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2012年04月28日

無念・・・ 1対2

 勝点を奪えなかった。

大宮が猛攻をしかけてきた訳ではない。しかし、結果はやはり敗戦。

OBの解説が言う程力の差はない。ホームではかなりの確率で勝てるだろう。

しかし、今日、今日勝ちたかった。初勝利は厚別に持ち越された。

 厚別が流れを変える。

posted by 札幌バルデス |17:17 | トラックバック(0)

2012年04月28日

高木同点弾

 前半終了間際に前田が魅せた。

ペナルティエリアで相手を翻弄。

綺麗に戻したボールを高木が正確にゴールへ突き刺した。

エネルギーもあまり消費していない。

後半、魂を込めて勝利を掴みたい。

posted by 札幌バルデス |16:57 | トラックバック(0)

2012年04月21日

勝ちたかった

仕事をの途中家に寄ると「2対0でリードしてるよ」という家族の声。

「よ~しっ!!!」と喜び勇んでテレビの画面に目をやったが前半終了間際の

札幌イレブンの表情を見て不安を感じた。川崎の選手に比べかなり疲労してい

るように思えたからだ。

それにしてもナイーブな戦いをしてしまった。2点リードしたならばその状況

に応じたやり方があるはずだ。もっとはっきりとカウンターに徹して良かった

のではないか。ちょっと中途半端だったかな。そして守備はもっと激しく当た

るべきだ。玉田や今日の中村に対しても身体ごと刈り取るぐらいの気迫で激し

く寄せて欲しい。イランなど中東勢のようにガツン!と。1対1にどれだけ勝

てるかが勝負を分ける。

 これはプロの闘いなのだ。

 

 

 

posted by 札幌バルデス |22:54 | トラックバック(0)

2012年04月18日

判定盗まれた

 元鹿島のジーコが札幌の監督だったなら、あの黄色い服を着た男になんと

言うだろうか。今日のジャッジは本当に醜かったな。

前半早々に10人になった札幌は良く頑張った。最後はもう寄せる力もほとん

ど残っていなかった。1番痛いのはゴールを奪った榊の怪我、非常に心配だ。

実にシュートを35本を浴びたが、主審にクレームをつける事なく魂のこもっ

た守備を見せた札幌の選手達を誇りに思う。

 クラシックなサッカーの鹿島には11人なら勝てたはずだ。

 

posted by 札幌バルデス |21:03 | トラックバック(0)

2012年04月14日

古田意地のゴール

 綺麗なパスに切り裂かれてしまった。

パリで日本代表がフランスに翻弄された場面が思い出される。その時日本の

ゴールを守っていたのは楢崎だが今日は勝者か。

レアンドロ程のスーパーな選手はいないが名古屋はやはり金持ちらしい質の高

い選手を揃えていた。しかしもう少し厳しく守備にいければ・・・。

古田は前に行く力が戻ってきた。ゴールシーンの前のポストを叩いた場面も含

め今後に期待を抱かせた。前のセットプレーは可能性を感じさせたが今日の

展開では早めの交代も止むを得ない。次はもう少し観たい。

確かに名古屋には敗れた。しかし、我々は成長している。

 古田のゴールが明日への希望だ。

 

 




posted by 札幌バルデス |17:53 | トラックバック(0)

2012年04月14日

期待高まる

 楽しみなメンバー、勝てる。

前線に中盤、魅力あるな。相手の不用意なミスを

衝いて素早く得点。セットプレーも期待出来るしね。

リーグ戦今季初勝利の可能性は高い。

posted by 札幌バルデス |00:00 | トラックバック(0)

2012年04月04日

死闘制す!! 2対1

 終盤は防戦が続いた。近藤、そして岡本を投入し最後まで集中しきった。

シュートは20本以上浴びただろうか。試合終了のホイッスルが鳴って

三ツ沢のピッチに崩れ落ちる名門のトリコロール。まさに死闘であった。

勝つ事がこんなに苦しいものだろうか。心臓に悪いが幸せだ。

 そして勝利インタビューの榊の笑顔は美しかった。





posted by 札幌バルデス |21:23 | トラックバック(0)

2012年04月04日

ダイナミック榊!

 榊のファインゴールには興奮した。

日高のクロスも素晴らしかったが、

ボールを奪ってからの迫力は素晴らしかった。

シンプルなモダンなプレー。

2対0だが気を引き締めよう。

そして勝とう。

posted by 札幌バルデス |20:21 | トラックバック(0)

2012年04月01日

次こそ勝とう

 頼みの水谷が2敗、敵地での戦いは厳しいものだ。

やはり敵地日本平で屈した札幌だがこちらは何度か相手を脅かした。

今季これまでの試合内容は4年前、10年前より上。相手に圧倒され続け

なす術なく敗れている訳ではない。しかし、残念ながら勝点が伴わない。

ペナルティエリア内、付近での守備に問題はあるし内村の前に行く

パワーが少し足りない。そして、近藤と岡本だがもう少し思い切り

やったら良いのではないだろうか。近藤にはもっとサイドで攻撃の起点に

なってほしいし、岡本には足元のプレーではなくスピードを殺さず

プレーしてほしい。今年の札幌のプレーの平均点は昨年より上がった。

しかし、個の特長は昨年より出ていない印象だ。

 次こそは勝利を。

 




posted by 札幌バルデス |07:24 | トラックバック(0)