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J2第11節…愛媛FC戦

2009年04月30日

終盤、冷や冷やした愛媛戦。
シーズン序盤なら3点差を追いつかれ、逆転されていたかもしれない。
それでも最後の最後で踏ん張って、勝ち点3を得ることが出来た。

4連勝ともなると気の緩みが出てしまうこともあるが、
2失点したことで逆に緒を締め直すことが出来たのでは。


試合採点。
【荒谷:6.5】
2失点とも、DFのミスでGKとしてはノーチャンス。
ジョジマールとの1対1を良く止めた。

【芳賀:5.5】
PKを取られても不思議じゃなかった不味いプレイが一度。
2失点目は競り負けてしまった。

【晟恒:5.5】
1失点目は、イージーミスから失点。
2失点目はボールウォッチャーとなり、ジョジマールをフリーにさせてしまった。
終盤、疲れからかパスもやや雑だった。

【吉弘:6.0】
リスクを犯しながらも、前に出て相手をしっかり潰していた。
ただ1失点目、直接失点に絡んではいないが、柴小屋がボールを持った後、
ボールウォッチャーとなり、田中をフリーにさせていた。
あれではもしGKが弾いたとしても詰められてしまう。
(田中はオフサイドポジションだったが)

【大伍:7.0】
毎度毎度、違うポジションに配置されながらもしっかりプレイ。
攻守に光るプレイ。
左足でも良いクロスを何度も上げていた。

【宮澤:7.5】
ナイスヘディングで先制点を奪う。
判断が遅かったり、視野が狭かったなど反省点は多々あったが、
インターセプトしショートカウンターを狙うなどボランチとしては及第点。

【コルドバ:7.5】
ようやく生まれたナイスゴール。
中盤で相手の攻撃の芽を摘み、札幌にリズムを作った。
判断が早くなり、見ていてハラハラすることは極端に減った。

【征也:6.0】
セルフジャッジで相手にボールを渡してしまった。
1得点目のコーナーを取るなどはしたが、全体的に精彩が欠いていた。

【岡本:7.5】
消化不良で終わった前節の鬱憤を晴らすような活躍。
2度ビッグチャンス作り出し、得点も決める。

【クライトン:6.5】
いつもより、軽いプレーが多かった。
流石のクライトンもお疲れモードなのかもしれない。

【キリノ:7.0】
得点こそしなかったものの、岡本にプレゼントパス。
前線から積極的にプレスをかけていた。

【上原:6.0】
交替直後に失点してしまったが、直接関与していないので、引きずらないで。
右足の精度が少し悪いので、今後を見据えて練習して欲しい。

【総評】
終盤は、愛媛に押し込まれながらも、
愛媛の最後のパスの精度の悪さに助けられ、勝てた試合だったという印象。

疲れが溜まるとどうしても、雑になるのは人間なら仕方ないのかもしれないが、
セルフジャッジや、ボールウォッチャーになったりと、
そのような不味いプレーは失点に直結してしまうので、
どうにか集中を切らさず気持ちで乗り切って欲しい。

今まで、殆どメンバーを固定して戦っているので、
今後、スタメンクラスの選手は今以上に疲労が溜まっていくだろう。

大伍が離脱したり、有給中のポジションをカバーしていくのも限界があると思うので、
CBの柴田、ボランチの岩沼に奮起を期待したい。

ここ数試合で、征也が一番疲労が溜まっているように感じる。
疲労は長期離脱を生む可能性もあるので、どこかで休ませてあげたい。

代わりを任せられるのは謙伍だと思うが、
しっかりとそこで結果を出し、良い意味で石崎さんを悩ませて欲しい。

シュートが打てないFWとして叩かれていた宮澤がボランチに入った途端、
シュートを果敢に打ち、得点もしてしまうとは何とも皮肉な話。

ただ、ボランチとしても彼は大成するかもしれないが、
個人的にはストライカー宮澤として育って欲しいと願う。


次節も3連敗と調子を落としている福岡。
しっかりと叩いて、福岡が復調しないようにしたい。

GWで連戦が続くが、ここが踏ん張りどころ。
この連戦を勝ち越せれば、上のクラブの背中がはっきり見えてくるはずだ。
自信を持ち、気持ちを持って一丸となり戦っていこう。


post by consa_fs

16:41

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