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当ブログの管理人、一本足はクラブ創設以来、陰ながら応援している非アクティブなサポーターです。 観戦はほとんどCS頼み。年に1~2回、職場にワガママを言って休みをもらいスタジアムに行くのがささやかなイベント。 コンサドーレ以外の趣味はオタク色が濃く、かなりのダメ大人であります。
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2007年10月30日
予想通り、勝ち点を巡ったギリギリの戦いとなった愛媛戦。 双方守備意識が高く、「果たしてどっちが先にミスするか?」 「集中を切らすのはどっちか?」というドッキドキの展開でありました。 スカパー画面に釘付けの私。何故か、札幌に好意的な実況もあって、 一瞬も目が離せません。 また、この日もトラブルがあり、大塚が前半10分に自ら前十字靱帯を痛めて退場、 池内を右サイドバックに入れ、ヨンデをボランチに上げる。ポジション的には 何ら問題のないチェンジですが、おそらくフル出場を見込んでいない岡本の スタメンを考えると、不用意な交代は監督、痛かったでしょうな。それと、 残り試合でまたも主力選手が戦列を離れるかもしれない、というのは 頭が痛すぎます。 そんなわけで、岡本には出来るところまで頑張ってもらうしか無くなった わけですが、それも後半24分まで。明らかに口を大きく開けて呼吸して苦しそうです。 ここで交代の選択肢は、既に池内を投入していたためカウエか西。 ここでの監督の選択は、サイドで今までも出ているカウエでは無く、 「西」でした。 12月までのブラジル留学から急遽呼び戻した「秘密兵器・西」。 あまりにもカッコ良すぎるシチュエーションでの登場です。 しかし果たしてサイドハーフは出来るのか?私が僅かばかり知ってる西は、 中央で勝負するのが得意、という印象の選手です。ただ、試合前から 「出るとしたらサイド」ということを伝えられていたそうですから、多少は イメトレして臨めたのかもしれません。 その西ですが、いいモノを持ってる感は相変わらず伝わって来るのですが、 本人が「あまり動けなかった」と試合後語っていたように、物凄く機能した わけでは無く、緊迫した場面での投入にややボールが足に付かない感があったように思います。 しかし、西も岡本と同じで「何をやってくるかわからない」センスを持っています。 誰もが思いもよらないワンプレーで試合を決定づけるかもしれない。 試合慣れしていない若い選手には、逆にそういう期待も濃いものです。 その期待もうっすらと持ちつつ、ついに試合はロスタイム。担架が何度も出動した この試合、4分のロスタイム・・・じゃなかった、アディショナルタイムです。 「どっちが先に緊張感が途切れるか?」 この試合のキーが、後半40分頃にようやく現れます。 連敗中にホームで首位に勝ちたい選手と、ドローで勝ち点1でもいいかもしれない、と思う選手。 終了間際に、愛媛の側に「目標」に対する齟齬が生じてきます。 一方、札幌三浦監督の目標は揺るぎません。この試合での勝ち点3。 それがいかに重要か。ここで曽田がディフェンスのポジションを捨て、前線に上がります。 禁断のソダン大作戦ですが、しかしこの事はピッチ上の選手に明確なメッセージとなって伝わったことでしょう。 「勝ち点3取る、あきらめない。」 これで逆に失点していれば、この采配は非難の的となったことは確実。 しかし、勝負は時にギャンブルに勝たないとモノに出来ないもの。そしてこのギャンブルに 勝ったことは、昇格に向けて、あらゆる意味で大きいものでした。 前線に入ったロングボールを曽田が余裕でヘッドで落とす。このボールは愛媛 ディフェンダーにクリアされますがこれがクリアミスとなり、ボールは「西」へ。 ディフェンダーにコースを切られつつペナルティーエリア右に持ち込んだ西の選択は 「シューーーート!!!!(ホントはセンタリング)」 これがマークしていた愛媛DFの足にビミョーに当たったらしく、ほとんど角度の無い ところから愛媛ゴールに突き刺さりました。 ブラジル帰りの秘密兵器による、ロスタイム決勝点という劇的な幕切れ! ゴール後は「大伍が圧死しちゃう」と心配になるほどのチームメイトの祝福。 本当に、今年のチームは団結感が素晴らしい。新人が成し遂げた大仕事を 全員心の底から嬉しそうに祝っておりました。 その後のロスタイムを凌ぎきり、大きな大きな勝ち点3ゲット。 ここで勝ち点1と勝ち点3では昇格・優勝に向けて大きな差があったと思います。 コンサ自身が演出した、史上稀に見る大混戦のせいで最終節まで気が抜けない状況。 次の鳥栖戦は他力での昇格可能性アリですが、そんなの気にしてられません。 この日の試合のように気を抜いたら終わり。次も守って、守って、 勝つ。 今熱があるので文章見直さないでアップします~。読みにくくてすいません・・。
2007年10月27日
とりあえず、生観戦の試合で勝ち試合があって良かった・・・。 仕事の都合でほとんど観戦に行けない私ですが、あの日のドームは かなりいい雰囲気に感じました。 ひとつの勝ちが、昇格・J2優勝の悲願をグイ、と引き寄せてくる。 よく考えれば滅多に経験できない期間を我々は過ごしているのですよね。 ていうか、JFLから数えて昇格を3度も経験せん、としているのは我々だけですから、 ちょくちょく経験してる、というツッコミもアリですが。 しかし、過去2回の昇格と比べましても、ノーアイデアと匙を投げられ、J2最下位、ロスタイム3失点、数々の不祥事・・・・ など、どん底を這いずり回った末の今回の昇格チャンスには格別なモノがあるわけです。 サポの年齢層が高いと言われる我がチームには、私と似たような感慨を持つ人も多いかもしれません。 これから最後の試合まで、観戦冥利に尽きるような、いい~経験ができるんでしょうねえ。 私は運が良ければあと1試合見れるくらいでございますが。 しかぁし!!全ては「勝利」してこその話。 どこまで行っても油断出来ないことだけは学習しましたぞ。 数字的に完璧に、誤審・誤報・誤解無く、「あんたたち昇格」と言われるその日まで。 チーム一丸・スタジアム一丸で気を抜かずに行きたいものです。 Jリーグが昇格を承認しないとかいう大オチも、いりませんからね。 徳島戦、あれだけ主力が欠けた状態で勝てたのも、チーム一丸あったればこそ。 いつものスタメン、代わった選手、サブ、みんないい顔をしていました。 イタカレも値千金の決勝点アシスト(?)。これだけで、契約金分の代価は支払ってくれたと言えましょう。 チーム全体の意識は「意地でも守る」なのですが、その中にあって”攻めたがり”の意識を持つ 岡本がいたことが、1点につながったことも良かった。 無得点ドロー、それでも最低限良し、という状況の試合を結果的にモノに出来たわけですから。まあ、結果論ですけど。 今日は愛媛戦、しかも四国。ダイナマイト四国。勝てない四国。 しかし・・・・今回はなんか、勝ってくれそうな気がするんですよ。 頼むから勝ってオクレ!!
2007年10月23日
「山瀬2世」 バビル2世の超能力も凄いが、山瀬2世なら突破も出来てゲームメイクも出来て点も取れるくらいに凄いわけだ。 うーん。そのキャッチフレーズ、変なプレッシャーにならなければいいが。 というのが、福岡戦でのルーテル岡本を見るまでの印象。 だがしかし、ラストパスの精度、決勝点に走り込んでくる戦術眼など、この日は「山瀬2世」というよりも「岡本1世」誕生を期待させる輝きを放っておりました。イッセー岡本(くだらん) 試合はキックオフ直後から、今季一番では?と思うほどの激しい展開。 1年間の順位がどんどん確定していく、終盤戦ならではのゲームとなりましたね。 ところが、征也が自慢のスピードで「一人スルーパス」を見せ、この試合のキーマンとなることを予感させた直後に、まるで大リーグボールを使いすぎた星飛雄馬が腕を痛めたかのように自らの足を痛めてしまい、戦列をはずれる事態。前半20分過ぎにして試合の転機が訪れます。 岡本はおそらく、三浦時計的には後半20分くらいに投入して試合の流れを変えるつもりだったんでしょう。ですがまだゲームが落ち着いていないこの時間帯に投入されたのが結果的にはこの日の勝利をもたらしたのですから、サッカーの神様は理屈屋ではなく気分屋なんでしょうなあ。 投入された岡本は、相手の当たりにも堪え、何度もラストパスを出す気合いのプレー。白眉はヘディングでのゴールシーン。自らが起点となった攻撃の流れで、最後に砂川からペナルティエリア内へのクロスが上がり、そこへ長い距離を走り込んで得点をもぎとったのは、岡本自身の「何か持ってるヤツ」というイメージを決定づけました。また、今年のコンサでああいう風に相手を崩したゴールシーンはおぞらく初めてだったのでは?非常に見応えのあるゴールシーンでありました。 その後、体力的に守備で対応できなくなったか、後半20分頃に交代となりましたが、本当に楽しみなルーキーであります。この日の気合いを見るに、岡本はアタマから出した方が力を出せるのかもしれません。とりあえず体力が尽きるまで攻撃!攻撃!得点強奪!というポジションがいいのかも? まあ、いつも交代を読み込んでスタメンを組める試合は出来ないですから、今後もっとスタミナをつけてくれる方がいいんですがね。 前半、石井ちゃんが可哀想なイエロー2枚をもらい、10人対11人となったこの試合。その時点で1点リードしていたのが何よりでした。あとはずっと福岡のターンとなりましたが、1人少ないと思うと全員の守備意識が上がって結構守れたりするもんですよね。ぎーさんが何度も敵味方と接触しながら死守したゴールマウスは、遂にこの日、破られることはありませんでした。 おかげで岡本もヒーローになれたわけで、みんなに感謝しなさい。 さて・・・明日の徳島戦、どうなっちゃうんでしょうか・・・ ダヴィに続いて石井ちゃんまでも出られないとは。藤田の足もどうなることやら。西谷の回復は・・? この日の福岡戦のように、チーム一丸となってなんとか勝利を! 私も今年2度目の生観戦!勝つトコみして。
2007年10月15日
もう最近は、負けるとレギュラー西川くんのように失神してしまう癖がついてしまいましたのですっかり更新サボることに。 今回の勝利で「ハッ・・・!」と我に返りましたよ。メンタル弱い、自分。 前々節セレッソ戦は、やるべきことはやって頑張ったけど残念な結果、という試合。今更蒸し返すのも何なんですが、あの試合は数少ないこちらの決定機をFWが決められなかったことと、オフサイドを取れなかった裏へのパスの1失点が全て、という印象でありました。 でも、ここまで来たら、やるべき事を強い気持ちでやり通すしかないですわね。それで負けたら、ハイ!それまでよ。 というわけで今回の草津戦もいつもの三浦サッカー。これでダメなら腹くくるしかねぇ!あとは気合いでやれ! という感じ?砂川左サイドハーフ、ヨンデ右サイドバック先発というマイナーチェンジはそれなりに功を奏してはいたものの、いつものサッカーでありました。 ただ今回は、対戦相手が3位争いに絡むチームではなく、しかも連敗中でモチベーションが落ちている草津。相対的にコンサの方が勢いが出たんでしょうか。 草津の選手が「最初の20分間は気持ちの部分で札幌に負けていた。札幌が最初からくるのはわかっていたのに。全員が浮き足だっていた。」と語っていましたが、今の余裕の無いコンサに気持ちで押されるというのは草津の状態も悪いなあ・・・・なんて。実際、見てて明らかに差がある程にコンサが強い気持ちを見せていたという印象も無かったと思うんですが。 何はともあれ、結果的に勝てて良かった・・・・・・・。 しかし。ここにきてダヴィが累積で2試合出場停止は痛い。痛すぎる。イタカレすぎる。 勝てるか?ダヴィ抜きで!? 誰かが超・覚醒するとか無いと、厳しくないか!! いっそ、曽田をFWに、という切羽詰まった時の例のアレを発動か!? そうなると4バックは池内・ブル・西嶋・ヨンデか。 まあ、無いでしょうけどね。FW陣マジで頑張って。
2007年10月04日
いや~、やっぱ、年に一度は虐殺されないと、落ち着かないよね~。 んなわけあるかいっ!! ツンデレの「デレ」が山形戦で来たと思ったら、 速攻で強烈な「ツン」を見せられてしまいました。 つくづく、応援するのが辛いチームであります。 どんだけドSなんでしょうか、コンサドーレ札幌。 サポーターをドM扱いするのはやめてくださいっ(><) 試合は速やかにHDDから削除してしまいましたので 内容を振り返ることはできません・・・・・。 この試合は犬に咬まれたと思って忘れてしまうのがよいかと。 実際、私は忘れました。気絶してた、とも言いますが。 忘れて、今まで通りのサッカーやり続けましょう。 山形戦の内容を続ければ、この日のヴェルディ以外には きっと勝てると思いますんで。 もう、3位のチームと試合するの、ヤダ。
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