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 当ブログの管理人、一本足はクラブ創設以来、陰ながら応援している非アクティブなサポーターです。 観戦はほとんどCS頼み。年に1~2回、職場にワガママを言って休みをもらいスタジアムに行くのがささやかなイベント。  コンサドーレ以外の趣味はオタク色が濃く、かなりのダメ大人であります。

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福岡戦:岡本祭り

2007年10月23日

「山瀬2世」

バビル2世の超能力も凄いが、山瀬2世なら突破も出来てゲームメイクも出来て点も取れるくらいに凄いわけだ。
うーん。そのキャッチフレーズ、変なプレッシャーにならなければいいが。

というのが、福岡戦でのルーテル岡本を見るまでの印象。
だがしかし、ラストパスの精度、決勝点に走り込んでくる戦術眼など、この日は「山瀬2世」というよりも「岡本1世」誕生を期待させる輝きを放っておりました。イッセー岡本(くだらん)


試合はキックオフ直後から、今季一番では?と思うほどの激しい展開。
1年間の順位がどんどん確定していく、終盤戦ならではのゲームとなりましたね。
ところが、征也が自慢のスピードで「一人スルーパス」を見せ、この試合のキーマンとなることを予感させた直後に、まるで大リーグボールを使いすぎた星飛雄馬が腕を痛めたかのように自らの足を痛めてしまい、戦列をはずれる事態。前半20分過ぎにして試合の転機が訪れます。
岡本はおそらく、三浦時計的には後半20分くらいに投入して試合の流れを変えるつもりだったんでしょう。ですがまだゲームが落ち着いていないこの時間帯に投入されたのが結果的にはこの日の勝利をもたらしたのですから、サッカーの神様は理屈屋ではなく気分屋なんでしょうなあ。
投入された岡本は、相手の当たりにも堪え、何度もラストパスを出す気合いのプレー。白眉はヘディングでのゴールシーン。自らが起点となった攻撃の流れで、最後に砂川からペナルティエリア内へのクロスが上がり、そこへ長い距離を走り込んで得点をもぎとったのは、岡本自身の「何か持ってるヤツ」というイメージを決定づけました。また、今年のコンサでああいう風に相手を崩したゴールシーンはおぞらく初めてだったのでは?非常に見応えのあるゴールシーンでありました。

その後、体力的に守備で対応できなくなったか、後半20分頃に交代となりましたが、本当に楽しみなルーキーであります。この日の気合いを見るに、岡本はアタマから出した方が力を出せるのかもしれません。とりあえず体力が尽きるまで攻撃!攻撃!得点強奪!というポジションがいいのかも?
まあ、いつも交代を読み込んでスタメンを組める試合は出来ないですから、今後もっとスタミナをつけてくれる方がいいんですがね。

前半、石井ちゃんが可哀想なイエロー2枚をもらい、10人対11人となったこの試合。その時点で1点リードしていたのが何よりでした。あとはずっと福岡のターンとなりましたが、1人少ないと思うと全員の守備意識が上がって結構守れたりするもんですよね。ぎーさんが何度も敵味方と接触しながら死守したゴールマウスは、遂にこの日、破られることはありませんでした。
おかげで岡本もヒーローになれたわけで、みんなに感謝しなさい。



さて・・・明日の徳島戦、どうなっちゃうんでしょうか・・・
ダヴィに続いて石井ちゃんまでも出られないとは。藤田の足もどうなることやら。西谷の回復は・・?
この日の福岡戦のように、チーム一丸となってなんとか勝利を!
私も今年2度目の生観戦!勝つトコみして。


post by 一本足

16:14

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