2011年10月26日
2発!3位浮上
近藤はトラップが良かったね。内村はやはりストライカーだ。そして奈良は ベテランのようだった。 今日の戦いが出来ればJ1へ行ける。守備は集中していたし攻撃は躍動感が 戻ってきた。徳島は好チームではあるが冷静に見てJ1により相応しいのは札 幌であると思う。 次の厚別ではもっと走られる。必ず勝つ。
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2011年10月22日
3連敗
今日は勝たなければいけなかった。 ちょっとチーム全体に疲れが出ているか。前の選手の動きの鋭さが勝っていた 時よりやや落ちている印象。もっとサポートも早くしなければ。イージーな ミスが多いのはいつもの事だが、もう少し減らしたい。選手交代は守備の人数 を削っても良いと思うが・・・。 次こそはメンバーをいじるべきだろう。
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2011年10月19日
圧倒出来ず
ナイーブな戦いをしてしまった。実況席とは異なり札幌サポーターなら序盤 の逸機を観てその後の悪夢の展開は予想出来ただろう。 結果の通り戦い方は正解ではなかった。函館での戦いを思えば序盤から攻勢 に出るのは博打に近い。それ程今までのやり方に自信がなかったのかな。 攻めに出れば守りにほころびが出る。細かい技術で上回る京都は劣勢をしのぎ 切りプレスの弱まった札幌をしとめてみせた。岡本は後半開始から入れる べきだったね。 次はメンバーを少し入れ替えた方が良い。中盤はもっと圧力が必要だし、 奪ったボールは少ないタッチで前へ。もう一度、整理して次に臨んで ほしい。内村、近藤、砂川で決定機は作れるのだ。勝って来た理由は そこにある。
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2011年10月16日
PKに散る
ユースの試合のように簡単に笛を吹くのはトップリーグとしてはどうかな。 ジャッジは全試合を通じて均してみればほぼイーブンなもの。こういう試合も ある、もちろん悔しいが・・・。 PK自体は仕方がない。ただ時間帯が悪すぎた。先制し守備の意識が高まった 相手を崩すのは厳しかったか。厚別の風を活かせなかったね。 試合終了後「次頼みます」の言葉に「3つです!」という力強い返事が返っ てきた。険しい表情の背番号34を信じるのみだ。
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2011年10月09日
カップ戦散る
残念としか言いようがない。 それにしてもここまでメンバーを入れ替えるとは石崎監督を見直したよ。 中2日や3日のゲームではないのだからいつものメンバーでも出来たはずだが 私はこの判断を支持する。 ここまで変えられるのはトルシエぐらいか。結果は残念だがリーグ戦に 集中するのみ。 国立の夢は消えた。しかしJ1への道ははっきりと見えている。
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2011年10月07日
天皇杯も勝つ
今季ナビスコ杯に出場は出来なかった。来季は出場するぞ。 さあ、天皇杯。まず、1つ勝とう。その遠く先には前節勝ったあのピッチが ある。あまり好きではないがある日の代表戦での中田英へのインタビュー「大 事な試合ですね?」との質問に「いつも同じように大事です。」と淡々と受け 答えていた。プロとはそういうものだ。大事でない試合などない。 今までのクラブ最高の成績が4強であるならばその上を目指してほしい。 でもまず1つ勝とう。
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2011年10月02日
上原が決めた!
今日も全体的には主導権を握れなかったかもしれない。しかし、それでも 先制しなおかつ1度追いつかれながら突き放し勝ち切った事は本当に大きい。 フランサの老獪なプレーに1点を守りきるのは厳しい状況だった後半、正直 選手交代が5分遅いと感じたがその交代で入った上原がゴールを決めてしまう。 その上原のゴールはコーナーキックからワールドクラスの強烈なヘッド。 バレーボールの中垣内のバックアタックのようだった。 素晴らしい勝点3奪取だ。したがってクラシックをいただける。
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