2010年05月08日
三浦、柳下粉砕
三浦監督が率いる神戸が柳下監督の磐田を3対0で撃破。 神戸が奪ったボールを素早く展開し何度も磐田を脅かす。大久保がまたは能力 高い外国人選手が正確にボールを通し意図ある攻撃を展開。三浦監督は今日も ブロックをしっかり作って相手の攻撃を限定、そのしっかりした組織はモダン であり力強かった。対する磐田は何も出来なかったといっていい完敗。看板の 両FWは完全に封じられた。アクションもムービングもなく攻撃は時間 がかかり連動性も見られなければこの結果は当然であろう。攻撃にはスピード が重要だと再認識させられた一戦。 しかし、画面に映し出される両監督は懐かしかったなぁ。
posted by 札幌バルデス |20:47 | トラックバック(1)
スポンサーリンク