2012年05月12日
遠い1点
今日は勝たなければならないホームゲーム。この黒星はあまりに痛い。 それにしても高木の決定機逸が悔やまれる。そして終了間際の東京のハンドを PKとれない主審。 守備はもっと、もっと激しく行かなければならない。前にも述べたが イランなど中東のチームのようにガツンと言ってほしい。 自らのミスを取り戻すべくノースがタックルに行った場面。まかり間違 うとPKをとられる非常に怖いプレーではあるが彼が豪州代表である事 を思い出させるプレーだった。攻撃では古田をより前で使いたい。危険 な選手はよりゴールに近いところでプレーさせるべきだ。そして近藤は サイドの方がベターか。非常に苦しい成績だが我々はそれ程弱くはない。 それを証明する機会は十分残っている。
posted by 札幌バルデス |20:36 | トラックバック(0)
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