2006年12月22日

かけがえのない

ヨル、1期1年ゼミのみんなと大学に集合する。
なんだか、期待以上にというのも妙な感じだが、
すごく素敵な時間を過ごすことができた。
みんな、そして機会をつくってくれたヒートンに感謝である。

時間は、お互い大切だと思えるヒトのために、
惜しげもなく使うべきなのだと再確認できた。
それを今一度確認せねばならないような、ここ数ヶ月だったけれど
ここで気づけたということ自体が、幸せなことなのだと思う。

昨日から、少しづつ必要な何かを取り戻しつつあるようだ。

posted by housan |00:15 | meitan | コメント(0) |

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