドーレ以外の趣味はオタク色が濃く、かなりのダメ大人であります。
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2007年06月15日
中二日は試合の感想を書く身にも辛い。 てなわけで手短に。 カラカミ審判、カライカミ審判for札幌。 イエロー出ましたねえ一方的に。西澤画伯の2枚目のイエローは、無しですね。いつもの如くサイレントキラーな潰しっぷりではありましたが、イエローに当たるファールじゃないでしょ。それ以外は、んー、ま、イエローでもアリかな?てとこですが。でもその基準なら敵さんにだってイエロー出してよね。出さないんなら、こっちにも出さないでよね。なんなのよアンタ。ちょっと、どんだけぇ~。 これじゃあ試合になりません。最初の1点、湘南戦や福岡戦の時のような取られ方なら、今回のような試合にはならなかったでしょう。例え一人少なくても。しかし今回は無理でした。酷いイエローで味方を一人失ったあと、目の覚めるようなFKをゴールに突き刺されては、平静になれと言うのも無理でしょう。試合全体通して、もういつもの札幌を保つことはできませんでした。 全般的に「かかった」状態の札幌。加えて、一人少ない。こっち中二日。相手中10日。どうしても攻めてしまう札幌。ロングボールやサイドで勝負する事も忘れがち。いつもよりショートパス多し。人数少ない上向こうの勢いが良いため上手くつながらない。すっかりドタバタでテケテケです。こんな札幌に誰がした。カラカミだ。こちとらなんでもかんでも我慢できるほど人間出来てねっすよ。「冷静に」「熱くなってはいけない」なんてね、熱くなった方が悪い的な言い方で片づけられてはたまんねっす。 んで後半ソダンまで2枚目退場。カタチ崩して攻める札幌、その数分後取られるべくして2点目を献上。勝負有り。 しかし、その直後相川がすぐさま1点を取り返したのはまさに光明。試合はどうにもならなくても、勝負をなんとかしようという気持ちが最後まで続いたのは評価に値することでしょう。守備を捨てて更に前に出る札幌。勝ち点を拾うか、みすみす負けを喫するか。いつ敵に追加点を取られてもおかしくない。その替わり最後まで攻める。終了間際は意地を見せたと思います。最後のセットプレーでは、ゴールまで数cm(もしかしたら数mm)まで迫りました。 結果的に勝負もどうする事も出来ませんでしたが、0-2で終わるのと1-2で終わるのでは次の試合へのモチベーションにだいぶ差があるのではないでしょうか。この悔しさは忘れられませんが、次節からまた自分たちの戦いで勝利を目指してもらいたい。それこそが最高のリベンジです。何に対してのリベンジかはよくわかりません。 ま、愛媛は愛媛でただ一生懸命頑張っていただけなので愛媛に対するリベンジでは無いかなあ。 今回のインパクト賞。私が新たな審判の名前を覚えたことですか?家本氏以外で、名前を覚えてしまうようなジャッジングを見たのは久々ですわー 。
2007年06月12日
鳥栖、と言えば松本育夫監督に札幌(ヤンツー)サッカーをくさされて以来、妙に敵愾心をあおられる存在であります。(新居の件もありましたし。) またもや厳しい日程の中での試合となりましたが、今回は「ドローでいいよ・・」という気分にはなれません。白黒ハッキリつけたい。それが鳥栖という相手であります。実際にはなんか悔しい思い出ばっかりですけど。 そんなわけですので勝ったのは非常に嬉しい。 超過密日程の征也の動きが、フランス遠征前よりいくぶん上向いているのにもビックリですし、その征也ゴールの「うりゃー、入れー!!」的な様は痛快そのもの。チームJ通算500ゴールのおまけ付きというのはご承知の通りです。 試合内容に関しては「プレッシャーの鳥栖」vs.「ゾーンの札幌」という、濃い内容となったと思います。ただ、鳥栖が前半から飛ばしすぎて後半途中からは運動量が目に見えて落ちていたのが残念。最後まで緊迫していればより面白かったと思うのですが。とにかく、後半開始直後、まだ鳥栖のプレスの体制が整わないうちにまんまと1点を強奪した札幌はまたしても勝利。いつもの如し、です。 試合の感想は、スカパーの解説もやっていたサカクラゲン氏のJ'sGOALの試合レポートとほぼ同等であります。勢いよくプレッシャーをかけてボールを奪い、ピチピチと攻撃してくる鳥栖の印象点は高いですが、かといって守備に回っている札幌が劣性という程のこともなく、自分たちのやり方を破綻することなく遂行していた、という感じ。いつもの如く、相手サポーターは「札幌大して強くない」と思ったでしょうね。負けた悔しさは倍増でしょう。ウシシシシ。次やれば勝てる、と思ってくれれば、あなうれし。 あとは特に語ることはござーせん。 今回のインパクト賞も素直に藤田おフランス帰り・メモリアルゴールで。 地味に相変わらずの西澤画伯の飄々プレーもツボなんですが。飄々と潰す。珍しく上がった時は飄々といいクロス上げる。までも、それは置いときましょうかね。
2007年06月04日
終わってみれば、ですけど。勝ったから呑気な発言もできちゃうわけですけど。
優也、ケンタロウ、上里。
気になっていた選手たちの一端が見られて、単純にうれしかったどすえ。
今回はファンタジックな自作自演の無かった優也。良かった。
ぎこちないながらも懸命に流れについていったケンタロウ。頑張った。
あまりいい場面に絡めなかった上里、残念。またFK見たいぞ。走る時、背筋がシャッキリしてるのが好きだ。そういえばあの中田ヒデも背筋が伸びてたっけ。
試合内容自体は、やはりスタメンが大きく変わるといつも通りにはいかないねえ、という感想。特に左サイドのチャンスメーカー西谷がいないと攻撃の形・リズムがほとんど出来ない。ま、予想通りですけどね。ケンタロウはかなり頑張ったとは思いますが、ドリブルでDFをすり抜ける動きが出来てこその西谷ですし。同じ事を望むのは酷ですわね。ケンタロウの場合は囲まれる前にクロスを上げられないと。右の砂川も、「始めから」という入り方は久々だったので、攻守ともにあと一歩にセーブがかかってるかのような感じ。抽象的ですけど。
大塚は割と前に行ってプレッシャーかけて、ボール奪ってとか目立ちましたけどねえ。でもそれがかえってこの日の京都戦では諸刃の剣といいますか。京都監督の試合後のコメントを読むと、ハッキリと「札幌のスリーラインの間でボールを回す」事をゲームプランとして持っていた模様。まさに札幌の弱点。「オレのゾーン?お前のゾーン?」という微妙な位置にボールが入ったときに隙が出来るというのを見越しての戦い方です。ボールに対して躊躇してもヤバイし、迷ってないでオレが行く!となっても、その人の受け持ちゾーンにちっちゃなスペースが出来て、敵がそこに走り込んでくる。そこにパスが通ると最大のピンチを迎えてしまうわけですが。一人一人のゾーンが広くなりすぎないように、ディフェンスラインと2列目のラインは割とくっつき、その代償としてFWのラインがかなり遠く、ロングボールを入れてクサビやった時に2列目のフォローがあまり得られないというのが現時点でのコンサでしょう。
ですから、センターMFの上がりがあまりにも激しいと守りのバランスに都合が悪い。かといって上がらなければチャンスはなかなか来ないし・・・・というよくあるジレンマなのですが、この日は前述したように京都がはっきり意図してそこを崩しにかかるものですから、内容的には京都の方が良く映りましたね。
特にパウリーニョのズバ抜けた裏へのスピードは容易くわずかでも空いたスペースを陥れる。あー、相方がいなくてよかった。
で、京都が2度ほど決定機を得るもののフイにして、ウチがかなり遠い位置からのプレースキックでペテンのように先制点を取っちゃうんだから。やっぱりサッカーってわからない。京都側からしても「ハァ?」てとこじゃないですか?
そんで2点目も似たような感じで、遠いプレースキックをゴール前に放り込んでブルーノシュート→クロスバー→ブルーノ寝たまま押し込むという高さすら活かさない点の奪いっぷり。
両翼をもがれた(付け替えた)札幌、ロングボールで適当に点を取るの巻。
いやー。攻撃ってなんなんだろう・・・・。
とにもかくにも開幕戦の借りは返したゼ!!ハッハー!!
今年は勝ちゃあいいんだぜーー!!
神のおかげです。ブルーノさんの神様、ありがとう。
今回のインパクト賞は復帰・ブルーノさんの元気な姿。ゲーム通して印象に残りました。守備ではスルリと相手に抜けられるシーンがたまにありヒヤっとするのですが(ヲイ)、セットプレーやらスルーパスやらゴールやら元気への抱きつきやら、ハツラツプレーでした。パパ、がんばって。
ダヴィ2試合停止来ちまったですね・・・・。今となっては、自分でボール持ってグイグイ敵ゴールに迫るダヴィの動きはチームに欠かせなくなっているので、いよいよもって攻撃が不安。西谷復帰も微妙なようですし・・・・。
石井・・・・相川・・・・西・・・・岡もっちゃん・・・・
「進め!進め!勝利の女神はお前らに下着をちらつかせているんだぞ!」
byビッテンフェルト。
2007年06月01日
最近すっかり興味が薄くなってしまった代表戦を、さっと流し見しました。 そうですねえ、2010年にはコンサから3人くらい代表に呼ばれ、中でも曽田さんはサッカーとは関係なくアフリカの部族の人との垂直飛びジャンプ対決などのバラエティ企画で一躍人気者になっていることでしょう。その頃にはガッツリ見ますわ。 途中、楽しみにしていたクローズアップ北海道のコンサ特集を見たり、わびしくレトルトカレーをあたためたりと、ほとんどチラ見観戦でしたが、なんか懐かしかったすね。アクションサッカーぶりが。あー、去年までそっち系で頑張ってたよなー、オレタチ。確かに観客としては見てて面白い。 そういえば、代表クラスの動きと比べてコンサの課題を発見したりとか、そういうこともあったような。 しかし今年、改めて代表戦を見ると。我がチームのサッカーの指向性はホントに変わったんだなあ、という感慨を持ちました。 戦術において全然参考になる部分が無い。三浦札幌とオシム日本に流れる哲学は重なっていない。 おもしろいですねえ。 使える選手が決まっている中で40試合あるリーグを戦うクラブチームと、ある程度自由に選手を選べる中でW杯という大目標に向け常に短期間でベターな状態にする代表チーム。一概に比較など出来ようもありませんが。 そういう事情を抜きにしても、ドイツで指導者として学んだ三浦監督と、「欧州のブラジル」旧ユーゴスラビア出身のオシム監督。両者のサッカーは笑っちゃうくらい交わっていなかった。 去年まで私は、「コンサの選手も代表戦くらいはテレビで観戦して、イメトレに励んでもらいたいなあ。」と思っていました。しかし今年思ったことは、「観戦するのはいいけど、これでイメトレとかあんまりしないでくれ。特に試合前日に変なイメージを頭に入れないでクレ・・・。」 ひとつひとつのトラップ、ドリブル、パス、シュートなど技術的な部分は刺激を受けてもいいでしょう。しかし、試合内容に関してはノータッチでお願いしたい。 ありゃー違うサッカーです。どっちが優れているとかいう問題ではなく、別物。参考にはなりません、ていうかむしろ悪影響。 今は揺るぎなく自分たちの道を極めていただきたい。私立極道(きわめみち)高校というマンガが昔ありましたが。学帽政か・・・。打ち切りだったっけ・・・。あ、いや。 とにかく明日の京都戦ですよ。今度は西谷欠場という次から次へ襲ってくる試練。他、カウエ累積、藤田はフランス、それ以外にも欠場する選手がいるとかいう話? ケンタロウ見られるのはチョー嬉しいんですけど、チーム的には大ピンチじゃないですか。勝てるんでしょうか。折角初戦の借りを返すチャンスなのにぃ! ホーム開催ですが今回も「ドローでいいです・・・」な気分。頑張れドロー。 ベンチに誰が入るか?ていう楽しみは大いにありますけどね。 あんまり弱気だと怒られちゃいそうですね。でも願い事は口に出さない方が叶うような気がしますので、ひとつお許しを・・・・。
2007年05月29日
これ以上、何を望みましょうや。 中3日のアゥエー。 気温30℃。光化学スモッグ注意報? スタメンの変わった急造4バック。今期曽田初欠場。 これだけの悪条件で逆転勝ちは出来すぎでしょう。 サポーターは応援でチームを救うものですが、 この試合は逆に応援する側がチームに救われた気持ちになりました。 だって、テレビ見ながら「引き分けで御の字よ~ん、頑張れ引き分け」 と思いながら見てましたし。正直、すまんかった。 福岡は3連敗中。リーグ戦の先は長いとはいえ、まさに生き残りに向けての正念場で迎えたホーム試合。試合の入りへの気合いが違います。 ・・・・・って、似たような状態のチームを相手するの多いなあ、今年は。 そんなわけで、今日も今日とて立ち上がりは敵ペース。 前回の対戦は大雨で福岡本来の攻撃パスサッカーを見ることができませんでしたが、今回は見させていただきました。今まで運も手伝って耐えてきた、ゾーンの間を使われたパス。この日はついに失点につながりました。 前半、明らかに抑えた戦いを指向する札幌ですが、久々スタメンの大塚、それにいつもと位置の違うDF4人の連携が盤石とは言い切れなかったのかもしれません。芳賀キャプテンがあちこちに空く穴を埋めようと奮闘するあまりかえって振り切られるようにも見えましたし、カウエの左サイドバックはU-23代表・田中佑昌にチンチンにやられまくり。サイドに出来る穴をカバーすべく全体のバランスが悪くなり、逆サイドにも穴が空く。ついでにソダンが居ない分、長身の多い福岡に対して空中戦でも不安要素アリ。そんなこんなで福岡サッカー堪能。 カウエってばヨーイドン!のスピードには欠けますねえ。ボランチにいる時もハードマークするタイプでは無く、むしろバランスを見て「ここら辺にポジション取ろう」というプレーがメインな気がします。もちろんゾーン戦術ですからその時はいいんですけど、ゴリゴリの1対1の局面はそんなに得意ではないなあ、という印象が今回で強まりましたね。ただそんなカウエも前を向いた時のパスセンスは他のコンサ選手に無い独特なものを見せますので、そこんとこがたくさん出ればいいよなあ。希望。 1失点したあとも、コンサのやり方は「前半抑え」。このことに揺るぎはありませんでした。気温を考え、後半に余力を残すという前提なのでオッケーなんですけども、それがここまで出来るというのは矢張り前節の逆転勝ちがかなり大きかったんではないでしょうか。慌てない。後半、返せばいい。チーム全体にそんな自信が感じられました。加えて、試合後に西谷親分が語ったように、「福岡の選手は最初から飛ばしていたので後半バテる」という読みが見事に的中していくわけです。 後半開始と同時に藤田に替えて砂川投入。(藤田、今回も精彩に欠けた・・・。疲れてるでしょうが代表をきっかけに調子を取り戻すことを願います。) チームも当然、ビハインドの1点を返す意思統一で後半に入ります。 しかし驚くべき集中力。なんということでしょう、後半2分、敵陣にロングボールを入れ、敵DFが持て余したボールを前半では見られなかった高い位置でのプレッシャーで奪い、大塚が放ったシュートのDFに当たった跳ね返りを西谷がゴール。西谷ここぞのシュートはうめぇなあ。 こんなにプラン通りでいいんでしょうか。 その後はダヴィの個人突破やカウエが上がりを見せ始めるなど含めて札幌の攻守の切り替えがはまり始めます。福岡も予想通りに時間が深くなるにつれて足が止まって立ち始め、またスカパー解説者の解説通り攻めたい選手と守りたい選手の意識の違いが選手間の距離を広げ前半に輝きを放った攻撃は息を潜めていきます。 札幌は後半23分、決勝点を狙って石井ちゃんを投入。打つべき手は打ち、札幌得意の展開で勝利を望めるカタチは整いました。 がしかし、なんといっても忘れちゃいけないのは急造4バックと気温、中3日アウェー連戦の疲労。いつ足が止まっても不思議ではないし、追加点をどっちが取るか全く油断できません。 もうね。引き分けでいいですよ、と。本当に見ててそう思っていたんですよ。 ダヴィも早いリスタートからの決定機を決めてくんなかったし。俺たちの砂川誠は今日もキレキレなんですが、ダヴィが不発の匂いもするわけです。 終盤には久々の90分出場でバテバテの大塚さんもおりました。西谷もバテ気味。ドローでいいよ、ドローで・・・。 ところがですよ。終盤に砂川と西谷が右と左のサイドをいつの間にかチェンジしているではあーりませんか。流れの中での偶然だったのかもしれませんけど・・・・こりゃあアンタたち、点取る気満々だね?利き足と逆サイドにいるってことは、自分らで切れ込んでいってシュート打つ気かい?これを見て少し目が覚めました。チームは諦めてない。何か起こるかも・・・・。 それがまさかロスタイムであんな劇的弾を拝めようとは。 左サイド、自陣で砂川とのワンツー的なパス交換からカウエがチップキック気味に砂川の前へボールを落とす。(ここがカウエのいい所。)福岡、攻めていたので守備手薄、スペースがぽっかり空いており砂川全力疾走から低いアーリークロス。福岡DF3人に対して石井、ダヴィが中央に走り込む(ファーには西谷走り込む)。福岡、走って戻る競争に若干負け。石井ちゃんダイレクトで劇的ロスタイムゴール!!!!感動した!!石井ゴール選手万歳!! 試合前「途中出場はチャンスは1回か2回。1回のチャンスを決める」と語っていましたが、決めたゴールの集中力は見事でした。うわぁぁぁん。(号泣) その後、時間稼ぎで金子出場のオマケもつき、コンサ2連続での逆転勝利。こりゃーホントに凄いぞ。メンタリティが強まってきたぞ。 ありがとう、ありがとう選手たち。感謝感激ヒデキカンゲキです。 石井ちゃんのゴール。 しまふく通信などを見ると、今日のゴールはこの日チームを去る津村マネージャーを送る約束のゴールだった模様。恩師に贈る惜別ゴール。長く語り継がれるでしょう。反町カントク見たか!!でも代表にはやらないよ~ん。わははは。 今日のインパクト賞は間違いなく石井ちゃんのゴールシーンでオッケー。 その前のカウエ→砂川の流れからゴール後、津村マネージャーに一直線に走るシーンまで含めて最高でした。最高でした!
2007年05月25日
試合の感想を書くのが遅い最近の私。 書くよりも、試合の余韻に浸ってビールとか、そっちを優先してしまいます。 特に面白いこと書くでもないのに、速報性や祭りの彩り性まで失っていくマイ・ブログ。存在意義に疑問が生じます。 が、しかし、自己満足の旗印のもとに今日もまた書き込むわけです。いーんです。 んんん、湘南戦、前回の時の感想にも書きましたが、やっぱ「手が合う相手」ですなあー。普通にサッカーが楽しい。ヴェルディ戦のような奇天烈な試合にもならないし、草津戦や愛媛戦・・・・などのようにプロっぽくないまったり感に包まれた試合にもならない。今回は特にチャンスメイクの部分で、お互いが自分たちのやりたいカタチを見せましたし、得点経過等、どっちに勝負が転ぶのか目が離せないおもちろい試合でした。 コンサ的に言うと、ディフェンスラインのスタメンが怪我で二人欠けた危機的状況でどんな試合ができるのか?というのが最大の焦点。加えて曽田、池内、大塚が前日まで発熱していた(曽田は当日朝まで熱があった)ことが試合後に明かされ、ただごとではないくらい守備陣のコンディションが崩壊中だった模様。イエロー累積以外でここまでピンチを迎えるとは。 ましかし、発熱は予想外として、池内の右サイドバックは計算できますし、西嶋センターバックもヘディングの強さなどオケ、吉瀬左サイドバックも一度見る機会があって問題なし、でしたから不安というほどの不安は持ってなかったです。実際、こと守備という点では崩壊することなくやれましたので「吉瀬」以上のラインまでの交代要員はホント、計算できる選手ばかりです。これで金子を見ることができれば、更に計算できる選手の枠が広いかどうか?わかって良かったのになあ。しかし、そんなことを考える余裕は全くない厳しい試合でしたので仕方ないですね。 試合は前半、アジエルの絶妙なFKが直接決まり、湘南が先制。 さあ!やってまいりました!開幕京都戦以来の先制される展開! この状況への対応力があるかどうか?巷間言われている通り、昇格を目指すにあたって避けては通れない道です。それを見られるゲームがついに訪れたわけです。 ここまでのコンサの得点力は言うまでもなく貧弱。貧弱ゥ~!!あ、いや。1点以上取りにいく必要が無い、というチームの余裕ですよ。ははは。 攻撃に集中すれば、ホントはもっと点が取れるんじゃないかと秘かに思ってるんですが、私。得点を取って勝負を決めに行くか、失点を防いで勝負をモノにするか。時間が進めば進むほど三浦サッカーはハッキリ後者で意思統一。迷いがありません。 しかしこの日は違う流れを作らなければなりませぬ。 で0-1で迎えた後半。リズムが良くないチームにメスを入れる三浦采配。いきなり中山OUT→石井IN、藤田OUT→砂川INという二人の交代枠を使ってきます。 言わずと知れた「1点取りに行く」ための交代で仕切り直しを目指します。 これが見事的中、キレキレの二人がハードワーク、突破やキープに大活躍。特に石井ちゃんのところが、元気が居るときとはペナルティエリア付近での危険度がガラリと変わるため、得点の匂いがプンプン漂ってきます。(元気を責めてるわけではありません。彼には彼の役割があってのスターティングメンバーなのですから。) これでリズムが出た札幌。結局、砂川、ダヴィ、石井ちゃんが絡んでのゴール前での粘りでPKを奪取することに成功。これを西谷が決め、見事に得点を振り出しに戻しました。 まずは「ビハインドをはねのける」を実践。さあ!ここからです。 後半11分に振り出しに戻す。さて残り時間は?非常に微妙な時間です。攻撃を続けて決勝点を狙う、で意思統一できる残り時間は少ない。このまま時が過ぎれば、どこかで引き分けを視野に入れた戦いにシフトチェンジせざるを得ないでしょう。このシフトチェンジの時、チームの意識に乱れが生じれば非常に危険。相手に得点が転がり込めば、結局先制されて勝てないという事実が残り、チームのダメージはかなり大きなものになっていたはず。 加えて札幌ベンチの残りは「クローザー」大塚、同じくボランチ金子、GK優也の3人。残る交代で「更なる攻撃に」という意思表示は難しい。 しかし、そういった私の考えは杞憂でした。 ピッチ上にいる選手たちに迷いはありません。まずはしっかり守備をする。奪ったあとは素早く攻撃に転じ、決勝点をもぎ取りに行く。非常に面白い攻防が見られました。 この試合を引っ張ったのは、得点の経過。それから湘南アジエルの存在だったかもしれません。 例のごとく上手いドリブルと判断の速いきれいなパスで湘南の前へのリズムを作るアジエル。まるでそのプレーに触発されるかのように、札幌までもが攻撃時の動きだし、パススピードが速くなっていたように感じられました。いい選手が一人いることが試合を引っ張る。そんな感じだったかもしれません。 結局この事がコンサの2点目をもたらしたのだから面白いものです。 おそらく疲労や試合勘を考慮したのでしょう。後半29分に吉瀬を下げて大塚投入。カウエを左サイドバックに下げて大塚をカウエの位置に入れました。 普段の試合であれば大塚投入は「守備を固めるぞ」のサイン。しかしこの日はまだどっちとも決めかねていたのではないでしょうか。失点はもちろんしない。けど、1点が欲しい。やぶにらみでの交代だったと思います。カウエのサイドバックにも、少し、攻撃を期待していた部分があったかもしれません。 ホーム湘南は当然のごとく引き分けは考えていません。決勝点を奪いにやってきます。気持ちよく攻めて来る湘南。加藤やアジエルがコンサ陣内でパス交換して隙をうかがう場面。ここでパスカット(芳賀?西谷?)このボールをハーフライン手前のダヴィへ。後ろにぽっかり大きなスペースが空いている。大チャンス!右サイドにトップスピードで走り込む砂川へ見事な起点のパス!パスセンスもあるダヴィ!砂川、ペナルティエリア真横から、中央に全力で走り込んできたダヴィにどんぴしゃのセンタリング!ダヴィ見事にゴ~~~~ル!!! それはそれは美しいゴールでございました。 アジエルの美しいプレーと対比するかのような美しいゴール。 試合のリズムを作っていたのはやはりアジエルか・・・・・。 80分に生まれたゴール。ここからはコンサにとっては「オレたちの試合」。守備の意識に揺らぎが無くなりました。攻撃は危険を冒さない少人数でのカウンターとなり、コーナーキックでもほとんど上がりません。あとはセットプレーなどで失点しないことに気をつけていれば・・・・。ゲームセットです。(いや、終了間際、ホントに危なかったですけどね。) かような経過を書いていても、面白いサッカーだったなあ、と思います。 湘南戦は好きですねえ、個人的に。 今回のインパクト賞は2点目の起点になったダヴィの砂川へのパスか、カウエが右サイドの砂川へ出す空気をかもしつつゴール中央の石井に出したラストパス。甲乙つけがたいですね。 時節はまたまたアウェー福岡、中3日。キビシー。この日程はどうにかならんかったのか。体調不良や怪我のみなさん、早く良くなることをお祈り申し上げます。 藤田。過密日程が響いているんでしょうが、生彩が無い・・・・。U-20代表での活躍を期待していますが、福岡戦の翌日に招集とこれまた大変ですね・・・。 上手いこと休養取れるといいんですが。練習後、試合後は死ぬ気で休養取りなさい(笑)。
2007年05月21日
ダヴィー、カウエー、ソダーと役者が決めて3-0勝利の水戸戦。 試合的には開始1分でダヴィがほぼ角度ゼロのシュートをゴールし、先制した時点で負ける気がしなくなっちゃった。負けてあげないモンね。 確かに予想しない点の取られ方で水戸のゲームプランはご破算となったでしょう。しかしある意味、この取られ方なら水戸は慌てて違うことをする必要が無いわけです。普通なら。しかし、対戦相手の札幌は、1-0になってしまえば「慌てない」。そう、まるで後半20分くらいに1点目が入ったかのような試合運びでございます。そんな相手から1点取るには、ガンガンとボールを取りに行って自分たちから仕掛けるのが上策なのですが、水戸はそれをやってこない。時間帯の早さに惑わされた!・・・・と思っていたのですが、実は水戸の戦術の持ち札が現時点で非常に少ない!というのが真相だったようです。それは2-0になった時点ではっきりしました。 水戸は、敵ボールの時はほとんど自陣まで退き、決して自分たちからボールを取りに行かないかつての「水戸ナチオ」バージョン。そして相手ボールを自陣で奪ったあとは中盤以降の選手の連動性を持って相手ゴールに迫っていく「攻撃限定アクションサッカー」に切り替わる、というやり方のようです。 そんな水戸ですが、今年の札幌も中盤で無駄なリスクは冒しません。サイドで勝負するか(水戸が3バックのため、これがまた左右のスペースに攻めやすい)、前線にボールを放り込んで元気とダヴィにポストをさせるいつものやり方。特に今期はポストでボールが収まるシーンが増えている札幌。今回もやりました。ゴール前中央で元気が粘って落としたボールを後ろからカウエがビューティホーミドルを決めて2点目!・・・・元気が頑張ってポストした際、ハ○ドだったように見えましたが。きっと錯覚でしょう。私、近眼ですし良く見えなかった(笑)。 異様なのはこの後です。前半31分に2点目を取られるという、非常に危機的な状況にも関わらず、水戸は全くコンサ陣内にボールを取りに来ない。ディフェンスラインでボールを回すコンサ。水戸、来ない。ちょっとハーフウェイラインに近づいてみる。やっぱり水戸、来ない。 ・・・・・・いいの?水戸、いいの?ボール取りに来ないの? いいんだよ?札幌はもう、攻めなくていいんだよ?極端な話、残り時間全部、ディフェンスラインでボール回しててもいいんだよ?もっと極端な話、コンサ陣内で、池内あたりがボール持ってボーっと突っ立っててもいいんだよ?画伯あたりがゴール前でリフティングの練習しててもいいんだよ?いいの、それやっても? ていうくらいの感じ。ホントに。 おそらく水戸には、自分たちがやったことの無いやり方を試合中に行うだけの幅が、現時点では無いのでしょう。そうとしか考えられません。 そんなわけで、試合内容や観客を度外視すればコンサの勝ちはこの時点で確定してしまいました。けど、そんなわけにも行かないのがプロサッカー。ていうか、普通のサッカー。ワールドカップなんかで予選リーグの勝ち点取るときとか、そういう場面でしか、そんな極端なボール回しは見たことねーです。 まあ、コンサも無理しない範囲でボールを水戸陣内に放り込み一応とどめを刺しに行くわけです。攻めれば当然隙が生まれるわけで、流石に後半、水戸も決定機をいくつか作りました。しかしそれを決められなければコンサ勝利の既定路線は揺るぐはずもありません。結局、破綻を怖れた守備をやっていたにも関わらず、ソダーに3点目を決められ万事休す。・・・守ってたのに・・・ちょっとしか攻めなかったのに・・・・。 いやあ、おかげで総得点増えました。 ヤンツー氏のアクションサッカーは、ボールを奪いに行くのも前線から、でしたけどねえ。水戸。目指すサッカーは迷わず行くのが結局は近道ですぞ。行けばわかるさ。アリガトーーーーーーーッ!!ファイッ!! 戦術の路線変更したウチが偉そうにほざくのもなんなんですが(笑)。 ブルーノさん、大丈夫かなあ。早い回復をお祈りしております。 休んでる間は、他の選手の出場チャンス。ついにキター!吉瀬?智樹?関?岡ちゃん?出てこいやー!! 今回のインパクト賞は、1点目、2点目を取った時はみんんが得点者を祝福したが3点目の曽田さんゴールの時には嬉しそうな曽田さんに駆け寄る人がさすがに少なかった。てことです。見てるこっちは、sodanが決めると訳もなく盛り上がるんですが。試合もほぼ決まりでしたしねえ。曽田さんも早いとこ自陣に帰っていったし。しょうがないか。 勝ってるときはモチベーション維持!ハードワーク継続! デカケルトキハー、ワスレズニ。
2007年05月14日
送ればせながらの試合感想ですが、 タイトル通りでございます。 録画を何度か見返してみてるんですが、何故か試合内容が頭に入ってきません。なんで? ふと今思ったんですが、今回は三浦監督なりの事前敵状分析が出来なかった、それ故に立ち上がりから後半始めくらいまでシステマチックに相手の動きを封じるいつものやり方がイマイチ出来えなかった、ということに一つ原因があるのかも?? 「わかりやすい展開」に慣れちゃったせい?? うーん。いや。うーん。 色んな要素が入り交じった故の試合ではあったかなあ・・・・。 コンサ→夏場に向けて、アウェー仕様の、ポゼッションによる「遅攻省エネサッカー」を練習して試合に臨む。速攻オンリーではなく、状況によってパスでのつなぎを多くする事を頭の片隅に置いたゲームプラン。 セレッソ→監督解任に対する危機感、結果を出すことへの責任、状況を打破するために、攻めて勝つという暗黙の空気が選手各自に浸透。それが、3-5-2の中盤で数的優位に立つフォーメーションと相まって「点を獲りに行くぞ!」の全開モード。 コンサ→事前に敵の情報がわからず、とりあえず自分たちの基本戦術で試合に入り、相手を封じにかかる。しかし、前述のセレッソ選手各自のモチベーションが中盤より前の攻めの意識を凶悪な感じで押し上げ、強烈なシュートシーンをいくつも作られる。コンサは遅攻の意識も多少持って(だからと言ってハードワークしない、ということでは無い)いたために、自分たちの試合イメージと若干ずれが生じた。相手の波に呑まれないよう、とりあえず相手の全開モードについていくが、後手。 セレッソ→選手全員が超積極性を持って試合に入り、コンサを押し込んだままに試合が進む。が、結果的にこの流れでの決定機が全てバー、ポスト、ぎーさんだったことが結局は終盤に響く。 コンサ→前半でスカウター完了、後半「攻撃範囲の広いカウエ」から「守備エリアが広い大塚」に替え、相手の勢い封じに出る。これでやや安定感が出たコンサ、「いつもの」サイドからのクロスで(ただし起点・西嶋。グッジョブ!)1点をまんまと奪取。(元気くん、グッジョブ!!!) セレッソ→この後もモチベーションに衰えは感じられないものの、体は正直。前半から全力で攻めてきたツケが終盤に向けて出始め、運動量落ちる。 コンサ→そうなった後はいつもの感じ。守って奪って、慌てることなく攻める。90分トータルでのスタミナ配分に成功。1点リードに慣れた選手たちに負ける気配が感じられない。 セレッソ→それでも、入ってもおかしくないようなシュートを打って来るのは流石。選手の質は本当に良いなあ。 でも1-0でコンサの勝ち。 妄想で補った部分は多いですが、こんな感じ?(笑) この試合は、セレッソの監督事情もあり、特殊だった、と位置づけるのがいいのでしょう。 この試合から、今後に向けての流れとか、そういったことは考えない方がいいかもしれません。忘れちゃいけないのは戦術の完成とハードワーク。これだけ、これからもしっかりやってちょーだい。 あー、今回のインパクト賞は、元気ゴールだったのに、直後に両手を広げて元気に駆け寄るダヴィの方を間違って抜いてしまったスカパーカメラ。 それは決めうちってもんでしょう・・・・。 あやまれ!元気にあやまれ!(笑) 試合終了後の監督会見、セレッソの個の力がちょっと羨ましそう・・・。 みすてないでデイジー。
2007年05月07日
前節、なっとらん!!とカミナリオヤジ化してしまった私ですが、たった1節でこうも持ち直せるもんか、と感心しきりでございます。 今までのコンサなら・・・・慢心や油断、モチベーションを修正するのに何試合か必要としていたと思うのですが・・・・。 スタメンの年齢層が高いからなのか。守備ベースのチームだからなのか。 間髪入れない試合内容の修正。いいんでしょうか、こんなことがあって。 勿論、選手の奮起には期待していましたけど、歴史的認識を踏まえまして、もしかしたら修正しきれずに連敗もアリだなあと覚悟していたのですが。 今回の仙台戦では、積極性が戻ったようです。素晴らしい。 厚別名物強風の影響もあり、高いロングボールの精度には期待できない試合。 そんな中でしたが、積極性は、相手ボールのパスコースの読みやセカンドボールの読みに現れるよね~というのが見ていた感想でした。局面に集中していれば、コンマ何秒という世界でしょうけども、矢張り動き出しの質が変わってくる。去年までのアクションサッカーでしたら、主にそれは攻撃面に現れることが多かったように思うのですが、今年の三浦サッカーにおいては守備の反応の良さに顕著に現れる、というのが全体を通した試合の感想でした。 仙台の布陣がかなり入れ替わり、中でもロペスがいないことが仙台の打つ手を狭めていた。そういう要素もあって、仙台の攻撃の迫力は若干減じていましたね。コンサも攻撃においては相変わらずの少ない攻撃パターンですし、これをもって「他チームより抜き出た力を持っている」とはやっぱり言いにくいです。 だからこそ、メンタル、モチベーションの維持こそがこのチームを上位に留まらせるのだ、と思います。今後もこの流れを継続してもらいたいですね。 それにしてもSodanの仙台キラーぶりには恐ろしさ・・というより笑いが込み上げて参りました。なんなんでしょう。セットプレーから得点(決勝点)を取ったのも勿論ですが、J1クラブも欲しがりそうなくらいの素晴らしいセンターバックぶり。強い。強すぎる・・・・ッ!! 今日は厚別のスタンドが、かつて言葉通り「聖地」だったころの雰囲気を感じさせてくれて、ちょっぴり郷愁に胸キュン。赤と黒で囲まれたスタジアム。今日のインパクト賞はこれですね。 聖地厚別伝説・復活の予感・・・・・。
2007年05月04日
今日は草津が勝つに相応しい試合内容でございました。 中盤で実に良く動き、労を惜しまず動いてセカンドボールのほとんどをモノにする草津。小気味のいいチームでした。お客さんもたくさん入ってたし、結果は逆転勝ちだし、相手は首位札幌だしで。これでもっとサポーターが増えるといいですね。 問題はウチでございますよ。なんですか、あのユルユル感は。 試合後の監督コメントの通り、メンタル部分が原因だろうと思うですよ。 そりゃー、慣れない首位に立って、気持ちがバブリーになる懸念はあったですよ。 ついでにサポーターも、ちょっと浮かれ気分でロケンローでしたよ。 でも忘れちゃならんわけです。チャレンジャー精神を。常に、より良いサッカーをするために、戦うということを。 今、そこにある危機を他人任せにしないことです。みんな、動こう。 せっかく、開幕戦の負けを糧にして、「ハードワークするチーム」というものを作り上げてきたのですから。この部分は三浦コンサの大きな財産なんですから。 勝てなくて悔しかった時の気持ち。ハングリー精神。たった数週間の「首位」で、消し去ってはならんです。 今日に限っていうなら、戦術をどういじっても結果はそう変わらなかったに違いありません。相手に気持ちで後れをとっていてはお話にならんです。 もう一回、戦う気持ちを強く持つことができるか。これが第二クールでも上位にとどまれるかどうかの鍵となるでしょう。 とは言うものの、なんとな~く負ける予感はあったんですよね。 連勝を続けたあとの、下位(しかも相性の良かった)草津戦。 その草津が内容的に侮れない試合をここまで何試合かしていたこと。 対するウチは、ヴェルディ戦前後からパフォーマンスが良くなかったこと。 タイトスケジュールだった水戸戦、妙な試合展開のヴェルディ戦、そしてそこでひと山越えたあとの下位・愛媛戦、その試合にになんとなく勝った後の今回の草津戦。 気持ちがどんどんゆるくなっていく流れに、なんとなくハマッテル感はあったんです。 でも、私自身も、「それでもなんとかなるだろう」と思ってしまった訳です。 チームばかりを責められません・・・というか、チームがたどったモチベーションの流れを、ほぼシンクロして持ってしまったと言いますか。 まあ実際は一人でそう思ってるだけなのかもしれないけれども。 ただ、これ、「流れ」で考えるからこそ負けて良かった試合、とも言えるわけです。 慢心に気づくいい段階で、勝ち点を与えてもあまり痛くない草津相手に負けたこと。 ここで再度一念発起できれば、次の勝ち点を与えたくない仙台戦にもう一度いい流れで当たることが出来るかもしれない。ですから、「もし負けるとしたらココ!」というベストなタイミングで負けることが出来た。 なんということでしょう。今日の負けがこんなにいい負けだったなんて!! 負け、バンザイ!! ・・・・・・アホなこと言ってないで寝ます。 ここから連敗街道まっしぐらはいやよ、アナタ。 あ、今日のインパクト賞は・・・・・・・ねーですよ!! 強いて言うなら、ギーさん、古巣相手に見事に2点取られブーイングもされ、珍しく不安げな表情を見せていたこと。気持ち太く持て、ギーさん!!以上!!
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当ブログの管理人、一本足はクラブ創設以来、陰ながら応援している非アクティブなサポーターです。 観戦はほとんどCS頼み。年に1~2回、職場にワガママを言って休みをもらいスタジアムに行くのがささやかなイベント。 コンサドーレ以外の趣味はオタク色が濃く、かなりのダメ大人であります。
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